December 20, 2005

「産廃施設」建設中止を正式決定

小岩井農場隣接地域の産廃施設の建設を処理業者が「中止決定」と県に伝えた。これで計画が正式に中止になった。昨夜のメーリングリストで明日の朝刊に載ると連絡もあったが、この目で新聞記事を見るまでは落ち着かなかった。今朝、朝日新聞岩手版にこの記事を見つけることが出来た。

私達は6月、こちら側が主催した町長との座談会で、「建設はない」と町長の口から直接聞いていた。3月に県が処理業者に環境アセスメントの実施を求めていて、業者はこの決定に一応、時間も費用もとてつもなくかかるアセスを実施する方向だと当時は言っていたが、なかなか実施する様子も見せなかった。9月には県に「中止に近い見送りにしたい」と電話で県に伝えていた。 先月には処理業者の社長の名前が(建設予定地はこの社長の自社地で、社長もその部落の出身)が今回の処理工場の親会社(建設会社)から無くなってるという情報も入っていた。業者は今月16日にやっと、「正式に建設中止」と県に伝えたらしい。

しかし、「中止に近い見送り」ってのはいったいなんなんだろう?業者のメンツか、向こうが意地になってるかとしか思えなかったな~。春に業者がアセスを実施すると聞いた時は、ホントに不安になった。「環境アセスメント」の評判でイイ噂を聞いてなかったからだ。

この計画が表面に出て(建設新聞)、ちょうど一年。応援していただいたみなさん、心から感謝いたします。satan

各紙の新聞記事です。(朝日新聞の記事はNETにUPされてませんでした)

盛岡タイムス記事
http://www.morioka-times.com/news/2005/0512/20/05122002.htm

岩手日報記事
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m12/d20/NippoNews_7.html

イーハトーブ通信

http://blog.goo.ne.jp/hanasato_1948/

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December 11, 2005

津川さんの講演会

12 今回の津川さんの講演会は勉強会の様でした(とりあえずこの地に建設がされないことになったから、そう僕は思ったかも)
津川さんの撮られたスライド写真を見ながら、僕たちの反対運動も、もし工事が始まっていたら、今頃は神奈川の久野と同様に座り込みの抗議行動になっていたんじゃないかと思いゾ~っとした。
雪の中の座り込みはキツイね~。身も心も凍ってしまう。我が家から3㌔の建設予定現場だった雑木林はもうすっかり氷点下の雪の中だもん。

建設工事や県の環境アセス審議会の前に、すばやく町民が気づいて反対署名運動に持ち込みマスコミに訴えた事や小岩井農場も猛烈に反対し独自に署名集めたことが大きな勝因だったと思う。

なんせ、マイトリーの自所地以外に80ヘクタールも産廃業者に都合のイイ土地があったことだし、また県外の産廃業者が何社も目を付けていた場所で、もし今年4月に最初のマイトリー社「雫石クリーンセンター」の工事が始まっていたら、もう僕達だけの力ではどうにもならなかったと想像する。結局その最初のマイトリーの産廃計画がボツになってホントによかった。

岩手県北・葛巻町の場合の反対する個人宅に一晩中の嫌がらせ電話や脅迫もあったが、みんなが勇気をもって17年間も産廃業者と戦い、そして勝ち、今では酪農とクリーンエネルギーの町に変貌した話を聞いたりして自分なりには希望を捨てなかったが、本心はホントはとても怖かった。雫石でお店をしてる知り合いには実際に嫌がらせの電話があった。僕の掲示板にも嫌な書き込みもあった。友達も気をつけた方がいいとアドバイスをくれた。

僕らは一貫してこの産廃処理場(溶融炉)がこの雫石に建てられるのがイヤだということを反対の基本にはしてこなかった。

町の情報の公開のありかたや溶融炉の問題点、一部の産廃業者のモラルの欠如、県内最大観光スポット小岩井農場の隣接地域が県内最大規模の産廃施設計画地になった事、確実に大気や地下水が汚染させる事など、良識ある町民がフツーに考えて「なんで~??こんなのおかしいよ~??」というポイントを数回の勉強会や講演会でいろいろと勉強してきた。その勉強会の集大成みたいな勉強会がおとといの津川さんの講演会になったと思った。

ゴミの問題の根本は70年代の廃棄物処理法が不法投棄を促した事、中曽根時代のリゾート法の失敗の事(どこが地域の活性化なんだろう)、多くのゴルフ場が失敗して産廃業者になった事。また2002年に浅野宮城県知事がPCBの受け入れを表明し猛反発にあい撤回した事。カナダ・ノバスコシア州や徳島県上勝町のゴミのゼロ・ウエイストの取り組などを今回の津川さんのお話しで知りました。

約一年前(正確には11ヶ月前)には、今回のような講演会の後援に雫石町の名前をもらえるなんて誰も想像もしなかった。町長も今回の講演会に参加して少しは勉強してくたれ事と思います。

講演会後、津川さんを囲んでの食事会はホントにみんないい顔していた。
僕らが猛烈に反対運動を展開したのは1月から6月までの半年間。意外にも早くこの計画が挫折した。2~4月頃はホントに切羽詰った時期で世話人会は一瞬でも気が抜けず、状況も緊迫していた。


今、この地に産廃建設計画がなくなり、とりあえずよかったとしみじみ思う。インターネットの掲示板(2箇所)で僕の「署名のお願い」に気持ちよく答えてくれた全国のデッドヘッズが集めてくれた署名数はなんと600名を超えた。心から感謝してます。satan

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December 08, 2005

今夜です。津川さんの講演会

11月28日の記事でUPしましたが、津川さんの講演会が今夜雫石中央公民館にて開催されます。

「エコタウン」って最近よく聞くけどいったいなんだろう?「エコタウン」って言うけど、ホントにエコロジーに関係あんのかな?
昨年暮れに町民にまったく知らされなく、小岩井農場隣接地区に計画された県内最大規模の民間の産廃施設への疑問などなど、

環境問題フリーライター 津川 敬(つがわけい)氏 講演会

・日時 12月8日木曜日 午後6時半~

・場所 中央公民館2階 大会議室

・入場 無料

・主催 イーハトーブ雫石を守る会 

・後援 雫石町 

津川さんのプロフィール ← クリック

「津川さん記事」「石原都政の目玉、スーパーエコタウンのカラクリ」「緊張感を失ったゴミ処理施設」「独サーモセレクト溶融炉の事故」「エコタウンって何だ」
のURLを記載 ↓からリンク(イーハトーブ通信12/4臨時号)

http://blog.goo.ne.jp/hanasato_1948/

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November 29, 2005

津川 敬 氏  講演会のお知らせ

「環境問題フリーライター 津川 敬(つがわけい)氏 講演会」

・日時 12月8日木曜日 午後6時半~

・場所 中央公民館2階 大会議室

・入場 無料

・主催 イーハトーブ雫石を守る会 

・後援 雫石町 

講師・津川 敬さん プロフィール

〈環境問題フリーライター)1937年東京浅草まれ。早稲田大学第二文学部卒。自治体に就職後、74年、故剣持一巳らと「コンピューター合理化研究会」を設立。全日本自治体労働組合(自治労)コンピュータ対策委員等を経て、93年「廃薬物処分場問題全国ネットワーク」に参加。96年「止めよう!ダイオキシン汚染・関東ネットワーク」会員に。現在、同ネットワ-ク脱焼却部会設立準備委員。 主な著書に「くたばれコンピュートピア!」(柘植書房・76)「コンピューターと自治体」(三一書房・82)「コンピュータの急所」(三一新書・83)「ドキュメントごみ工場」(技術と人間・93)「ごみ処分「処分場紛争」の本質」(三一新書・96)「検証・ガス化溶融炉ダイオキシン対策の切札か」(緑風出版・00)「教えて!ガス化溶融炉これでごみ問題は解決か」(緑風出版・02)など。

最新イーハトーブ通信はこちらから読めます。↓をクリック

☆岩手県雫石町より愛を込めて『イーハトーブ通信』
イーハトーブ雫石の風景を守ろう♪
産業廃棄物溶融炉建設計画反対町民運動のこれから URL 

PS.

2005   

今朝急いで記事を書いていて、写真の掲載を忘れてしまった。岩手山はもうすっかり真っ白で晴れた日には雄大な姿を見せてくれてます。先週撮った写真を2枚並べてみました。撮った場所は小岩井から雫石・西山方面に向かう牧草地です。僕の作業場より車で3分。右の一番高い山が岩手山。ここから3つのスキー場が見えます。左から雫石、網張、旧・岩手高原スキー場。この位置からだと、左の林のすぐ向こう側に県内最大規模の産廃施設の建設が予定されていた。夏場はどこまでも続く草原が広がり、さわやかで気持ちイイです。でも冬はキビシイのだ~。写真をクリックすると大きいサイズになります。これから午後の仕事に向かいます。  satan

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September 29, 2005

産廃計画見送り 朝日、岩手日報にも

今朝の朝日新聞にも小岩井隣接地域産廃計画の見送り記事が記載されています。

朝日新聞岩手版 2005.9.29↓

http://mytown.asahi.com/iwate/news02.asp?kiji=8624

地元紙にも、昨日はTVやラジオでもこのNEWSが流れたそうです。

岩手日報 2005.9.28 ↓

http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m09/d28/NippoNews_11.html

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September 28, 2005

小岩井農場隣接地域の産廃処理施設計画、業者正式に断念!!

小岩井農場隣接地域の産廃処理施設計画、業者正式に断念!!

今年の年明けに住民に全く知らされなく、
小岩井農場隣接地域に県内最大規模の産業廃棄物溶融炉建設計画を知った。
計画によると今年4月工事着工、来年9月には操業開始予定、
24時間,県内の産業廃棄物(アスベストや医療用廃棄物を含む)を一切分別もしないで燃やす計画だった。
しかも、民間会社(予定地は地元出身の社長の自社地)、建設コストも他に比べかなり安かった。

幸い建設計画が分かったのが、県の環境アセスメント評価審議会の前だったことや、
隣接地の小岩井農場の猛反対、早めの地元の反対運動の盛り上がりなどが業者の計画を断念に追い込んだと思われる。

今日の読売記事に初めて業者側の見解が載った。これで正式にこの地での計画はなくなった。
今年の2月から6月くらいまで、随分この問題で時間を使ったが、今はホントに反対してよかったとしみじみ思う。
僕のところに集まった反対署名の総数は600名を越えた。ご協力ありがとうございました。心から感謝します。
詳しくは9.28読売新聞にて↓

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news001.htm

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September 27, 2005

ダイオキシン数値改ざん

北上クボタリテックス(県内で唯一の民間産廃溶融施設)ここを見学すると僕の記憶では立派なパンフとお土産が貰えるらしい。やっぱりね~、民間の施設、いったい誰が監視するのか?人事ではない、小岩井隣接地域に計画されてた民間産廃溶融炉、なんと県内最大規模、県内の産廃を民間施設で燃やそうとしてたんだ。安全だからとか、ダイオキシンは出さないとか、そんなレベルの問題じゃなく、原発同様データ数値の改ざんがわかった。民間なら改ざんなんて当たり前に決まってる。それでも県は「産廃は民間に」なんておかしすぎ、増田知事ももっと考えなきゃ。下北半島・六ヶ所村から三陸の海がこれからどんどん汚されようとしてるのに全然感心も示さないなんて、無知に等しい。以下世話役さんの通信の貼り付け satan

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皆様 (No.113:2005.9.26)

◆本日の朝刊各誌に「北上資源化センタークボタリテックス」が、北上市に対し、性能試験で大気中に排出したダイオキシンの値を実際より低い数字で報告していたことが報道されました。
詳しくは⇒
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news002.htm

リテックスは「改ざんの原因はクボタ本体にあるが、そのデータをうのみにした責任は感じている」としながら、「昨年12月の当社の調査では、ダイオキシンは市との協定基準を下回った」と答えたそうですが、
私たちが心配していたこと(測定方法そのものに厳密性が無いこと、と、企業が企業独自で排出ガスを測定することへの不信)
が実際に起きていた、ということです。

7月はじめ、新人町会議員数名でクボタリテックスを見学したある議員の話では:::

   「最上は汚かったが、北上はきれいだし、説明もしっかりしていた。」という
    内容の感想を話していたそうです。Yさんや、Wさんが見学に行ったとき
    にも、技術やさんの説明が巧みで、マイトリーのプラント内容を説明した
    最上CCのようないい加減さは感じられなく、溶融炉のことを勉強していな
    ければ、「いいもんだ」といういう印象になりかねない…ということを話して

    いました。
 ◆しかし、この報道のように、『改ざん』が簡単に出来てしまうシステムに加え、先日の山北町エコループ計画ビデオにあった、ダイオキシン専門家の指摘(ダイオキシンを減らすと、ニトロアレンが多くなるという事実)を加味すると、いかに「安心・安全・無害」というメーカーや業者の言い分がデタラメであるかがわかります。
◆このニュースは、環境対策課長と議会事務局経由で送信し議員各位にも周知してもらいたいと思います。

◆明日の朝の読売新聞岩手版も要注意です。
  
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/   

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September 09, 2005

小岩井隣接地の民間産廃施設計画のこれまでの経過とBLOGのご紹介

2005年が明けて間もなく、県内最大規模の産廃溶融炉の建設計画を知ったのは「しずくいしギャラリー」の新年ボーリング大会の懇親会の席だった。
よく聞いてみると、なんと家から風上に3kmの小岩井の防風林の隣接地、岩手山もよく見える自然豊かな森の中で24時間産業廃棄物を燃やすと言う。
この時点では町民には全く住民に知らされていない、開業予定は来年9月、1年9ヵ月後とわかった。
もし建設されたら来年9月からは施設の煙突からバンバン身体に悪いものが出て、この辺りの空気、土地は汚され、当然住民の健康は害されるに決まっている。

なんとか建設をやめさせないと、僕がこの地で暮らす意味がなくなる。毎日毒ガス吸って暮らすわけにはいかん!!僕の故郷ではないが我が家の子供たちにとってはここが故郷。冗談じゃない、ここの土地には愛着もある。

早めの住民反対運動が起こり、この半年間(7月中旬まで)は産廃反対運動を展開してきた。
3度の勉強会、世話役会、講演会、新聞にチラシの折込、環境アセスメント審議会の傍聴、町議会の傍聴、
2次署名の時は県庁に署名の提出にも行った。
知り合いの掲示板でお願いして600名以上の署名を集める事が出来た。
部落の総会でも話しをした。すべてはじめてのことばかりだったが、みんなでやれることはやって抵抗してきた。

3月、県のアセス審議会でアセス要の判定、4月頃からの小岩井農場の独自の署名集め(ゴールデンウィークには農場内での署名活動や関係会社への署名の要請等)の猛反対。

6月頃からは町会議員や町民の間で「マイトリー(自社の土地を持つ)は建設を断念した」という噂も聞こえるようになってきた。その頃には雫石の別の地域に計画が変更されたとの噂も聞こえるようになっていた。

