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September 29, 2005

産廃計画見送り 朝日、岩手日報にも

今朝の朝日新聞にも小岩井隣接地域産廃計画の見送り記事が記載されています。

朝日新聞岩手版 2005.9.29↓

http://mytown.asahi.com/iwate/news02.asp?kiji=8624

地元紙にも、昨日はTVやラジオでもこのNEWSが流れたそうです。

岩手日報 2005.9.28 ↓

http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m09/d28/NippoNews_11.html

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Comments

サタンちゃん、はじめ雫石の皆さんの努力が、どうやら実ったようですね。
おめでとう。
全国で同じような問題に取り組んでおられる方々には、大きな励みになることでしょう。

Posted by: なべ | September 30, 2005 at 01:01 AM

なべさん、ありがとう。

6月世話役会で開催した、町長との座談会の段階で町長自らの口から建設はないだろうとは聞いてました。その段階でひとまず安心はしてました。

それでも、会社側はアセス委託会社に頼み「計画は進行中」と県やマスコミに発表してました。県もそれ以上は会社側に聞けず、計画は宙ぶらりん状態でした。しかしアセスをやっても小岩井観光と温泉、農業の町で、計画地近くにはオオタカの巣があったり、また景観保全地域だったりと、誰が考えても建設は困難でした。

でも、反対運動が起こらなかったら今年の4月に建設が始まって、来年9月に操業されようとしていたことです。ホントに恐ろしいことです。もし誰も気がつかなく、建設が始まっていたら、反対しても遅かっただろうと今でも僕はそう思っています。

岩手県の北上に民間会社の産廃処理施設があり、今朝も新聞にデータを改ざんしていた記事が載っていました。民間は営利優先なのでこういうことは当たり前のようにやってるように思えます。

神奈川・山北町の世界最大規模の産廃処理施設の計画もここに来て町が誘致を撤回しました。神奈川県全地域(川崎・横浜を除く)の産廃を鉄道で運んで一ヶ所で分別せず燃やす計画でした。とにかく田舎が狙われていますね。

雫石の場合は産廃会社(地元出身者が自社の土地)のメンツなのか、これだけ小岩井や地元の反対、お金や時間もものすごく掛かるのにまだまだ完全に諦めたと思えません。たとえば、規模を小さくして申請し、建設操業後大きく変えていったり、別業種で申請してくる場合などいろいろ考えられるからです。

産廃問題は地元に建設されるからとかいう理由で僕らの会では反対してません。溶融技術は完成されてなく危険だし、ゴミ問題はみんなの問題だからね。僕自身もゴミをだしているし。

今回は僕の呼びかけに賛同し署名を送ってくれたDEAD HEADSに感謝しています。

Posted by: satan | September 30, 2005 at 08:40 AM

サタンさん
ホントに良かったです!
おめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。
ここにてサタンさんのところに限らず各方面の現状を知る機会ができました。
みんなの問題、もちろんわたしもその一人!

Posted by: イーグル | September 30, 2005 at 09:46 PM

>>イーグルさん

その節はご協力ありがとうございました。コメントありがとう。

新聞記事にも載ってる様に業者は「見送り」と言ってます。「断念」とは言ってませんね。

県のメルマガでも(↓)

雫石の産廃施設 当面、建設見送り [28日(水)]

  雫石町長山に産業廃棄物中間処理施設、雫石クリーンセンター(仮称)を計画しているマイトリー(本社石鳥谷町)が当面、施設建設を見送る方針であることが28日までに分かった。反対運動などを受け「様子が見たい」(同社幹部)との判断で、将来的な事業実施には含みを残している。

と言う事は完全に諦めてないってことです。
規模が50t以下なら環境アセスメントがいらなかったり、別業種で申請し後で変更してくるなど、別の方法で創めるかわかりません。

県北の葛巻町の場合は17年反対運動してきて、今その町は「クリーンエネルギーと牛乳の町」になって成功してます。

当時の町長の産廃がらみの汚職事件、土地主が産廃業者(埼玉)に売った土地を町の税金で買い戻したり、産廃業者からの24時間渡る脅しなど、17年に渡り反対してきたそうです。雫石で葛巻町で反対運動してしてきた、開業医のお医者さんや反対派で当選した元町長さんの講演会で「こういった問題はその町の町長の裁量権の問題が一番だ。」っという話を聞きました。つまりその町の町長が「No !!」と言えば町を二分するような反対運動もなく、無駄な税金も労力も使わなくってもよかったようです。葛巻の隣接町村でも当時、都会の産廃業者が何社もうまい話をもちかけてきたそうです。でも周りの町長さんたちは「No!!」と判断したようです。汚職で捕まった葛巻町の町長だけはきっと「OK」と言ったんでしょうね、個人の利益のために。

雫石の場合も同じ様な事が考えられます。
これだけ住民や小岩井農場が猛反対してるのに、はっきり町長は「No!!」って言いません。雫石の中屋敷町長はず~っとこう言う風にのらりくらりとあたりさわりのない答弁を言ってます。6月には「建設はない。」と言ってますが。

「観光と農業の町・雫石」で売ってる町なので、一言だけでも町長が「産廃No!!」と堂々を言えば業者も「計画見送り」なんて言わなくて「計画断念」となると思います。

Posted by: satan | October 01, 2005 at 07:58 AM

サタンチュラさんを通して、この問題は全国へ広がりました。そして「限りなく中止に近い見合わせ」と判断できる状況まで持ってこれたことは、サタンさん経由の皆様ほか、沢山の皆さんのご支援の賜物と、心から感謝で一杯です。
これから又どこで「復活」するのかわからない状況は続きますが、サタンさん、そのあたりのことをとても的確にまとめてくださって本当にありがとう。
その通りだと私も思います。
守る会としては地道な活動は続きますが、これからも時々はお顔を見せてくださいね。
サタンチュラからつながっている、たくさんの皆さん、励ましや専門的なご教示まで、
ほんとうにありがとうございました。これからもどうかよろしくお願い致します。
言い尽くせない感謝を込めて・・・。
          イーハトーブ雫石を守る会 世話人会代表

Posted by: 嘉糠(かぬか)くに子 | October 01, 2005 at 11:39 PM

>>世話役代表さん

もし、昨年暮れに世話役さんと近所のおばちゃんのお二人が「岩手県のHP」で偶然、小岩井隣接地区産廃計画のアセス審議会予定を発見してなかったら、ホントに誰も知らなく、早急な反対運動も起きず、今年の4月から建設が始まっていたんじゃないかと思うとゾットします。

「イーハトーブ雫石を守る会」のML(メーリングリスト)で会のみんなや応援してくれた県外の専門家の皆さん方と情報が共有でき、多方面からアドバイスをいただけた事も産廃見送りに多いに役立ったと思います。それにしても春頃までは会の全員、全力投球でよくがんばりましたね。

恐るべき「オバチャンパワー」(失礼しました  !!(^Q^)/゛)

最新通信↓

イーハトーブ通信No.114:一区切りなるか?

http://blog.goo.ne.jp/hanasato_1948/m/200509

Posted by: satan | October 02, 2005 at 09:07 AM

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