7月14日に真相を聞こうと世話役会と町長との座談会を計画し、その席で町長本人から「あそこでの建設はない。また、南畑地域での建設の話もない。」とはっきり聞けた。

そこではじめて小岩井隣接地域に計画されてた民間の県内最大規模の産廃溶融炉の建設はなくなった事がハッキリした。

この半年間は今思えば短い間だったが、みんなで力を合わせ反対したらホントに来年9月から毒ガスを吸わなくてよくなったわけだ。
しかし、今現在、業者はアセスを委託し、調査中という。実際調査なんてしてないと思うし、県のアセス進行表にはいまだ記載させてる状況。宙ぶらりんの状態が続いている。

こう言うケースは初めてらしいと県関係者からの情報もあったがなんかおかしい。県の対応も遅い。町長が建設しないと言ってるのにおかしな話だ。

先週の世話役会で最近放映されたTV番組(噂の現場、TV東京)で神奈川の山北町エコループ計画の特集をみんなで観た。この計画は世界最大規模の産廃溶融計画。山北町町長もメチャクチャおかしな事を言ってた。住民の「町長への声」を見もしないで住民に突き戻したりもしていた。
雫石の場合はここまで酷くなかったけど、昨年8月雫石町長は山形で産廃業者と同じ日に同じ旅館に泊まっていた。町は2月頃まで産廃計画は民間なので計画内容については知らないというコメントしかしていなかった。町長に対する不信感は今でも残っている

この産廃反対運動をしている【イーハトーブ雫石を守り、孫子の代まで残したいと願う町民の会】(略称:イーハトーブ雫石を守る会)は今後、産廃問題も含め、今回の産廃施設の周りの日本重化の跡地(県のお荷物になってる)90ヘクタールの有効利用にも運動を展開していく。
世話役会のML(メーリングリスト)「イーハートブ通信」を100号以上発行してきた代表のKさんの活躍なくして、建設を断念に追い込むことは決してなかったであろうと今ホントにそう思っている。
そのKさんが新しくこの関係のBLOGを開設されたきっかけに「サタンチュラBLOG」で「イーハートブ通信」の転載をバトンタッチする事になりました。
今後はML読者以外の方は新しく始まったKさんのBLOG 「岩手県雫石町より愛を込めて★★★★『イーハトーブ通信』 イーハトーブ雫石の風景を守ろう♪ 産業廃棄物溶融炉建設計画反対町民運動のこれから 」で拝読出来るようになります。リンクも貼りましたので、そちらもよろしくお願いします。

URL  http://blog.goo.ne.jp/hanasato_1948/

まだまだ、マイトリーがアセスを正式に取り下げ、計画断念を発表するまで、この先どうなるかは誰もわかりません。世話役会のお知らせとか、何か事が起こればまだまだもちろん「サタンチュラ」でも取り上げていきます。

ゴミの問題は生きていく限り、切っても切れない問題です。ここでの建設がダメになったので「後は知らんふり」なんてこともない。これからも、自分と家族が自由に楽に暮らしていける様に。satan

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August 24, 2005

イーハトーブ通信No.95:世話人会でビデオを

今年が明けてまもなく、うちの近所に県内最大規模の産業廃棄物の溶融施設が地域住民に知らされないまま当たり前のように建設されようとしていた。それを隠そうとしたのか、町は情報を公開しなかった。当然、私達の健康に関する重要な問題だけに、反対運動は一気に盛り上がった。小岩井農場の隣接地、小岩井さんも猛反対。幸い県の環境アセスメント審議会の前だった事や、早めの住民反対署名活動、住民勉強会と世話役会では自分達の時間をホントに惜しみなく使って、猛反対してきた。結果はとりあえず、6月の世話役会主催の町長との座談会にて、直接、町長の口から「建設はありえない」という言葉を聞くことが出来た。正式に県のアセスのHPには産廃会社のアセス取り下げがないため、HP上にはまだ記載されてるようだ。県はこんないつまでもアセスを開始しないいいかげんな業者にハッキリ建設許可をこれからも与えないで欲しいもんだ。県もこうした事が今までなかったので、こういう場合の対策を早く考えたらどうなんだろう。まじめに仕事して欲しいもんだ。全く行政はのろい、やる気のかけらも感じられない。町も「建設は白紙撤回」とか「業者は建設断念」とかハッキリ発表して欲しい。町の定例議会にもあんなに傍聴人が集まったのに、町はこの問題をホントに真剣に考えてるのか今でも心配だ。ホントに行政は信用できない。

神奈川県山北町に計画されてる「エコループ計画」を先週民放TVで取り上げたそうだ。岩手ではON AIRがなかったようだ、そこで世話役会でそのビデオを見ることになりました。詳しくは世話役さんの通信に、以下通信貼り付けます。 satan

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イーハトーブ通信No.95:世話人会でビデオを

皆様  (No.95 2005.8.23 )

☆彡 久しぶりの世話人会 ☆彡

8月31日(水) 夕方6時半より 中央公民館幼児室にて

公民館のいつもの会場が8月31日(水)に予約とれました。
最初に『噂の現場』のビデオをみんなで見たいと思います。約30分。
これが雫石の場合、どこでどんなふうに関連するのか、、、、。
ぜひ、周囲の方々にも呼びかけてお誘いくださいませ。


★山北町「エコループ計画」の『噂の現場』放送のビデオを、複数のML読者の方々から送っていただき数本ダビングしました。
とても判りやすく、内容も優れています。
以下、津川さんからのメールです。

●出来は凄くいいものです。現地の反対住民運動、計画に反対する市長の談話、エコループ本社広報の紋切り型の答弁、山北町の対応などが細かに取材されており、圧巻は東海市、静岡、高砂の絵を入れて(溶融現場に山口良一が入って仰天する様子など)事故があった様子を報じていること。さらに周辺住民の不安の声をとっているなど、優秀なスタッフの年季の入った仕事ぶりが見事です。かなり圧力もあったそうです。何しろ民放はスポンサーあっての番組ですから、メーカーにつながる上部の資本から営業の方に問い合わせがあり、それが民放にとっては無言の圧力になるのです。
 ともかくご期待ください。

●山北町から送っていただいた資料や、ビデオを見たあとに「山北町の環境を考える会」の湯川様と電話でおはなし。。その内容も報告したいと思います。

●当日参加できない方は連絡ください。ビデオをお貸しできますので。
●町長、議会、県庁担当課、できれば知事・・・皆さんに見ていただきたいと思っております。
しかるべき時期には、町内で上映会が必要になるかもしれません。。

●9月町議会日程は6日(火)召集だそうですが、一般質問日などは今週中に決めるそうです。大事な質問も出るはずですので、またみんなで傍聴に行きましょう。


■ひとつ『お願い』です。
<<<三陸のうまい魚や雲丹をよごさないで!岩手県よ立ち上がれ!>>>

Gさんから「放射能を三陸の海に垂れ流さない」ことを岩手県知事に申し入れる署名への協力要請がきています。
30日に用紙をコピーしてもって行きますので、ご判断の上ご協力お願いします。
用紙は、これに引き続き別便「追伸」で添付して送信します。集められる方、事前にご協力ください。

<Gさんからの依頼メールです>
⇒六ヶ所再処理工場で12月に予定されているアクティブ試験運転(使用済み核燃料を実際に使って行う試験)について、岩手県知事と議長に、青森県および日本原燃(株)に申し入れを求める署名運動をはじめることになりました。
 沿岸漁業の盛んな岩手は、青森と同等あるいはそれ以上の影響を受ける恐れがあるのに、隣の県のことだから口出しできないというのではこまる、県民の健康・生活に関わる問題としてきちんと対処してほしいというのがこの署名の趣旨です。署名用紙を添付いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。

♪ではでは、みなさん、夏ばて&夏痩せ&夏太り(~0~)の元気なお顔にお会いできるのを楽しみに・・・
           (=⌒ー⌒=)ノ~☆・゜:*:Sumire:*:゜・☆ヾ(=⌒ー⌒=) 

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July 26, 2005

イーハトーブ通信No.91.92.92

早々、夏休みをとって宮城県唐桑半島で開催された「星まつり」に出かけてきた。今年は3日間とボリュームもUPして全国から祭り好きが集まった、昨年より人出はかなり多かった。会場は国立公園内でキャンプは出来なく宿泊は近くのキャンプ場や民宿、または車内泊になる。僕はデリカなんで荷物を会場まで下ろして宿泊は駐車場の車内泊だった。海の見える駐車場は気持ちがいい。ただし陽が昇ると暑くて寝てられないので、会場内の日陰に逃げ込んでいた。LIVEの様子はMIXIのコミュニティ、「居酒屋JERRY.COM」にすこしだけレポートした。

世話役さんの通信が週末より貯まってしまったので続けてこのスレッドで記載します。

通信の中の「雫石環境条例提案書」「雫石町環境条例(仮称)に向けての要望書」「守る会ニュース7.15号」の3種類のファイルが添付されているので、サタンチュラBLOGでDL出来るワードリッチテキストファイルを下にリンク付けました。PDF用に変換できなかったので今回はRTFのみです。

雫石環境条例提案書をダウンロード

雫石環境条例(仮称)に向けての要望書をダウンロード

守る会ニュース7.15号をダウンロード

以下通信の貼り付けです。 satan

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イーハトーブ通信No.91:滝沢村の場合

皆様  (No.91  2005.7.21)

「環境条例に盛り込むべき内容の請願書」===実は、「産みの苦しみ」のような気分でいます。

既報の「案文」は書いたものの、佐藤先生勉強会資料を思い出し、お隣りの滝沢村の五原則を調べてみました。
村の「環境条例」・「環境基本計画」を読み、その底の厚さと幅の広さに今更ながらに感嘆しています。
雫石町が議会も役場当局も、「自前(自力)」でこのような条例を制定することが出来るだろうか・・と、暗澹たる思いも禁じ得ません。

どこかの自治体の文言に似せて作成するのが(「近隣市町村の動向をみながら」とほとんどの場合言っている役場ですから)「通例通りの策定法」ならば、いっそ、このまま滝沢村のを、まるうつしさせてもらったほうが良い!
・・・とまで思ってしまいます。

まずは、下記のホームページから「環境条例」と「環境基本計画」をお読みになってみてください。(条例は印刷モードで3ページ。基本計画は膨大な量になるので、【有害化学物質による汚染の未然防止】の項目などに目を通して下さい。)


http://www.vill.takizawa.iwate.jp/section/kankyo/patona/8002seturitusoukai.html

『滝沢環境パートナー会議』は、住民と村との、まさしく「パートナーシップ」なのです。基本計画に、環境パートナー会議がきちんと位置づけられている。
j環境基本条例のなかに定められている「環境審議会」に代表が入ることになっているのです。(基本条例第32条の4項:参照)

土曜日の午前中、請願紹介議員さん宅に数名で伺いますが、
ぎりぎりまで頑張って検討推敲してみた上で、「骨子」としてのみ「請願」もしくは紹介議員が固辞すれば「陳情」に切り替えて提出するようになるかもしれません。
町当局へ出す「提案書」も同様です。

下記に、請願文案への頂いたメールをコピーします。
合わせてお読みの上、ご意見、ご指摘などお願いいたします。

~~~~~~~~~以下、頂いた2通のメール~~~~~~~~

① 請願書作成作業本当にご苦労様です。
 力作!! とくに請願文は、格調高くとてもいいと思いました。
 ただ、別添資料<自治体の農地及び権利取得による規制の工夫と手法>以下は、ちょっと解りづらい。も少し消化しやすい平易な表現にするか、今回は添付を見合わせてもよいのではないかとも思いました。
 以上が請願書(案)を拝見しての感想です。(Mより)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
② 私は(3)を少し手直ししてみましたが、どうでしょうか。みなさんで検討してください。
 (3)基本原則 
    ①『情報公開・』情報共有の原則
      ●住民参加のまちづくりを進めるうえでこの2つは、大前提。
       自治体が保有する情報は、主権者たる住民の財産であり
       住民がまちづくりを進める活動、評価の大切な判断材料となる
   ②協働の原則
      ●『協働のまちづくりの原則』ではどうでしょうか
   ③説明責任の原則
   ④予防の原則⇒住民主体による評価の原則
      ●このほうが分かり易いのではないでしょうか
   ⑤住民発意のまちづくり
     ●従来の説明会や懇談会方式は対面型で結果の報告会になっている。
      『住民発意』検索エンジンで見ると色々出てきます。この言葉を入れた
       いですね(Tさんより)

~~~~~~~~~~~~~~~

イーハトーブ通信No.92:良い映画をありがとう♪

皆様  (通信No.92  2005.7.23 )

今日は午後から「ガイアシンフォニー第3巻」上映会。

新約聖書のコリント人への第2の手紙に
『私たちは見えるものにではなく見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠に続くからである』・・と。

上映会を企画運営してくださった皆さんに贈ります。
ごくろうさま。そして、ありがとうございました。
星野道夫さんの「アラスカ光と風」・・・内の本棚にもありましたっけ。ゆっくりと読み返してみたいと思います。
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■午前中、請願紹介議員にお願いしていた議員さんの所に5名で訪問。
 環境条例に盛り込んでほしいことを議会に検討をお願いする為にふさわしいかたち(請願か陳情か)をまず相談。
結果、紹介議員をつけない「陳情」を、9月議会に対しては提出することになりました。

その議員さんは9月議会で、景観緑3法を土台にして観光の町にふさわしい条例内容を「一般質問」で用意するとのこと。
加えて、この内容で担当すると思われる総務委員会の委員になっているため、請願紹介をしてしまうと、その委員会での審議から降りることになっているとのことで、今回は陳情の形で議会へ提出。
同時に、町長宛に、6月16日提出の要望書の中の環境条例に限定した「提案書」を提出してみます。
先に通信した案文を手直ししましたので添付します。
(町長宛の提案書を添付)
(陳情書は、3枚目の資料カット。あまり詳しくすると消化不良や反発があるとの複数の議員さんからのアドヴァイスもありましたので次回12月議会へまわします。)
●骨子は、①条例案検討段階から、「住民との協働で、住民発意で行うこと」
       ②土地利用規制に関しては現在では感覚的に反発が生じるかも
         しれないが、日本重化学の飛び地や離農した場所などを環境
         破壊型の企業進出から守る為には、いまから検討を始めなけ
         れば手遅れになる危険性があること。
       ③施策の基本方針を、滝沢村の条例内容を手本に、具体的に
         箇条書きとしたこと。
       です。
●来週中には提出します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆彡では、夏らしい夏になりますように・・ごきげんよう・・
   サタンさんはいま唐桑半島に♪暁の太陽の写真が載っていましたね。
   いいなあ!Sumireも行きたい!夏の海に♪

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イーハトーブ通信No.93:要望書とニュース発行

皆様  (2005.7.26)

☆彡 町長へ「提案書」 ・ 議会へ「要望書」提出   ☆彡
☆彡 「守る会ニュース」    7月25日号 発行   ☆彡

  @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

台風がやってきそうですね。やれやれ・・・。夏らしい夏はいつくるのでしょう。。

さて、昨日、町長へ提案書持参。
議会へ「陳情書」をもって議長・副議長・事務局長に面会しました。
その結果、「陳情」や「請願」だと、採決か継続審議かを総務委員会で判断。
今回の内容の場合、議員全員にコピーして渡す「要望書」のほうが良いのではないか、とのアドヴァイスを受けました。
また持ち帰って語句などを、少々手直し。
本日、添付の「要望書」を提出します。(添付名は請願書ー2になっています)

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◎◎◎ 『守る会ニュース』7月25日号発行 ◎◎◎

この要望書概要と14日の懇談会での「町長明言事項」をニュースにしました。
重くなるのでNo93の2で添付します。
●プリントアウトして、お世話になっている方がたへ配布をお願い致しします。13日の岩手日報記事で、どうなってるの?と心配してくださっている方も多いと思いますので、よろしくお願いします。

●500枚印刷して、一期舎さんと花の郷においておきますので、地域に配りたい方はよろしくお願いいたします。
ついでの宣伝=(祝 ♪一期舎さん一周年&ギャラリー手作り拡張おめでとー♪)
        ☆一期舎さんの力強い「産廃施設絶対反対!」のオーラは
         町の隅々と全国くまなく行き渡るでしょう!商売繁盛も祈ります。


●3次署名報告のニュース前号が500枚ほどあまっていますので、(1枚なんぼ、なんてケチなことを言っちゃったもんで余りました。済みません(>o<")
今号と一緒に配っていただけるかた、お知らせください。お届けします。

●「町長明言事項」は、新聞記事と同じく縮めてはありますが出席者からの表現へのクレームはありませんでしたので、通信で流した表現を用いました。

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では、これから「夏の稼ぎどき」に入らせていただきますね。
(=⌒ー⌒=)ノ~☆・゜:*:゜ではでは。。。:*:゜Sumire・☆ヾ(=⌒ー⌒=) 

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July 20, 2005

イーハトーブ通信No.90:請願書案点検

東北も梅雨明けも間近かを思わせる程、いい天気が何日か続いている、昼は気温も結構上がるが、日が落ちたり、夕方雨が降ると、かなり涼しくなり、夜は車の窓開けては走れない。雫石がホントに暑くなるのはお盆までの2週間、お盆が過ぎれば秋の風が吹き、虫が鳴き始める。チョット寂しい雫石の短い真夏の始まり。町の9月議会に提出する請願書案が出来たようだ、先々週の町長との座談会でもSさんが町長に「雫石の財産ってなんだと思いますか?」と質問した。私も「盛岡からも20分たらず、高速からのアクセスも便利なこの土地には、驚くほどまだまだ手付かずの自然が残っていて、この土地が好きだ、、、、」と町長に話した。雫石町外から転入した人ほど雫石の自然の魅力を知っているような気がする。町長も同じようなことを言っていた。以下世話役さんの通信の貼り付けです。satan

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イーハトーブ通信No.90:請願書案点検

皆様  (No.90  2005.7.19)

    ☆彡☆彡☆彡(=⌒ー⌒=)ノ~☆・゜

関東以南はいよいよ梅雨明け☆彡 北東北もそろそろでしょうか。。

さて、6月16日第3次署名提出の際の要望書をもとに、下記コピーの通り
「9月議会」に向けた請願書の案文をまとめてみました。まとめるに当たっては、Sさんのご協力が多大でした。感謝♪

◎「産業廃棄物持込み禁止の町」宣言は、雫石の立地条件や葛巻町の場合とも根本的な要因の違いから「地域エゴ」と受け止められ、逆に誤解と抵抗感が議会だけではなく町民にも生ずる可能性があることから、今般は請願の中に盛り込まず、「土地利用規制」の町独自の条例化を盛り込みました。

◎23日に紹介議員に持って行き、25日には議会事務局に提出しておく予定です。(8月お盆中が期限の為)
◎ご意見、ご要望など、21日までにメールまたはFAXにてお知らせくださいませ。(最終的な校正は、おばちゃん連合におまかせいただきたく、合わせてお願いいたします。)
◎9月議会以降、議会開催月ごとに、重ねての請願が必要になってくると予想していますので、今回は「第一次」という意味で大局的なまとめです。


「雫石町環境条例(仮称)」に下記内容を盛り込む件についての請願



1.        請願の要旨

     雫石町環境条例(又は環境基本条例の制定)及び、それに基づく基本計画の策定に当たり、下記内容を盛り込むことを請願します。



 (1)環境権  ①良好な環境の恵みを享受する権利

         ②将来の世代に引き継ぐ義務



 (2)基本理念 ①環境優先の施策

         ②環境権の実現

         ③自然との共生

         ④文化遺産の保護

         ⑤ごみ減量化社会の実現

         ⑥地球環境への関心



 (3)基本原則 ①情報共有の原則

         ②協働の原則

         ③説明責任の原則

         ④予防の原則

         ⑤住民参加の原則



 (4)施策の基本方針

         ①景観緑三法を活かした町づくりチェック体制の構築

         「雫石ふるさと景観条例」において指導できる諸点を具体的に活かすため景観緑三法を取り入れた実効性のある審議対処機関の設置を盛り込む。

           

         ②二酸化炭素及び化学物質汚染防止のための具体策

          その策のひとつとして、

           二酸化炭素及び化学物質が、大気、水質、土壌に排出されると予測される企業の建設計画が提出された際には、現行法において規制されている内容に加え、稼動後の継続的な調査を、公共が関与できる形で業者負担において実施することを盛り込む。



         ③自然環境保護・保全のための雫石町土地利用規制

          町の自然環境保全の見地から産業廃棄物関連施設などの進出を事前に防止する具体策として、別添案を参考にした土地利用規制を、環境条例または、それに付随した規則などに盛り込むこと。

         (案:別添参考資料 参照)



2.請願の理由

 

「雫石ふるさと景観条例」の前文、目的及び基本理念を具体的に実現していくためであります。且つ、(4)の施策の基本方針では、雫石町の「資産」であるところの自然環境を守り環境保護・保全のために、公共の福祉を優先に土地の私権を一定範囲で制限し、現在及び将来の町民の健康と文化的生活を守っていくためであります。



 日本国憲法には「生命、自由、及び幸福追求に対する国民の権利については公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」とあります。

 さらに、第二十九条財産権の二項には、「財産権の内容は公共の福祉に適合するように、

法律で定める。」とあります。

また、地方自治法及び岩手県環境の保全及び創造に関する基本条例に於いても、住民の健康と安全に寄与することが自治体及び定めた条例の目的とされています。

 

 公共の福祉にとって土地所有権が障害になるのであれば、服さなければならないのは土地所有権の方であって、公共の福祉でないことは憲法上も明らかであり、公共の福祉を守るべきはまず住民(町民)であり、基礎自治体である市町村の責務であると言えます。

 「自然を保護する、保全する」という行為は、公共の利益であることは自明であり、「開発を行いたいという私権に優先する」ことは明らかです。



 雫石町にとって最大の「資産」は、豊かな自然環境であることは論を待たないところでありますが、今般アセスメント準備中と報道されている「産業廃棄物(一部一般)焼却溶融施設建設計画」は、その具体的な危険性から町民による反対署名運動に発展したわけであります。もし雫石町として事前に「町の資産である自然環境を保全する為の自治体条例等の整備」が為されていたならば、土地開発調整委員会に計画が提出された段階で強制力ある事前指導ができました。

 しかしながら、一方で開発行為による短期的なメリットのため、修復不可能な町の資産破壊に至ることに目が届かなかったことが住民運動に発展した大きな要因であったと考えられます。

 本年もしくは来年度までに策定が予定されている環境条例に、周辺他市町村に先駆けて、これら請願の環境保護・保全のための強制力ある具体的施策を盛り込むことは、

農業と観光の町雫石にとって、将来に向けた大きな指針となるはずであります。

 以上の理由から、ここに請願申し上げます

                          平成17年7月25日



雫石町議会議長  杉田 和正 殿




・・・・・・・・・・・・・・・・・

別添 参考資料として  (具体文略)



自治体の農地及び権利取得による規制の工夫と手法



1.自治体が取得した、あるいは購入した土地を、もとの所有者に貸し戻す方法。

2.自治体による開発権の買収、地役権などの用益権を取得する方法。

3.保障つき利用制限をする方法。

4.自治体取得後の旧地権者への土地利用権の保障をする方法。



※ これらを単独、あるいは組み合わせて土地の取得、開発権、地役権、用益権を自治体が取得することによって、環境破壊型の開発にさらされるであろう民有地のトラストが可能になると考えられる。また、このほかにも様々な方法が考えられる。



一方で土地利用規制は、多くの住民が開発したいという意向を示せば開発を求める側は公共の利益という名目で事業を進めるという諸刃の刃にもなることから、それを克服するための手法も必要である。

  ①手続きフロー図を作成。民意と、科学的根拠が反映されるしくみを作る。審議会、検討会などは、専門家パネルと、町民~NPO組織などの環境問題町民による任意団体パネルが独立性を保って、両輪で運営されるべきである。

  ②科学的根拠を求める調査方法は、環境アセスメントの調査手法に準じ、小規模であっても、町独自でアセスメントを実施させる手法導入が必要。



~~~~~~~~~以上です。ご意見ください。~~~~~~

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July 16, 2005

イーハトーブ通信No.89:報告その2

昨日の夕方、帰宅したら家の前の畑のオバサンから、近所の知り合い(46歳)の訃報を聞いて、ビックリ。その悲しい知らせを確かめた頃にはお通夜も終わっていて、ワイフと一緒にご焼香だけして帰って来た。今日も朝からギャラリーの当番(なんとか葬儀の時間は交代してもらえた)、朝ちょうど火葬場への出棺時間と僕の出かける時間が重なり、ワイフだけが歩いてお見送りに出かけて行った(東北地方は葬儀の前に火葬をする)。車内に喪服を下げていて後方がよく見えなかったのと、朝から気持ちも動転していて、出かけに自分の車をバックしたら、ワイフの車にドカンとぶっつけてしまった。僕の車は大きいのでなんともなかったけど、ワイフの車のボンネットはかなり潰れてしまった。慌てて保険屋に連絡取ったら夫婦間の事故は保険の対象外と聞き、これまたショック。修理屋から連絡あり幸いラジエターやエンジンは平気だった。

さてさて、おとといの町長との座談会の続きが世話役さんの通信に記載されてます。是非お読みください。

今日の夕方5時半頃、46号の葛根田橋の温度計はまだ27度もあった。盛岡は30度を越えたらしい。雫石も今日からアユ釣り解禁、車から釣り人は大勢見えた。今年はホタルはまだぜんぜん飛んでいないな~。以下通信貼り付けです。satan

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イーハトーブ通信No.89:報告その2

皆様  (No.89  2005.7.15 )

ゆんべはねむたくなってねてしまいましてちゅうとはんぱなつうしんですみません

●「ひとまずの成果」は得ても「解決」ではなく、やめさせる仕事から作り上げる仕事へ。
 守る会の緊急的なお役目とは別に、町民一人一人としての「持続的なお役目」が、
 これから一層大切になっていくことを、肝に銘じたいと思います。●

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
● 「さたんちゅら」さんに、懇談会の写真が載っています。
さたんさんの文章は、とても素直でわかりやすい。ご一読願います。
(写真は添付でも送っていただいたのですが、送受信が重くなるので、さたんさんを見てくださいませ。

http://picassomoon.cocolog-nifty.com/

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<世話人からの話のつづき>

・「これがこの町の財産」と教えていただけるような町長であってほしい。
日本最大の県境産廃の発端は、行政を司る人々が住民の声に耳を傾けたか否か、が根底に在ることを知った。解決へは行政の力が大きい。住民の健康を守るほうに立って、昔の雫石のように落葉広葉樹など広く植えて自治体として先進的に注目を浴びるくらいに自然景観を守って、リフレッシュできる有名な町にしていきましょう。
・アセスが必要ないとされる規模の産廃施設は日本国中にたくさんあり環境悪化を進めている現実。雫石は「バージン水」を使っていることを忘れず大切にしたい。
・アセスは小規模施設にかけると業者負担が大きいと県ではいう。しかし、「町ではだめだよ」という姿勢で、今後臨んでほしい。
・町の財産を永続的に守るためには、人の教育が大切。魅力ある学校づくりなど提案したい。(Ex:雫石高校に「環境学科」とか「地方芸能科」なんておもしろい!)

~~~などなど・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


◎町長から、今後町にごみ問題の検討会を設置するときは、この会からも複数の人に入ってもらいたい、とお話がありました。
◎高橋さん勉強会を役場内でもいかがですか?の問いに、「うん、そうだね」というようにうなずいてらした。
◎来週中に、請願書を書き上げ9月議会に向けて事務局へ提出することとなります。
~~~沢山のメールやお電話も頂戴しました。一部紹介です。~~~~

◎皆々様
 昨日の町長との懇談会はすばらしい話し合いの上、かなり前進の結果を得られ、大拍手です。皆様のご努力と勇気に心より感謝申し上げます。
これからも、引き続き、この雫石、そして岩手をしっかり守り、人々が楽しく健やかに暮らせるよう、私もできることで努力したいです。本当にありがとうございました。(Sさんより)

◎留守電メッセージとメール連絡をいただき有難うございました。Oさんもスーツ姿で寄ってくださり様子もうかがいました。みんなの勉強、頑張り、リーダーシップが懇談会での実りある成果を導いたものと心底思います。(Nさんより)

◎昨日はご苦労さんでした。
午後は用事で欠席して申し訳ないです。
昨日、町長の口からハッキリ確認したんでとりあえず一安心です。
半年の間、会に集まったメンバーも胸をなで下ろしていることでしょう。
早めの反対運動展開と、小岩井さんの反対、発見が建設前であったことが
建設阻止の大きな要因だったと僕は考えています。早めに結果がでてよかったです。それにしても岩手日報の記事はどういう意図があるんでしょうね~。(Mさんより)

◎町長との会談、ご苦労様でした。また、有難うございました。
文面から町の対応を推測しますと、私たちが力をつけてきた証拠だと思います。
しかしリップサービスの範囲内の言動であり、今後も頑張りたいと思います。
                                     (Tさんより)
◎本当にお疲れ様でした。
町長とも上手くお話ができたようで、本当に良かったと思います。
それにしても、日報の記事のタイミングは何なのでしょうか。
全く、ピントが狂っていますね。
署名の厚みは、やはり大変なものです。これから雫石町は、どこに向かおうとするのか、みんなで考える必要があります。
そうは言っても一般の人たちは、明確なイメージを持っているとは思えません。
いくつか案を作って、選択してもらいながら少しずつ理想の方向にもっていく必要があ
ります。
99%の人たちが賛成するようなことは、魅力的ではないからです。
先日、あの後に鶯宿温泉に泊まりましたが景観の視点から申し上げますと、プラスッ
チックのプランターが並べてあったり、相変わらず、お金をかけて笑われるようなことをし ています。
どうすれば、美しい景観ができるか分かっていないようです。
行政は、やたら大学の先生を有りがたがりますが、これからのまちづくりに大切なの
は、本を読んで学んだ知識ではなく、ここの風景をどうすれば、より美しくできるかを判断で きるセンスだと思います。観光に来るお客さんは理屈で喜んだりはいたしませ
ん。美味しいかまずいか、美しいか汚いか、瞬時に判断してしまうのです。
私は、小岩井農場にもいろんな提案をしてきました。しかし、小岩井もこれからです。小岩井との関係を大切にしたまちづくりが大切と思います。

===============================================
■議会請願の仕事=(重化学工業跡地の飛び地や離農した土地などにも産廃処理施設が入ってこないような『ルール作り』。雫石の『資産』はなにか⇒「自然」。その資産を守る方法。)
を一区切りに、しばらく「模様眺め」にしたいと思います。
情報収集は今後も欠かせません。
なにかありましたら、お知らせくださいませ。

MLは、頻繁に発行は致しませんが、これは!という情報は今後も随時流します。
又、請願を提出したあとに「守る会ニュース・7月号」を発行し、懇談会内容と請願内容を、世話人会以外にも広くお知らせしたいと思います。
    
●「ひとまずの成果」は得ても「解決」ではなく、やめさせる仕事から作り上げる仕事へ。
 守る会のお役目とは別に、町民一人一人としての「お役目」が、
 これから一層大切になっていくことを、肝に銘じたいと思います。●

♪では、夏の終わり~秋の初めまで、みなさん、十分に夏を楽しみ、はたらき、稼ぎ?!(~0~)、元気な顔で9月議会前頃に、お会いしましょう。♪    

(=⌒ー⌒=)ノ~☆・゜:草刈おばちゃんにへーんしん!☆彡Sumire^(~0~)^*:゜・☆ヾ(=⌒ー⌒=)

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July 15, 2005

イーハトーブ通信★.緊急号(懇談会報告-1)

zadankai7

昨日の午前中、公民館の幼児室にて町民と町長との座談会が開催された。13日付の岩手日報には町内が「産廃」で揺れ動いているような記事も載り、町長の口から「マイトリー(産廃業者)の建設計画は今後ない」とはっきり聞きたかった。この時期までアセスをかけず県にも今後どうするのか報告もせず、「宙ぶらりん」になった長山地区での建設計画、また、ここで出来ないから、町内の南畑、御所地区に計画は変更されたという噂も聞こえるようになっていたので、その事についての真相も聞きたかった。座談会は町民が12.3名、町側から町長と環境対策課長の2名でお昼までの2時間、険悪なムードにならずリラックスした雰囲気の中で行われた。冒頭の町長の挨拶で最初に「ここでの計画はない、また、他での計画もない。」とハッキリと町民に説明があり、この会に出席した一人一人の意見も聞いて貰えた。昨日の座談会の様子は世話役さんの通信緊急号(↓)を貼り付けましたので読んでください。それにしても13日の日報の記事「なんでこの時期に?」疑問も多い。しかしこれを書いた若手記者、書くならもっと勉強してからにして欲しいもんだ、廃棄物を燃やして「無害」なら全国で反対運動なんて起きないでしょう。こう言う明らかに間違った記事をのせたら、何もしらない県民は誤解してしまう。「あんたたちは無害なのになんで反対するの?」って。satan

問題の13日の岩手日報の記事↓

http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m07/d13/NippoNews_8.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

==============

★★ イーハトーブ通信 : 町長懇談会報告 : 緊急号 ★★

◎本日午前10時から正午まで、町長との懇談会が行われ、席上、町長は次の2点を明言しました。昨日の岩手日報新聞記事で「なんでこの時期にこんな記事が??」と感じていただけに、最低限①②を確認できたことは、率直に、良かったと思います。
(出席者で、この記録と微妙に違っていると記憶している方は即急にご指摘ください。)



              ★ ★ ★

①:マイトリー社の事業実施はないだろうし、長山地区の産廃施設誘致、設置、建設は行わない。

②今後は、産廃施設の規模の大小は問わず、計画が発生した場合は必ず知らせる(説明責任を果たす)ことを言明する。
 

   ===============================================
テーブル中央に極楽野の野の花を中央に飾り、Nさんの奥様からの差し入れのお菓子を囲み、“なごやかな雰囲気の中にも、町民3400名・小岩井さんの町内署名の約半数を加えると4000名に及ぶ署名の重みを背景に” 懇談会が開催されました。

出席は、中屋敷町長と米沢環境対策課長、世話人会から15名出席。
(あの下町のおばあちゃんも参加(~0~)
10時丁度に始まり、世話人代表からまず開会挨拶を。

忌憚のない懇談に入る前に、2度のメール回答に記載してあったところの、“町内に産廃施設誘致は考えていない”&“産廃施設の設置は望むものではない”という町長の文言を、あらためて確認させていただきたい、と切り出しまして、①が明言されました。
「ネット上に経緯を掲載しているサイトにもそのことをはっきり載せて、全国の皆さんにも公表してよろしいですか?」と、念押し。「はい、構いません。」と確認。


次に、町長からのお話を受け、課長からも今後の町のゴミ行政についての取り組みについて伺いました。
そして、世話人ひとりづつが、この間に学んだそれぞれの思いと、質問や町政への期待などが話されました。

====出た話の内容をかいつまんで列記します。続きはその2で。============

町長/温水プール熱源としても産廃施設(熱再利用)はない・最終処分場として欲しいという業者打診があったので、本来は利用計画を立ててからスプロール化(宅地の無秩序な広がり)くいとめ森林を守り、環境保全のために町購入を決めた。

課長/16年度から10分別回収を行っているが、今後は一般ゴミと町からも出る産廃のゴミ全体を考えていかねばならない・業者と打ち合わせしてきちんとやっていきたい・ゴミの減量化はまず買い物袋持参を婦人会の協力など得ながら実施・岩手エコショップ認定制度でまず1店舗しかないが、これがひろがっていけばいいかなと考えている。

世話人会より/
・産廃施設建設のほうが公共で実施する一般ゴミ施設より設置が甘いと感じた。ゴミ問題は将来、国・公共で管理すべき。
・一主婦として様々学んだ・ノスリの雛が孵った自然を残すような町政を。
・町長は優柔不断だと思っていたが、今日ははっきり聞けて見直した(爆笑)
農業や産廃問題などでは、自然環境を後世に残すようなリーダーシップを発揮してもらいたい。
・雫石は交通の便が良いのに手付かずの自然が残っている魅力がある。もし、溶融炉ができたら自分は「棲家」ではなくなる、と思った。今回、住民や小岩井の反対運動で、町長の態度も変わってきたと思う。長山街道やペンションアヴェニューや、みんな努力してきた場所にこの計画が持ち上がったそのとき、町長はどう思ったんだろうと・・。これからは早めの情報公開、説明責任をお願いしたい。
・マイトリー計画を断念に追い込んでゆく・・良かったなと率直に思う。今後、重化学工業跡地の飛び地や離農した土地などにも産廃処理施設が入ってこないような『しかけ=ルール作り』が重要だ。雫石の『資産』はなにか(町長へ質問⇒「自然」と答え)その資産を守る方法が必要になってくる。

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July 14, 2005

イーハトーブ緊急号外その3・津川さんの指摘

メーリングリスト「イハートーブ通信緊急号外」の貼り付けです。satan

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イーハトーブ緊急号外その3・津川さんの指摘

通信号外その3 
★ルポライターの津川敬さんから、早速メールを頂きましたので、転載します。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新聞記事読ませてもらいました。
マイトリーの取締役が言ったという「施設は事故が多いガス化溶融炉ではなく、ガスを利用しない表面溶融炉で安全性に問題はない」ということはインチキです。(記者の聞き取り能力にもよりますが)
(※ ○○さん注:この表現は2月の住民説明会前から変わらないマイトリー社の見解:説明会席上で猿子社長が同じことを言ったので、直島のクボタプラントを例に出して表面溶融炉でも事故が起きているのだと私は手を上げて発言した)

香川県豊島の有害産廃を処理している直島のクボタの炉はこの表面溶融炉なのです。あれほど金をかけた施設で、厳しい住民監視の中ですら起きた爆発事故でした。
 
「いや、あれは偶然の不幸が重なったきわめて稀なケース」「コンピュータの設定ミスだった」「係員の訓練不足」「システムの根本欠陥ではない」といったいろいろなエクスキューズを推進側は必ずやりますが、そんなものに騙されてはいけません。

(その意味で正直だったのは静岡市の担当課長で、彼は苦笑しながら「1,500度なんて高温はもはや神様の領域」とまでいったのです。静岡市は後日メーカーの日立造船から賠償金を取りました)。

 青森県弘前市の灰溶融炉(荏原製作所)の火災事故では請負った業者が事故原因をメーカーのせいにして責任を認めないため、行政側はその業者を告訴。いま裁判中です。御殿場のRDF事故といい、
いま行政が業者・メーカーを訴えるケースが全国で増えています。

 また「完璧な公害防止装置をつけるから大丈夫」、などといういい方を業者・メーカーはよくしますが、仙台市の松森清掃工場ではその「完璧な公害防止装置」が部品の予備がなかったとかで焼損し、焼却炉が止まってしまったのです。
いまだ再開の見込みがなく、住民側は操業差止めの裁判を起こしています。
しかもここのメーカーは日本、いや世界的にもトップ企業の三菱重工業です。
かつて、「重工(三菱重工業を指す)がやってダメなら、もはや打つ手なし」とまでいわれたメーカーなのです
(今後どこのメーカーも団塊の世代が一斉退職するため、技術の継承が重大な課題になっています。松森の事件もその予兆かも知れません)。

 「山形県でも同様の施設が動いている」といっても、外部に出ない事故・トラブルはいやというほどあるわけで、それが行政の施設なら情報開示をかければズラズラッと出てきます(東京二十三区では我われが定期的に開示請求を行なっています)。

しかし
業者が犯した事故は行政が立ち入りしなければ出てきませんし、住民側が行政にその公開を求めても「業者のプライバシー」「営業上の機密保持」とかいって逃げてしまうケースが圧倒的です。

新聞記者も、問題意識を持って的確な分析ができる人ばかりではありません。今後彼らへの教育も必要になるでしょう。

ご健闘を祈ります。

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イーハトーブ緊急号外その2「一期舎日記」

昨日の世話役さんの通信号外に雫石のクラフトショップ「一期舎」さんの日記が紹介されていた。その中に13日付の岩手日報の記事のURLが貼り付けられていた。タイトルは「観光地近くの産廃計画 揺れる雫石」、読んでみるとまた、雫石町長のなんとも的を得ない、住民無視のコメントが載っていた。周辺市町村との連帯より、一番先に考えて欲しいのは周辺住民の健康や町のリスクでしょ?今日はこれから午前中、町長との懇談会に出席する。価値のある懇談会を期待したい。日報の記事URLは↓の「一期舎」の日記の貼り付けの中に記載されています。satan

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~

号外その2:

一期舎さんの日記に、日報記事のことが次のように載りました。
「@一期舎の丁稚さん」の巧みな文章!とても「センス」の良いもの!
怪我をした坊やも今日から保育所に通っているそうで一安心!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下、許可を得て転載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


皆様おはようございます。
今日も忙しいので、日記は夜だけにしようかとも思いましたが、思うところありまして・・・。
まあ、暇つぶしにお付き合いくださいまし。

昨年たずねていった益子焼きの大ベテランの先生は
「陶器を作るのはねえ、ろくろの回し方がいいとかという技術も大事だが、それよりもやはりセンスじゃよ。いくら技術が優れていてもセンスが悪ければ評価されないし、技術的にはいまいちでもセンスがよければ高く評価されるし、ね」
・・・・。
もっともなことだと伺ってきました。

センスって重要ですね。
いくら高級な革靴でも帽子代わりに使うのはあまりにもセンスが悪く、
いくらブランド物のバッグでもネックレス代わりに首にぶら下げるのは妙なことですし、

いくら高級な乗用車でも田んぼに稲刈りに行くのにはかなり不釣合いですし、
いくら高価なドレスウオッチでも、ダイビングにはつかえませんし・・・・。
何でもうまく使うには条件がそろっていなければなりません。
その条件にぴったり合ったものを「センスが良い」というのではないかと、思うのでありますわ。

そんなこんなで建造物にも
建てる場所・建てる建造物の性質・立てる時期など
といったものを判断するセンスが重要となります。
そのセンスが悪ければいわゆるダサい建物となり、さらには周りの環境や風景までダサくしてしまうのです。

小岩井農場の隣接地に計画の産業廃棄物焼却工場の計画ですが、
うわさでは撤退
ということでしたが、今朝の新聞にはこんなことが書いてありました。

http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m07/d13/NippoNews_8.html

どうやらまだ計画中のようです・・・・・。

日本における産廃施設のあり方についての議論はさておき、この町のこの場所にこういったものを計画し、かつ反対を押し切って進めようとする姿勢は
非常にダサいです。

また、もしこの一期舎のある雫石町にこういった施設を建設することを容認する雰囲気があるとしたら
それも非常にダサいです。

昨日の日記でも書きましたが、一期舎は特にファッションなどにこだわりがあるわけではないので、着こなし等についてのアンバランスさなどは全然気になりませんが、こういった地域や環境についてのバランスの悪さには
とっても気持ち悪くなります。

あ~あ、今日は店閉めようかなあ・・・。
朝から不快な新聞記事を読んでしまったなあ・・・・。

くどいようですが
一期舎は、この産廃施設建設に絶対反対です!

で、そんな環境や地域に対するセンスを磨くためにも
地球交響曲ガイアシンフォニーは見るべきです。
一期舎でチケット売っていま~す。

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July 13, 2005

イーハトーブ通信No.88:懇談会へ向けて

昨夜、楽天イーグルスとオリックスの試合が盛岡であった。今年のプロ一軍の試合はこの1試合だけ、ここ数日天気も思わしくなく、気温も4月下旬位と低く、それでもまずは試合が出来てよかった。特に観戦に行ったわけでもないが、せっかくのプロの試合、それも年に一度の盛岡での試合、まずは中止にならなくてよかった。

おとといの世話役会、明日の「町長との懇談会」についての意見交換をした。3月下旬に県が業者にアセス要の判定を正式に下しでから、この3ヶ月業者の動きはない。この事について世話役会の方が町長に出した質問メールの返事は「この時期にアセスをかけないという事は、小岩井隣接地域にての産廃施設の建設は通常はないんじゃか?」って言うような答えだった。建設予定地の近くに住む住民として、ホントにその言葉を信じていいか本人に聞いて確認したい。satan

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イーハトーブ通信No.88:懇談会へ向けて

皆様  (No.88  2005.7.12)

☆彡☆彡14日(木)午前10時より正午まで (9時40分集合)
            中央公民館 1階 幼児室 にて
            どなたでも参加自由です。町長に直接何か質問や聞きたい
            ことなどある方、どうぞどなたでもお誘い合わせ下さい。

            (集合時間は厳守下さいませ)


  ● 会場は午後3時まで借りることになりました。
    懇談会終了後、昼食をとりながら、今後の成り行きを見守るため、
    これまでの反省会もふくめ、茶話会を持ちたいと思いますので、
    懇談会参加できない方も、午後からだけでもご出席ください。
    (お弁当、おにぎりなどご持参ください。30分くらい休憩しますので
          買い物の時間ありです。)

  ※懇談会では、長山地区には産廃施設建設は行わないことを中心に町長の
    考えを確認した上で、各人がそれぞれ聞いてみたいことをお話しする形で
    もっていくことになりました。
  ※私たちもこの半年で様々学びましたが、町長もどんなことを「学んだか」
    また、ガラス張りの町政のなかで、七つ森焼却炉更新問題や、環境条例
    策定などを、町民がわかりやすい形で進めていって頂きたい、パブリック
    コメントなんてカタカタ語はやめて、みんなが判り易く、考えを伝えることが

    出来るような『ご意見募集』にしないと・・・Etc…
    このようなことなどを、出していくことになるでしょう。

■昨日の世話人会は、とても良い「盛り上がり」でした。
 町政を司る町長のお役目として、「一般論」と「現実論」がぶつかり合う?場面もあり、しかし、人によっての様々なとらえ方や考えを乗り越えて、今回の長山地区の計画が一応は頓挫することに至ったみんなの結束を、『殊勲甲なり♪』ということで全員一致。
《遠慮なく、あーだこーだ言い合えること、考えをぶつけあって、そこから更によりよき方向性が見えてくる。決してへそ曲げたりしない。これが庶民的弁証法♪》
・・・なんてことをしみじみ思いましたった。。
町政も役場の中も、こーでありたいなあ!とホントに思いましたよ。

●「アセス進行状況表」から昨日11日「環境影響評価技術審査会」が、別件議題で行われました。
 この審査会でマイトリー社の出方の質問などが出なかったかどうか、
 これを今朝、電話で県担当者に伺いましたところ、質問は出たそうですが、
県としても新聞報道以外のことは何も業者からの動きが無い為に判らない、との答えをしたそうです。
「いつまでもこのままだと、町民として枕を高くして寝られないんです~」と言いましたら、「お気持ちお察しします」と。「いずれ、期限を設けることは必要なんじゃないんですか?アセス要となったらちゅうぶらりんでは随分いいかげんな業者だと思われても仕方ないですよ。」「う~~ん、そうですねえ」・・・いやはや、お役人も大変です。

●規模縮小などして事前協議にかけてくる場合は、必ず「住民に対して説明する」(範囲などの実情は別としてですが)ことを事前指導するので、その段階で町には広まるでしょう、との話。それとは別に、私どもからの打診にはちゃんと教えてくださいね、と、再度念押ししました。

■模様眺めの時期に入っても、情報収集は欠かせません。
 いつなんどき、ひょっこり息を吹き返すかわからない、相手は“海千山千”の御大揃いですから。こころして「眺め」ることに致しましょう!

  ~~~~~~~~~~~~  Sumire  ^(∵)^ ~~~~~

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July 11, 2005

イーハトーブ通信No.87:懇談会へ向けて世話人会

本日世話人会

6/11(月)6:30~中央公民館にて

先週末、宮城登米市(旧瀬峰町)の納品を兼ね、久々に石巻を訪ねた。一ヶ月かかって作った作品は重く、一人で車に積み込みが出来なく,荷降ろしに石巻の知り合いに手伝ってもらった。先週はじめからの北東北の豪雨で宮城県内の北上川は茶色になり、かなり増水していた。僕らの住んでいる雫石に降った雨も葛根田川から雫石川本流に、盛岡市内で北上川に合流し、そのまま岩手を南下し、石巻から太平洋に。トラックや鉄道のない時代は北上川が岩手の運輸の重要な役割をしていた。雫石で汚水を流せば石巻から海に流れ、確実に海を汚す事を実感した。以下通信の貼り付けです。satan

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イーハトーブ通信No.87:懇談会へ向けて世話人会

皆様  (No.86 2005.7.10)

♪ちょっと滞在のお客様にお付き合いしていまして、連絡が遅くなり、相すみません。

■明日、11日(月)午後6時半より 世話人会です。
                                   (中央公民館いつもの幼児室にて)
14日(木)午前10時からの町長懇談会へ向けて、守る会の「しごと」をみんなで確認し合い、その上で「懇談」に望みたいと思います。

●先の「特集号」で提案したことについて、次のようなメールやお電話、FAXなどを頂戴しました。


   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ Kさんより/ 私が産廃溶融炉建設に反対する最も本質的な理由は、それを私たちが受け入れる事が社会の発展方向に逆行するからです。
どんなに沢山の産廃処理施設を造ってみたところで、ゴミになるもの・有害なものを作り続ければ、どこもかしこも有害なゴミに埋もれていくのは当然だし、資源も毒物も何でも混ぜ込む産廃溶融炉は、回収できない形で有害物質を撒き散らすので非常にたちが悪い。
誰かが我慢して(自分や家族の命まで犠牲にして)受け入れることで、みんなが幸せになるどころか、みんなが不幸になるから私たちは反対するのです。
莫大な経費とエネルギー、そして人類の知的資源をを環境破壊のために浪費するのではなく、人が人として豊かな生態系の中で生きられるよう人類の英知を働かせたいものだと思います。

> ====忘れてならないのは、=====
> もし“見つけていなければ”・“署名活動が盛り上がらなければ”、工事は始まっていたという事実です。
> この半年間の「成果」をあえて言うなら、わたくしは、アセス判定が「要」となったまでもってこれたこと。これに尽きると思っています。
> 小岩井さんの大きな働きもありました。が、1月下旬から3月までの、署名活動の高まりと、連日の緊迫した状況が生み出した成果といえると思っています。

この事実は、「守る会」の存在意義がどこにあるかということを示していると思います。建設計画があることを知り、一時は途方にくれていた私たちが結集できる組織を得たことは本当にありがたいことでした。
提案にも書かれていたように、まだ完全撤退が明確になっていないことを考えると、やればいろいろなことができるかもしれませんが、会の活動が無理のない形で継続していただけるよう願っています。


◎ Aさんより/ 「守る会」が共通認識として持ちたいことへの提言
  まず第一に、町の焼却施設と産廃の焼却施設は、分けて考える必要があると思います。私個人の考えで言えば、産廃焼却場は、生産活動の活発な地域に造るべきで(何故ならそういう所から大量に出るからです)雫石のように農業と観光の町に造るべきではないというスタンスを持つことが必要です。自然や良い環境は国民の財産なのに、経済理論だけで商売として焼却場を造らせてはならない。


◎ Gさんより/ マイトリー社の出方待ちとして、少し模様眺めの時期に入っていくと思う。一廃と産廃処理の問題は分けてとらえるべきと思う。署名の目的を見定めていくのが会の役目と思っている。

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●上記のような提言意見を踏まえ、町長懇談会では、下記3点の確認(姿勢)がなければ、次のステップである「町のゴミ問題」に関する議論には入って行けないことを、世話人会で確認し、町長にも懇談会冒頭で、確認したく、その次に、一般論としてゴミ問題やそれの検討会などの懇談に移っていくのはいかがでしょうか。
  (以下、○○○私案メモ)
① 産廃処理業許認可の県の事前協議、「自治体の意見」提出の際は「拒否する」とすること。

②七つ森清掃センターの更新問題を検討する際は、産業廃棄物焼却施設の併設は選択肢に入れないこと。さらに更新問題は、営利目的の手法で行わないこと。

③ 長山地区の日本重化学工業跡地は、民間資本導入、公共事業を問わず、産業廃棄物関連施設の設置、誘致は行わないこと。

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☆彡神奈川県小田原市の久野地区:産廃焼却炉建設反対の運動の記録が送られてきました。サタンチュラでリンクしている山北町エコループ計画反対関係の方からの贈り物でした。後日、抜粋して通信に載せたいです。お読みになりたい方は連絡下さい。☆彡
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(以下、お礼状やりとりの一部です)


★今日、『やっこくねえぞー!』の御本が届き、
沢山の久野の皆様の体験談や記録を、受け取ってすぐ一気に読みました。
いまの雫石の状況下でこの本を読ませていただきましたことは、大変ありがたく、胸に厚いものがこみ上げて参りました。

雫石の場合、第2種事業アセスメント正式申請前の段階で「発見」しなかったら、もう今頃は工事が始まっていたことを思います。
景観保全地域であったことと、小岩井の反対が大きく作用したのが実態です。

いまは、守る会の「役割」をみんなで再認識しておいて、産廃と一廃の問題を混合して、あれこれと目的範囲を広げないようにしないといけないと感じるようなことが、じわじわと生じています。

町長は、発端の問題について曖昧にしたまま、町のごみ焼却場の更新問題の話を出してきています。近々、地元有力紙が、この問題のまとめの記事を掲載すると取材していますが、「でも、どこかには必要なんでしょ?」とか、「町から出るゴミの問題もありますよね」などという姿勢をもって取材していて、どんな記事になるものやら心配です。

勉強不足のまま記事にしないで、問題点を時間をかけて取材して下さいねとお願いはしましたが…。

どうも町長は将来、PFI方式で、「民間活力導入」を掲げ、小岩井隣接地でだめならほかの土地も視野に入れて「産廃施設」を作らせる手法を、暗に陽に選択肢の一つに持っているようです。
町議会議員も「うまく稼動している県内の焼却溶融炉」を見学したり。

そのような中で、今日いただいた久野の闘いの記録は、とても有り難いものでした。

雫石の一般廃棄物焼却炉の灰と粗大ごみと不燃ごみは、ウィズウェイストジャパン(株)というさいたま市の業者に委託し、福島県小野町の最終処分場に運ばれています。
そこの処分場でも、いわき市の水源である夏井川上流のその場所でダイオキシン汚染があり、裁判になっていることを最近知りました。
探れば探るほど、問題の根は深く、広く在ります。
そのなかで、自分たちが「反対」する枠を見定め、実態を知らせて行動していくことが肝心だと思っています。

少人数でやってきましたが、小岩井農場の反対もあり、現在はアセスの前で足踏みし、宙に浮いた形でいますが、いつどんな形で息を吹き返すかわからない状況です。
そこをしっかり見定めておかないといけないと感じています。


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★津川です。住民運動は見えない糸で細々ながら、しかも強靭につながっているのです。久野の闘いは約7~8年続きました。小田原というところは海側にある市内の繁栄を図るため、周辺の集落(多くは合併で小田原市に吸収した地域です)にいわゆる迷惑施設を押し付けてきた、という歴史を持っています。それでも我慢強いというのか(Iさんたちは従属的といっていましたが)住民たちは長いこと耐えてきたわけですが、その悪循環に終止符を打ったのが久野の「やっこくねーぞ!」運動だったのです。 
 この運動には小生もほぼ発端から参加させてもらいました。県庁への座り込み、その後の裁判にも何度か傍聴しています。彼はクリスチャンで、実に魅力的な人物であり、エコループの学習会に小生を推薦してくれたのも彼です。一度お呼びになったらいかがでしょうか


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◎5月、校外研修旅行で小岩井に来た東京のあるキリスト教系女子中学校の生徒さんが、三次署名に沢山協力して下さいました。
「その後、どうなっていますか?」というお便りに書いた返事の一部です。
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★生徒の皆さんへ

『ごみ』は暮らしにつきものです。ですから、産業廃棄物や一般廃棄物の焼却場はどこかには必要なんだ、という論法をよく耳にします。

 しかし、いまの日本のごみ政治は、【物の大量生産⇒大量消費⇒焼却(溶融)⇒埋め立て】を繰り返してその影響を後の世代にまわしてしまっています。

焼却や埋め立ては、人口が少なく、大自然に恵まれたところが狙われやすく、都会の人々は、自分の目の前から消えたゴミのゆくえに心を配っている人はとても少ないのが実情でしょう。

 私たちが、ほんとうに『賢く』なって、ものを大切にしたり、丁寧に直しながら使ったりして、ごみ自体を減らしていく暮らしをしないと、ゴミ問題の本当の解決には結びついていかないことを、この活動を通して私は知ることが出来ました。

 昔からいわゆる『良い家庭』(お金持ちという意味ではなく、みんなのことを考えることが出来る心をもった育て方をしている家)というのは、浪費せず、倹約をはかり、財を成したら人の為、社会のために用いる、ということを自然に教わってきました。
 これは実は、「ゴミ問題の基本中の基本」なのです。

 「3R」  という言葉をお聞きになったことがお有りでしょう。
リデュース・リユース・リサイクル です。
これは、ものを大切にする家風をもった『家庭』の、昔からの柱だったのです。

 小岩井農場の隣接地に「産業廃棄物焼却炉」を建設されてはたいへんだ!
という思いが、雫石町民がこの署名活動をはじめたきっかけでした。

 しかし、運動しているうちに、さまざまなことを学び、この問題はけっして小岩井農場のとなりだから…という問題にとどまらない、ということを知りました。

いつかまた、小岩井農場に遊びにいらして下さい。
普段は入れないところもご案内しますよ。
いまは蛍が飛んでいます。我が家の沢にも飛んでいます。

みなさん、本当にありがとうございました。
主の御恵みに心から感謝しつつ…。
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July 06, 2005

イーハトーブ通信No.86:勉強会10回目を迎える+イーハトーブ通信:特集号

北東北が遅れて入梅してから、雨がよく降る。時にはカミナリも鳴って、夏の雰囲気も出ていたけど、今日も昨日も気温は上がらず湿っぽい。この辺りは夏がホント短い。ない年もあるし、ホントに暑いのは2週間あるかないか。

この辺りはの自然の豊かさは半パイじゃない。リスを家の近所の雑木林で見かけたり、時にはカモシカも見かけてる。5年くらい前には家から10メートルの近所の人トウモロコシ畑にクマも出てる。車で10分も行けば岩魚、山女魚が釣れる渓もある。この所、毛鉤によく来るので川に夕方7時頃から4~50分、フライを投げる。7~8寸イワナがよく釣れる。釣りに行くと「無」になれる、一種の精神修行みたいになっている。ストレスの発散にもイイ。前はデカイのを釣り逃がすともっと余計にストレスがたまったりしていたが、今はそんな事がなくなった。多少悔しいけど、釣り上げることより、遊べることが楽しい。

以下世話役さんの通信の貼り付けです。ガイヤシンフォニーの雫石上映会の詳細とURLも紹介されてます。23日は唐桑半島に用事で行くの僕はいけません。satan

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イーハトーブ通信No.86:勉強会10回目を迎える

皆様  (No.86  2005.7.3 )

◎Tさん勉強会が昨日で10回目を迎えました。
 農業関係の方々の集まりです。
 この問題を最もよく理解していただきたかった農業を営んでいる方々と「ゴミ問題」についてお話できたことはとても有り難いことだったと仰っておいででした。
ごくろうさまでした♪


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☆彡「地球の声が聞こえますか。」☆彡

映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)第三番」上映会のお知らせ


 数年前に野菊ホールで第一番と第二番が上映され、町内のみならず近隣市町村から多くの観客を集
め大好評を博した映画の第三番が上映されます。
 第三番は写真家の星野道夫氏(九六年アラスカで熊に襲われ死亡)、宇宙物理学者のフリーマン・
ダイソン氏、外洋カヌー航海者のナイノア・トンプソン氏らの見た世界・生命・心を映し出します。
地球の未来に危機が叫ばれている現代、ぜひ見ておきたい映画です。
「地球の心」「いのちの不思議」に、遠く思いをはせる「魂のロードムービー」です。



ガイアシンフォニーのHPは↓
http://www.gaiasymphony.com/index.shtml

 【上映日】 平成十七年七月二十三日土曜日
 【場所】    雫石中央公民館 野菊ホール(託児あり、無料)
  【開演】  午後1時30分(開場午後1時)
 【入場料】  大人1,000円 高校生以下800円
 【主催】    地球交響曲第3番上映実行委員会
 【後援】  雫石環境パートナーシップ
  【前売券お問合せ】019-693-3338 山崎まで

(チケットは一期舎さんにもあります。)

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イーハトーブ通信:特集号

◎ 先日、大きな励ましを受けてきた埼玉のML読者の方が、我が家に泊まってくださいまして、夜中まで一人で聞くにはもったいないお話を伺うことが出来ました。
いつかきっと、より良い活動への場面で、みんなで話を交換できるチャンスがきっと巡ってくるだろうと・・予感しています。

感謝と共に、これからの「明るい展望」へ向けて・・・♪

===================以下、一部抜粋です=============================


産廃問題は降りかかった火の粉ですから、これは何としても振り払わなければなりま
せん。
しかし、これは大変なエネルギーが必要で、持続させるのは、さらに大変です。
面白くないからです。やらなければならないことと、やりたいことは違います。
理想的には、やりたいことと、やらねばならないことが一致していれば良いわけです。


従って、これからの展開としましては、その方向に沿ってテーマをみんなで考えるこ
とです。
すでに、お考えになっておられるように反対よりは、雫石の新しいまちづくりです。

産廃が持ち込まれないような安全・安心のまちづくりをやろう、というのであれば誰
も反対は出来なくなります。大変ですがやるしかありません。
私の方の、市長選挙は、自民公明の連合軍に敗れてしまいました。
やはり、田舎は、まだまだ自民党の厚い壁に囲まれて自由がききません。

住民を賢くする日頃の活動が問題です。滝沢に菊田りんご園に悌二さんと言う脚本を
書く人
がいます。盛岡ガスのガスタンクの近くです。
滝沢の文化活動家でもあります。産廃問題を芝居にして、お母さんたちで公演するの
はどうでしょうか。場所は、小岩井でも良いと思います。
どうせやるなら、面白い、沢山の支持が得られる方法を考えましょう。
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July 01, 2005

イーハトーブ通信No.85:ドイツの村から

2日間暑い日が続いたけど、今日は昨日よりづっと涼しい。午前中も長袖着て仕事をしていた。時折陽もさすが、曇りがちである。昨日は釣りに夕方釣りに行って今年2本目の尺モノを釣った。33センチだった。詳しくはミクシー日記に書いたので詳しくはBLOGで書かないけど、満足の一本だった。このサイズのイワナが家から近いところ釣れるのも里側に川虫が多く生息してるからだ。僕の通ってる川は護岸工事が25年以上(もっと前か?)前に終わっていて両側は護岸されてるけど、川に下りると中州があったり、分かれたりくっ付いたり、瀬もあり、川がみごとに再生されている。石ころを持ち上げると川虫も他の川より多い気がする。最近の護岸工事の所は川底もコンクリートなんで全くダメです。

世話役さんの通信にドイツの美しい村が紹介されてる。見てみると電線や高圧線が全然写ってない。日本の田舎でも山奥以外電線が写らないところはあんまりない。

以下通信貼り付けです。ガイヤシンフォニーの3番の上映会が7/23(土)にあるらしい、この日は唐桑半島に行くので映画見れないな。残念。satan6

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イーハトーブ通信No.85:ドイツの村から

皆様  (No.85  2005.7.1)

■町長懇談会とそれに先立っての世話人会 日程のお知らせです。■

 7月11日(月)午後6時半~9時半(中央公民館 幼児室にて)
 7月14日(木)午前10時~正午  (同じ場所です)
         ※当日は、9時45分までにはお集まり下さい。

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☆彡『美しいだけではない、未来があるんです』(Tさんからの紹介URLより)

ドイツ政府が行う「わが村は美しい、わが村には未来がある」コンテストで昨年金賞を受賞した南ドイツのゲルスバッハ村の村おこしを紹介します。審査員が高く評価したのは、道沿いや家の窓下を花や緑で美しく飾っただけでなく、村民が村の将来のために考え出した様々なアイデア、その実践、ゲルスバッハ村がここ数年行ってきた包括的な村おこしのプロセスです。表面的で対処療法的な取り組みでなく、物事の本質、村の将来を見据えた総合的な取り組みでした。

 「この村の財産は、この美しい景観。農林業によって維持され、観光業がそれを使用する。ゲルスバッハの将来は農林業と観光業に懸かっている」──39歳の若い村長ユーリン氏はそう言います。

、“苦情を言う前に行動する”。「農産物の値段が下がって、これじゃ農業はやっていけない」「政府の補助が少ない」──そんな文句ばかり言っていないで、まず自分たちでやれることをやろうじゃないか。人任せにしないで、われわれ自身で解決の道を探っていこう。 (抜粋)
   ⇒     
http://www.eic.or.jp/library/pickup/pu050623.html

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【ガイアシンフォニー第3番上映実行委員会からのお知らせ】
   ●一期舎さんにチケットあり。宣伝、販売、よろしくお願いします。●
7月23日(土)午後1時半上映:::野菊ホール
                近々、宣伝をあらためて掲載します。
<このたび私たちは「地球交響曲・ガイアシンフォニー第三番」を上映することとなりました。すでに全国900箇所以上で上映されておりますが、雫石町では8年前に「第一番」「第二番」の上映があり、今回はそれに続く上映となります。(実行委員会からのご案内状)>




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【29日学習会のあと、思い出した5月下旬のメールのやり取りです。改めてご参考までに)

●我が家は有機農業を営んでいますが、畑に入れる堆肥を、例えば殺虫剤を撒布した牛糞や食品添加物だらけの残飯から作られたのでは、畑が汚染されてしまって、私たち化学物質過敏症の患者が食べられるような野菜は作れないのです。

このような問題を起さないためには、生ゴミの堆肥化のために大きなプラントを作るような事はするべきではないと思います。TVなどでポリ袋まで生ゴミと一緒に粉砕してあとでふるいにかけて分けるから大丈夫なんでいうのをよく見ますが、これではポリ袋からの化学物質が堆肥に混入してしまいます。

できるだけ、小さな単位でのリサイクルが必要です。雫石の場合、田畑がたくさんありますから、自分の家から出た生ゴミは基本的に自分の畑に返すようにしてもらったら良いと思います。畑のない人には、市民農園などの形でできるだけ畑を持ってもらうとか、小さな行政区単位で堆肥化するとか。そういう単純で、物の流れが誰にでもわかるようにしていく事が重要だと思っています。キューバの有機農業なんか面白いです。経済危機の中で、都市のいたるところで有機農業やってて。

> ◎とても良い景観条例の『理念・目的』をもちながら、一方で産廃施設を平気で持ってこようとし、岩魚すむ沢を砂防ダムで埋め尽くす・・・小川も蛍もブロック岸工事の犠牲になっています。
> 実の所、ここの『感覚』が、今回の反対運動のもっとも根底の『敵』です。これはたいへんなつわものです。

●全く同感です。
ご存知ですか?小学校の子どもたちが野外活動で砂防ダムを見学に行って、砂防ダムの必要性をとくとくと教えられてくるんですよ。これだから大変なのです。
子どもたちの受けている環境教育の中身とても気になります。
800度以上で処理すればダイオキシンが分解されるから安全とか、ペットボトルを使わない事ではなくてペットボトルを使って工作をする事を教えられるのですから。
私だって、自分がこんな体になるまで、農薬や合成洗剤の害を考えた事もありませんでした。環境教育の中で、「科学が吹っ飛んでいる」と思うのは私だけでしょうか。

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June 30, 2005

イーハトーブ通信No.84;雫石のゴミ処分費用

昨夜は夕方より用事が出来、世話役会に行けなかった。昨日に続き、今朝も青空だ、盛岡で今日も30度だが、雫石は朝夕は涼しいというよりチョット寒い。でもいい季節だな。

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イーハトーブ通信No.84;雫石のゴミ処分費用

皆様  (No.84 2005.6.28)

■本日、役場に出向き、総務課長と面談してまいりました。
 町長懇談会日程(いつでもいいので、2時間ほどとって下さるよう再度申し入れ)は、出来るだけ明日の午後5時頃までに電話下さるということになりました。

■環境対策課にて、町の産廃について、と、福島に運んでいる委託先と委託料などについて聞き取り。(下欄に記載)
 
■第2の「うわさ」("九十九沢資材置き場”について)断片的情報
(岩手県産廃処理業者一覧表・電話帳・役場内・九十九沢方面関係者などより)

①資材置き場でもあるかもしれないが、「最終処分場(安定型埋立)」で許可。
②平成5年2月許可・5年おき更新・社名○○○舗道(盛岡舗道)
③「温泉?」がでているらしい(誰も見たり入ったりはないようだ)・当初は保養所と申請か?
④地元の人も最終処分場と知っている人はあまりいない模様。
⑤やはりあの「看板」が不気味。。
  《何人たるもこの地に入ることを禁ずる。死に至る事故が生じても一際(ママ)の責任は取りません。地主》


 
■ 県の資源循環課に、立ち入り査察を電話で依頼(出来れば住民立会いで)してみようと考えています。「不安感」は立派な査察の要因だと思いますので。
■ 世話人会メンバーが県庁へ出向き、関連書類を入手して下さいました。
 【県では、循環型地域社会の形成に関する条例を定め、廃棄物処理施設等の設置について、法律による許可申請等に先立って事前協議を行うことを義務付けています。この条例では、設置場所を制限する規定はありませんが、周辺住民から反対がある場合は、事前協議の審査過程で協議者に、周辺住民に対して事業計画の内容を説明し理解が得られるよう指導しています。との旨】
■事業者がマイトリー社ではなく、現在の所有社の申請の場合はどうなのかですが、明日それも確認してみます。

■ 町役場へは、この許認可の際の土地開発調整委員会にかけられた資料(面積・使途・など)と、岩手県からの許認可事前協議に際しての市町村からの意見照会に、どのように答えたかを情報開示請求してみようと考えますがいかがでしょうか。
明日の世話人会でご意見を。

   
========雫石のごみ(平成16年度)約の金額========

①ゴミ収集(クリーン雫石・桜商事)年間委託料         5742万円
②七つ森清掃センター管理費(みちのくサービス)委託料   7600万円
③     同      油・光熱費(町負担)           2500万円
④維持修繕費 (町負担)(17年度は3300万円)       6038万円
⑤焼却灰・不燃物(ウィズ・ウェイスト・ジャパン・埼玉本社)   3000万円
⑥WWJ社に粗大ゴミ委託(破砕処理量+残渣運搬など)    4200万円
⑦使用済み乾電池(野村興産⇒北海道イトムカエ工業所へ)     80万円
⑧びん・プラスチック(容器包装リサイクル協会経由で)       35万円
                                ------------------

                                     29195万円
                           (16年度 約 2億9千2百万円)

                           ==========================
                      (※収集、委託管理先はすべて 随意契約)

●現在のCo2削減策は、雫石町ホームページに記載あり。
●みちのくサービスは廃棄物処理業一覧に掲載なしだが?
●ウィズ・ウェイスト・ジャパン・
●農業者からの産廃(マルチビニールなど)、各事業者からの産廃、は各団体で出すことになっている為、契約内容(合計量や金額)については把握していない。
●これ以上のこと、この数字についても、課長に聞いてから正式に返事するとの事です。

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June 28, 2005

大阪と広島の焼却場

今朝、大阪の友達の日記(ミクシー)にゴミ処理場の記事が出ていた。
なんだかピンフロイドのレコードジャケットに良く似ていて
シュールなデザインということで写真も記載されていた。
ウィーンの芸術家・フンデルトヴァッサー氏がデザインした建物らしい。
ガウディーの建築物のような臭いもする「これがゴミ処理場?」って思えるほど奇抜なデザインだ、発電装置ももちろんある。

「友達の日記に寄せられたコメントの貼り付け」

●環境事業局舞洲工場。早い話がゴミ処理工場で 総工費、約609億円だったらしい。

●ゴミ処理場は鶴見の方だけと思ってましたわ。 しかし・・・エラい金掛け過ぎててますね~

●見学ツアーって勿論、有料なんでしょうね・・・・ 

●これTVでやってた。 総工費倍くらい掛かっているのに、 突っ込まれた大阪市長、ふんぞり返って居直ってた。ゴミと一緒に300億円燃えている。

一ヶ月くらい前に朝日新聞で広島のごみ焼却場が写真付きで紹介されいた。
こっちは日本人の有名な建築家がデザインした建物でガラス張りだった。satan

大阪と広島の焼却場のHPは

大阪市環境事業局 舞洲工場↓

http://www.osaka-etoko.ne.jp/special/maishima/01_kankyo.html

広島市環境局中工場(Central Waste Incineration Plant)↓

http://www.arch-hiroshima.net/arch-hiroshima/arch/delta_others/naka.html

雫石に民間が建設しようとしている小岩井農場の写真をもう1度貼ります。手前は小岩井農場の牧草地、建設予定地は林の向こう、約3Km先。↓の写真クリックすると大きくなります。

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June 27, 2005

イーハトーブ通信No.83:環境大臣宛追送付

明け方より何週間ぶりのまとまった雨が降っている。ラジオで大雨になると伝えている。木も草も生き返ったように緑に輝いている。今日こそ北東北は入梅するのか?Tシャツ一枚ではちょっと涼しい。昨日の記事でも紹介したチョウセンアカシジミの観察会の報告、結局、3時過ぎまで仕事の区切りがつかず残念ながら参加できなかったが、五時からギャラリーのミーティングがありメンバーの一人が参加してたんで様子を聞けた。今の時期、沢山のチョウセンアカシジミが乱舞してるそうだ、場所を聞いたので今週でも見に行ってみようと思ってる。以下世話役さんの通信の貼り付けです、昨日の観察会の記事と近くに住まれてる化学物質過敏症のお子さんをもつお母さんが環境大臣に宛てた手紙のコピーが記載されてます。 satan

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イーハトーブ通信No.83:環境大臣宛追送付

皆様 (No.83 2005.6.26)



●本日「チョウセンアカシジミ」観察会<8名参加>

 ちらちらちらと、蝶になってから1週間ほどの生命の営み・・。

 いじらしい感じがしました。

 デワノトネリコの葉っぱを食べて生きるこの蝶は、そのまわりにしか住めないのだそうで、宅地化などで木が切られると、そこは全滅になってしまうのだそうな…。

雫石CC敷地近くの4本のデワノトネリコの木を思い浮かべました。

(しかし、世話人会のメンバーは、実に多才であることを実感!

蝶の標本を作っていた方もありとは!近い種のものを見せていただきました。

それが相当年月が経過しているのに、まるで精巧な工芸品のよう。)(今日は何べん「へえー!」を言ったことか♪)




●今週29日(水)拡大世話人会学習会

 中央公民館・1F/幼児室・6時半からです。

 「雫石の産廃は福島に運んでるって話ば言われて、自分らの町で産廃ば、ほかさ運んどいて、やんだもなにもねえんでねえが、と。天川のもどうするっていうことにもなるし、むずかすうなあ。。。」


~~~このような身近な問題点と雫石町の現状:問題点のすり替えはどんなことからやってくる??~~~

大事な整理です。お誘い合わせ下さい。



 ①「環境保全型農業」ということの落とし穴について(Sさん)

 ②循環型社会形成推進交付金制度とは何か(津川さんメモより)

 ③暮らしの中の「産業廃棄物」(Nさん提起)

 ※Q&A集『教えて産廃君』にも影響大。ふるってご参加下さい。



■化学物質過敏症のKさんのお母さんから、大臣宛の手紙が届きました。世話人会として注釈メモを添えて追送付したいと思います。(以下、コピーです)




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環境大臣 小池百合子 様 



 この署名に託された、化学物質過敏症の患者、とりわけ子どもたちの声にどうか人としての心をもって耳を傾けて下さい。

 

 今回提出された署名のうち、化学物質過敏症の患者と患者を支援する方々が集めた署名は2ヶ月間で約2000名に及びます。この中には、ほとんど寝たきりで紙に向かうのも鉛筆を握るのもやっとという患者さんも、有機農産物でなければ激しい腹痛に襲われまったく食事がとれない患者さんもいます。



この署名には、

「これ以上大気を汚さないで欲しい」

「患者の住める場所・患者が食べられる食糧を生産できる場所を無くさないで欲しい」


「ゴミ問題を、産廃溶融炉を造ることではなく、生産段階で有害なものゴミになるものを造らないように規制する事で解決して欲しい」という願いがこめられています。

 

 私と私の家族が畳の下に撒かれていた有機リン系の殺虫剤の被害から化学物質過敏症になったのは10年程前のことになります。当時、息子が5歳、娘が3歳でした。ごく微量の化学物質で体調を崩すため住宅密集地では暮らす事が出来ず、私の実家のある雫石町に身を寄せたのが8年前です。



 実家のある雫石町の極楽野という地域は、戦後小岩井の土地の一部を戦地から引き上げてきた父の世代が払い下げを受け、鍬一本で開拓してきたところで、雄大な岩手山に抱かれた農村地帯です。化学物質過敏症になってここに身を寄せた当時、衰弱し起き上がるのもやっとという私たちを、この雫石の澄んだ空気と水、そして両親が生産した安全な食べものが、農業者として働けるほどに私たちの健康を回復させてくれました。 



 確かに今でも化学物質に対する反応は非常に過敏で、空気のきれいな自宅周辺を離れる事は出来ず、2人の子どもは学校にも殆んど通えないままです。それでも、カワセミが飛び交い、モリアオガエルが産卵に来るこの雫石の自然は、子どもたちを優しくおおらかに育ててくれました。

 

 この7月で13歳になる娘が、産廃溶融炉の建設が計画されている事について、こんな事を口にしたことがあります。「困るんだよね。子どもが生まれてくる前に大人に汚されちゃ・・・」



 当たり前に呼吸できる空気、水、食糧が汚染されてしまえば、この子達は生きる術を失います。どうか、この子達が希望をもって生きられるようこの国を導いて下さい。

 

 雫石はまだ多くの自然が残ってはいます。けれども、私たちが昨年末から調べてきた雨の酸性度は、良くてpH5.6、pH4.2やpH4.8という日もありました。pH5以下では私たちは呼吸が苦しくなります。かつては当たり前に見られた蛍や岩魚でさえ激減しています。ぎりぎりのところで持ちこたえているというのが現状なのです。



 私たちが求める景観保護は、生態系全体を保全して初めて守る事ができるものです。資源の少ないといわれるわが国で、プラスチックも金属もダイオキシンも何でも混ぜ込んでスラグにして、あるいは大気汚染物質にして撒き散らし、多くの命を育むこの自然環境を壊すような愚かな行為に、どうか歯止めをかけて下さるようお願いします。

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June 25, 2005

イーハトーブ通信No.82:26日観察会

チョウセンアカシジミの観察会が明日26日午後予定されています。雫石の天然記念物に指定されていて、何年か前より町内の生息地には数箇所、看板あるから一応は知っていました。写真でしか見たことないけど、畑で前に同じような小さな蝶を見たことがあると今年の冬にこのBLOGでUPしたことがあった。明日は5時から別の会議があるし、遅れている仕事もあるし参加出来るか微妙ですが、是非1度この蝶を見てみたいし、卵を産むデワノトネリコの木も確認してみたいんだが~~~~。↓世話役さんの通信最新版、明日の観察会の事、立ち話の記載(とても簡単で的を得てる世話役さんの受け答え、訛っていますが)  !!(^Q^)/゛ satan

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イーハトーブ通信No.82:26日観察会

皆様  (No.82  2005.6.24)

雨が少なくて、自家消費だけの農家でも、心配です。

●さて、明後日26日(日)チョウセンアカシジミの観察会。再度のご案内です。
お子様もご一緒に、午後2時中央公民館駐車場に集合です。
ここでちょっと高橋さんから学習させていただき、晴山に向かいます。
(会から一本、「おみやげしょうちゅう」を持参したいと思います。(~0~))

●守る会ニュースから、勉強会の申し入れが出ています。
皆さんからも、気を抜かず「宣伝」よろしくお願いします。
今後の勉強会にひとつ念頭において伝えねばならない、もしくは、質問が出るかもしれないことがありました。


次の会話です。
今日の立ち話です。↓
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●西根地区のある方いわく・・・(署名もして下さった方ですが)

「雫石の産廃は福島に運んでるって話ば言われて、自分らの町で産廃ば、ほかさ運んどいて、やんだもなにもねえんでねえが、と。天川のもどうするっていうことにもなるし、むずかすうなあ。。。」

「最初っから動機が不純だったのよ。良いもんだったら、なんで黙ってだつうことになるべよ。」とそばで別の人。

福島に運んでるのは、産廃を委託している会社の最終処分場がそこにあるからなわけで、問題は、雫石から出る産廃の何十倍もの産廃を、町外から持ち込むっていうことなんですよ。雫石の農産物、観光、全部に影響出ますよ。
自分たちのごみや農業から出る産廃などの問題は、それはそれで大事な問題でちゃんと考えていかなければならない。
んでもこの話は、業者が他から産廃ば持ち込んで金儲けする話なんですよ。農業と観光の町に焼却施設を作る計画を許してしまうと、どんどん最終処分場だのなんだのも出来ていくことにつながりますからねえ。それに、儲け中心の民間会社は安全面にお金をあまりかけない。なんとか安上がりに、なんでも引き受けて、ぼんぼこ有毒なガスを24時間撒き散らす。そこだけでなく、盆地全体にね影響でますよ。・・そこに気づかないとね。」

とわたし。

「まんず、なにかはもらってるのさ。そいつあ みんな思ってるのさ。んだどもよ、やっぱ、むずがすうなあ・・。」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この手の浸透が始まっていますね。
「善良なる」雫石町民は、「自分らのごみも燃やしてけるんだば、すかたねえんでねーが。天川のだって、どこかでなんとかしなくてなんないんだ。。」
となりやすい。

ここが、これまでも「民意を汲む」なんてことは選挙のときのことばだけで、実際は「役場主導型・無駄使い型・経営感覚不足型町政」を許してきた根っこであり、
それを知り抜いているからこそ、役場も首長も「まずまずまず!」と「まんず、ささ、一杯!」できりぬけてきたいわば、『温床』。

『民意を信じる』==葛巻町からの大切な助言です。
且つ、葛巻と雫石の場合の『違い』をも、つかんでおかねばならないでしょう。

やはり、要は、『町長次第』に尽きる感が致しますが。。。

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June 23, 2005

イーハトーブ通信No.81:問題のすりかえにご注意!

なんだかい雨が全然降らない、夕方、田んぼや畑の刈り取った雑草をあっちこっちでも燃やしている光景があちこちでも。連日7時頃に川に行ってます。今が一番毛鉤に魚がくるシーズン。32cmイワナを筆頭に7寸以上をキープして冷凍庫に保存している。夏のキャンプまでにはかなり毎年貯まります。今年はまだヤマメは28cm一本のみ。ヤマメを釣りたい。釣ったばかりのヤマメはすごく色が綺麗です。暗くなるのが遅いから8時くらいまで1時間フライを振っています。

さて、また噂を聞きました。前回の世話役会でもいろいろ情報交換がありました。向こう側の条件にはとてもよさそうなところみたいです。あくまでも噂ですけど。ここは地すべり地域と聞いてますけど。以下通信の貼り付けです。satan

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イーハトーブ通信No.81:問題のすりかえにご注意!

皆様  (No.81  2005.6.22)

☆「署名要望結果報告とこれからの動き」守る会ニュース発行!☆
☆問題の本質と、現実問題への『すりかえ』にご注意を!☆

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★守る会ニュース(第3時署名報告号)印刷2000枚出来ました。午後5時半過ぎでしたので、すでに一期舎さんに取りに行っている方もいて、遅れて済みません。
一期舎さんに1000枚お預けお願いしましたので、必要な分を頂いてください。
花の郷に取りにいらしていただいてもOKです。もし不足になりましたら、追って印刷します。
(◎紙代+印刷代裏表で、1枚当たり2円20銭です。『もったいない病』のおばちゃんで恐縮ですが、1枚づつ「捨てないでね」と気持ちを込めて、手渡し、ポスティング、お手紙に同封・・・など、よろしくお願い致します。
特に、問題の拡宣の意味もあり、ポスティングは重要です。
各地域で分担して、どうかよろしくお願いいたします。

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★県環境保全課が、「アセス審査会日程の組み立て上、いつアセスをかけるつもりか」と、業者に打診したそうです。
答えは新聞取材に対してと同じ。(コンサル会社と協議中・長山地区で)
しかし、いつアセス方法書を提出するのか?と聞くとしどろもどろだったとか。


誰しもが感じることは、小岩井隣接地区に注目させておいて、別の方法を探している気配がすることです。
現在、「うわさ」が南畑から九十九沢(つくもざわ)に飛び火。
「うわさ」の最新版?は、○○○○という会社の資材置き場になっている場所。時々軽飛行機が飛ぶのは、所有社の社長の趣味とのこと。
矢櫃川上流の山間部で何軒かの集落もすぐそばにあります。

雫石環状線(広域農道)のコテージ村を2Km過ぎて下り坂道の右側。
私有地道路入り口には鉄柵のゲートがあり、脇に畳3分の2ほどの白い立て札があります。土地の全容は町道からは見えません。
その白い看板に書いてあることは、あまり見たことが無い調子の文言でした。
『何人も立ち入るべからず。万一死に至る事故が起きても責任は負わない。地主』・・云々・・

単なるうわさにこう言っては申し訳ないようですが、やはりなんだか『うさんくさい』ことは否めません。

同じ業界(建設、土木)の農地以外の民有地、みえにくい場所・・・材料は揃っています。
農業振興法も解除になっていることだし、あとは規模を小さく始めて、大きく育てるやり方をとるつもりなのではないかと。(これは、場所がどこでも業者が取り得る手法で用意に想像できます。)

その前に、環境条例で「持ち込みさせない」ことを打ち立てることが肝要なのですが、議会が真剣に動いてくれることが最大のポイントです。
それに、来年秋、町長選挙もあることで、警察が動いているという話も徐々に聞こえるようになりました。


県庁ホームページによると、雫石町にも「産廃不法投棄監視官」という役職が1名存在することになっているのですが、環境対策課長は知らないとのこと。
しかし、町民からの指摘を受けて一度は「資材置き場」の中の様子を視察してもらう必要があるでしょう。
懇談会、もしくは質問メールで申し出を考えています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★【問題のすりかえ】をよく見極めましょう。

先日、ある新聞社の取材に対して町長はこのように話したのだそうです。
<七つ森焼却センターの更新時期が迫ってきているので、雫石のごみ処理体制も考えていかねばならない>(これは、守る会の質問メールの回答にも同様のことが書いてありました。)

■問題をごった煮にせず、はっきりとさせていかなければならないことを改めて痛感します。

①町内のゴミの減量化対策(3Rなど含め、町民生活への施策)
②七つ森焼却センターの建て替え問題(別の所に建てる考えのようですので。)
③それに伴う、用地選定・建て替え費用・などの問題(情報共有で実施)
④高度な監視協定を住民との間で結ぶ必要性
⑤町のゴミ処理のあり方を検討する「委員会または検討会など」の構成問題(守る会メンバーが入る。Etc)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■上記課題と、町内のゴミ処理を民間産廃施設に依存する手法を同義にまな板に乗せることは、ことの本質から問題点をすりかえてしまう危険があります。
■ましてや、業者は利益目的ですから、商売の中心はあくまで「高濃度ダイオキシン廃棄物」や「アスベスト」などの焼却溶融処理なのです。
この施設が町にもたらすリスクをはっきりととらえなければなりません。
議会にもこのことは伝えねばならないでしょう。

■厳しい言い方になりますが、語弊が生じることを恐れず、はっきり今回の問題の本質を表現するなら、こういうことだと私は思います。

①この問題は町長と業者との間の「癒着」の問題であり、
②「産業廃棄物焼却溶融」に関するデータ収集と勉強不足の結果であり、(全国至る所で相当数稼動しているから問題はないと承知していると3月議会で町長答弁)
③町民に対する情報公開、説明責任、協働とは名ばかりの、トップダウン型町政の悪しき結果であり、
④雫石町がよって立つべき「理念」の欠如なのであります。

(おまけに、軌道修正の必要を真摯に進言できる人が彼の周りにいないという不幸も有りですが、周囲への転嫁ですむことではありません。)

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●7月4日~8日の間に日程調整する町長との懇談会は、
『自分たちの町のごみは、目に見える形で自分たちの責任で、減量化と並行しながら情報共有で進め、住民合意を得ながら実施していく』ということをテーマに、「団交」スタイルではなく、「懇談」スタイルで行いたいと思います。
皆様のご意見などお聞かせ下さいませ。

「あの手この手で食指を伸ばす産廃業者から町の自然と町民の健康を守る」という、いわば、首長として当たり前の姿勢を、わが町の町長にもぜひとも持ってもらいたいものです。
まだ、遅くはないのですから。

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June 21, 2005

イーハトーブ 雫石を守る会ニュース

「イーハトーブ 雫石を守る会ニュース」の発行

町内と全国からの署名が当初予想の11倍になりました。ふるさとの自然と暮らしの健康を守りたい

願いをこめ、環境大臣、岩手県知事へ。雫石町長には要望書も添え提出。要望書は町議会にも。

 

ご協力への心からの感謝と、これからの取り組みを ここにお知らせ申し上げます。

【署名活動はここで一区切り終了しますが、必要なときには住民投票直接請求を行います。】

「イーハトーブ 雫石を守る会ニュース」のWORD文書ダウンロード出来ます

「news6.18rtf.rtf」をダウンロード

PDF形式のファイル交換が出来ずWORD形式のみです。ご迷惑かけます(-_-;)

* ↓の写真は6/18NEWSの貼り付けられていたんですが、データが重くなってうまく開けなくなくなってしまったので、ここに貼り付けました。世話役さんがお客が来たときにいつも案内される所だそうです。小岩井の牧草地です。右の岩手山から始まって四季を通して美しい山並みが連なります。実はこの林の向こう側に産廃施設が計画されています。

ここは私の作業場の近くで、北側の林の向こうで車で3分で行けます。僕もここで写真をよく撮ります。画像をクリックすると大きくなります。

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イーハトーブ通信No.80:環境大臣殿一筆啓上

午前中から気温がかなり上がっている、予想では28度、昼休みに帰ってきて昼食後PCを覗くのが日課だけど、座ってるだけで暑い。雫石は盆地で、梅雨前が例年一番暑いような気がする。梅雨明けが遅くなり8月に入ってしまうと、本格的な夏も続かず、お盆過ぎには秋の気配が。夏が短いのは寂しいもんだ。以下通信最新版↓

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イーハトーブ通信No.80:環境大臣殿一筆啓上

環境大臣 小池百合子 様

  <産廃焼却炉建設反対運動を通して考えさせられたこと>

 私達が行った反対運動では、1万3千余名の人々が自発的に署名して下さいました。雫石のような小さな町から発信した呼びかけに、これだけの人々が応じて下さったことは、私達にとって驚きであり、ゴミ問題に対する関心の高さを表していると思います。

 焼却場建設が各地で計画されると、何故 住民の反対運動が起こるのか、
私達の活動を通して見えてきたことを申し上げます。

 憲法13条には、「全ての国民は個人として尊重される。生命、自由、及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」とあります。
 しかし、ゴミ処理に関して行政の考えは、国民の立場よりも業者側に有利な指導が行われているように感じます。
 本来、ゴミ処理問題は、国民全てが責任を持ち、自然との調和の中で行われるべきもので、決して 経済効率だけでことを進めて欲しくはありません。

 政府は、資源循環型社会を造ると称して、民活で、一般ゴミと産廃ゴミを一緒にして焼却炉を大型化する方向を打ち出しています。
 これは一見、焼却炉の数を減らすことにつながる良い施策に見えますが、民間委託でのゴミ処理は、これからの時代には最早そぐわないと思います。
何故なら、完全民営の施設では、効率、利益を重視するため、住民参加型の排ガス常時監視実現は困難であり、環境悪化は避けられません。

 ゴミ問題を根本から見つめ直すと、子供の時からの教育がいかに大切かを痛感させられます。
 この地球上の全ての生命が、広い宇宙の中で、たったひとつ、この地球でしか生きられないこと。きれいな空気や水や大地を、人間だけがゴミ処理から出るダイオキシン類などで汚染しつつあること。大量生産、大量消費が、無限に続けられないことを知れば、自ずと、近頃よく耳にする「3R」の実践も促進されるでしょう。

 日本は、CO2では、京都議定書に米国が調印しないと、EU諸国と共に批判していますが、焼却炉から出てくるダイオキシン類の発生量に関しては、ドイツ、オランダ等と比べると、何百倍という突出した数値で、そのうち、ゴミ処理先進国から総量規制や排出基準の見直しを求められるようになるでしょう。

 政府は、産業界からの圧力に弱く、外圧でないと、これらの基準や規制を改善できないとしたら、国民として情けなく思います。

 大臣の ご努力、ご奮闘を期待しております。

     イーハトーブ雫石の風景を守り孫子の代まで残したいと願う町民の会
          (略称 イーハトーブ雫石を守る会)
                      世話人会        ○○○○書

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イーハトーブ通信No.79:守る会ニュース発行

東北3県(青森、秋田、岩手)の足並みがそろわないと入梅宣言が出来ないと、ラジオで聞いた。青森も、秋田も岩手も気象条件はそれぞれ違うのにどうして一緒にする必要があるのか理解できない。どの県にも気象台があって、なんで北東北のように広い地域を一緒にするんだろうか?先週は曇り空の日が続いていたが先週末からよく晴れ、中学総体の野球の試合を3日間仕事の合間に、応援観戦しに行った。2日目(滝沢球場)での滝沢二中との3回戦は延長戦にもなり応援にも力が入った。結局、雫石中は決勝まで残ったものの、準優勝ではあった。どの試合もまさに熱戦で、試合に出れなかった選手や応援の1.2年生、保護者会の皆さんも暑い中ご苦労さんでした。今日の予報でも盛岡は28度。以下通信の貼り付けです。satan

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イーハトーブ通信No.79:守る会ニュース発行

皆様  (No.79  2005.6.20)

★17日世話人会で検討、その後修正を加えまして、
 添付の守る会ニュース(署名報告と御礼)を作成しました。
 水曜日には2000枚印刷が仕上がります。
 まずは、、個々人が署名でお世話になった方がたに添付してお送りするもよし、プリントアウトして郵送、配布など、よろしくお願いします。

★ 早めにお手元に届く方法で、各地区で署名で世話になった主だった方がたへの配布と、地域でのポスティングを行ってくださいませ。

★「環境大臣・小池百合子さんへ」は、
 ただいま、Kさんご夫妻が肉筆手紙を書いてくださっています。
 要旨は===

 『憲法にも、地方自治法にも、自治体条例にも、国民(住民)が健康で生活できることを目的・・云々・・と明記されているのに、"「町の解答を見ると「たとえ公共の福祉に反しても、事業者の利益は尊重しなければならない。その事業によって生命が危険にさらされる者の生存権は尊重されなくても仕方が無い。」と言われているようで、悲しいです”と訴えたCSの患者さんの思いのように、
この町民運動でも同じ思いを味わっていること。自治体はなおさらのこと、住民を守る動きをするべきであり、環境省ではこの実情を把握しておいてもらいたい・・』
・・・のようなことを中心に、手紙と、署名用紙と、署名表紙と守る会ニュースを合わせて、6月中には大臣宛に届くように投函する予定です。

◎<CSのKさん、じかに大臣宛手紙を書いてみませんか?
  守る会世話人からの手紙とに加えて、郵送するのはいかがでしょうか?>

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■6月26日(日)チョウセンアカシジミ守る会独自の観察会のおすすめ♪

午後2時:中央公民館駐車場集合⇒晴山まで分乗します。
    どなたでも参加できます。お誘いあわせください。
■Tさん勉強会つづけています。宣伝してください。(ニュースにも掲載しました)

■6月29日の世話人会勉強会も、忘れずにカレンダーに印をしておいて下さいまし。

        ではでは。   (=⌒ー⌒=)ノ~☆  

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June 19, 2005

イーハトーブ通信No.78:チョウセンアカシジミ観察会

3次署名の提出も終わり、その時の報告とまた新たな噂が先週の世話役会で出てきた。

町長は提出の際に「南畑地区での噂は全く聞いてない」とはっきり言ったそうだ。新聞記者も同席してたらしいし、署名提出の際なのでこの言葉は公式の答えと守る会では考えている。もし、後で、事実と違ってあの場所でそういう話が持ち上がったら今回以上の騒ぎになるのは目に見えている。でも、南畑の隣りの御所地区にまた噂がどこからか聞こえてくるのはどういうことか?

今後、早い時期に「守る会」では町長との懇談会を計画した。

6月半ばより、町の天然記念物のチョウセンアカシジミが飛ぶ時期になるらしい、そこで観察会が予定されている。詳しくは↓の世話役さんの通信に。

サタンチュラBLOGのチョウセンアカシジミの記事

2.24.05のチョウセンアカシジミの記事

http://picassomoon.cocolog-nifty.com/satan_blog/2005/02/post_34.html

以前紹介したチョウセンアカシジミBLOG

http://papilabo.exblog.jp/1377660

~~~~~~~~~~~~~~~~

イーハトーブ通信No.78:チョウセンアカシジミ観察会

皆様  (No.78 2005.6.17 )

一雨降るごとに、庭と畑の草はボーボー・・・
昨夜のテレビに映ってしまった自分の顔の「しわ」に、「誰のせいじゃあ!」と嘆いてしまう現実・・・(苦笑)
そんなことを横目に見ながら、本日夜の世話人会も活発盛況感謝でした。


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【今後の行事、企画ご案内】

① 「チョウセンアカシジミ」観察会のご案内(町教育委員会企画とは別です)
  6月26日(日)午後2時・中央公民館駐車場集合⇒晴山のAさん宅訪問観察
  「夏至の頃、ゆらゆらと飛ぶ美しい天然記念物の蝶のすがた」
  おたのしみに・・・。
  来れない方は、サタンチュラから見ることが出来ますよ。美しい写真です。
  一度は「なま」で見ておきたい!♪乞うご期待♪

②6月29日(水)午後6時半より拡大世話人会勉強会(1F幼児室にて)
  ・「環境保全型農業」の落とし穴(講師Sさん)
  ・津川メモから学ぶ「循環型社会形成推進交付金」に関して
  ・産廃と「ごみ」について、Nさん起案の件
 (どなたでも参加できます。お誘い合わせ下さい。資料費2~300円)
  
③7月4日(月)から8日(金)までの間に町長日程に合わせて。
                          (20日の月曜日に申し入れます)
   【町長を招いて~世話人会と懇談会】 いつもの幼児室を予定。
  (これもどなたでも参加できますが、場所が狭いので入れるくらいでお誘い合わせ下さい。会場カンパ200円くらい必要です。)
  テーマ予定(ざっくばらんランダムに)
   ・ 「うわさ」について(今度は九十九沢(つくもさわ)方面??やれやれ・・・)
   ・ ビデオを見る(CSの子供のビデオ20分)
   ・ 改良型ストーカ炉などの話から「私たちの暮らしのごみ」

④ 9月町議会へ請願提出に当たって・・・
   書類作成と紹介議員のお願いと打ち合わせを7月上旬までに行い、
   中旬までには準備完了~8月10日頃までには議会事務局提出の段取り。


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風評被害に遭うのは、「小岩井製品」だけではありません。
「しずくいしの米や野菜」全部なのです。
このへんのところが、町長にも古くからの住民の方々などにも「ピンときてない」ところ。
<産廃は儲かる>と考え、そう聞かされて、計画したのでしょう。。。
はやく断念することが、やけどは軽症で済むことなのに・・・
社長が親戚なら、どうしても伝えてあげたい・・Sumireでした。おやすみなさいzzz

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June 17, 2005

イーハトーブ通信No.76&77

niftyのココログはいろいろ不具合が多いのが欠点だ。2.3日前から記事をUPしようとすると、途中で止まってしまい。その後固まる。困っていて、携帯からTESTメール出すと、混み合ってるからしばらく待ってくれと携帯からもUPできない。以前も時々あったけど、重要な連各事項があったる時など困る。しっかりして欲しい。大抵こう言うときはせっかくUPしようとSETした記事が全部消えてします。なので、今朝はメモ帳に仮保存して置きました。(#^_^#)

先日、南東北まで入梅したが、北東北は「入梅する時期を逃した」って昨日ラジオで流れていた、今朝は霧雨が降っていてちょっと寒い、朝、車に暖房入れて走った。今日入梅するのかな?

さて、昨日は第三次署名の県と町への提出日、世話役会の方5人で県庁と町役場で提出してくださった。内容については世話役さんの通信に詳しく記載されているのでそちらを参考に。通信の中に、アセス要判定についての現在状況なども記載されています。昨日の朝日新聞岩手版(HPアドレス見つけられず)に小岩井農牧が県に署名を提出した記事が出てました。一昨日はラジオやTVのNEWSでも報じられた、小岩井は独自の反対署名を関連会社や連休中の観光客から約16.600名分の署名を提出していました。

新聞記事で気になるのは、アセスの準備をやってると報じられてることだ。反対のほとぼりが冷めてから規模を小さくして申請してくるのか?周りの90ヘクタールの日本重化の土地は町が買い上げるようだし、今の町の焼却炉が7年後に建て直しになるときにまた狙ってくるのか?町長が早くこの問題についてはハッキリ「いらない」と言えばこんなに事にならなかったのに、今からでも遅くないから町長がこの問題についてお茶を濁した答弁ばかり繰り返さないで欲しい。どうしてこんなに小岩井を含め反対署名数が多いのにはっきり「いらない」と町長は言えないんだろうか??町住民数の以上の人が反対してるのに。まったくもっておかしい。この問題を「県の問題」にして最後までハッキリとした答弁を拒んでるようにしかオイラには思えない。

岩手日報の記事

http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m06/d17/NippoNews_3.html

世話役会のお知らせ

本日、17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 (署名提出時の報告と、今後の取り組みについて。チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など)

以下通信の貼り付けです。UPするのが遅れて申し訳ないです。

最初に昨日のNO.77の署名提出内容の方から  satan

~~~~~~~~~~

イーハトーブ通信No.77:署名提出内容

皆様  (No.77  2005.6,16 )

■明日、17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 署名提出時の報告と、今後の取り組みについて。
チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など
 ひとつの区切りでもあり、今後の動向をみんなで再認識することになりますので、お忙しいとは存じますが、ご参集下さいませ。

■本日、次の通り署名、要望書(町長宛とし、県へは参考として提出)面会提出。

<マイトリー社が、昨日の新聞取材に対し「アセス実施の方向でコンサルタント会社と協議中」と語ったことを受けて>

1.午前11時から11時40分まで県  千葉弘  環境生活部長
                        熊田淳  環境保全課総括課長
                        朝賀重雄 環境調整担当課長  ほか 
         ①産廃焼却を民間が行うことの危険性を伝えアセス不要の規模
           などで事前協議をかけてきた場合に、その時点で、県民から
           の問い合わせに対して教えることを確認。

2.午後1時半から2時35分まで町  中屋敷町長・上野助役
                       米沢環境対策課長・川崎総身課長
         ①署名目的と要望書を読み上げ、特に次の点を確認。
         ②今後、業者と町民との話し合いを町が取り持つ形で実施する。
         ③世話人会と町長で懇談会実施する。
         ④事前協議の段階で、町民と情報を共有する。教える。
                      (公開事前協議制)
         ⑤町全体として、早急に④のシステム化と「環境条例」制定の際
          に、施策の基本方針として要望事項をぜひ検討、盛り込んで
          もらいたい。(化学物質による大気、水質、土壌の汚染防止策)

 ※出席した世話人からの発言:(県&町)

①今回まで、町長の話から、ご自身の意見、姿勢がはっきりと私たちに伝わらない。これ以上産廃は持ち込まないとはっきり言って、実行することを望む。
         
②「見つけなかったら」もう工事は始まっていた。盛岡市一般廃棄物施設など、数年にわたる用地選定と住民説明会があったそうだが、民間業者がやるときには、法律的にクリアすれば、いつでもどこでも建設されてしまうことが問題だ。
早く町全体としてガードすべきである。
③町長は「パイプ役」と語っていたが、県の見解では、より地元のことに詳しいがゆえに自治体首長としての意見が大きなウエイトを占める、と述べている。
今後は、住民サイドに軸足を置いて取り組んでもらいたい。

※ほかに、
●マイトリー社がアセス方法書を提出したら、「意見書」提出は相当数に及ぶ。
●環境立県いわてで、森林づくりは水と大気、土壌問題と切り離せないこと。
●環境保全型農業というが、なんでも混じっている堆肥を土壌に強制的に投入する方法は、排ガスなどと同じに、土壌汚染を広げる結果にもなり得る危険があることなど指摘(資料を県にも町にも渡しました)。 (これらの部分は、後日、世話人会での勉強会を行いたいと思います。)
●CSセンターの呼びかけで送られてきた署名同封の中屋敷町長あての手紙も手渡し、CS患者さんがまだ生活できる町というのは貴重なのだということも伝えました。
●今後、町としても勉強してほしいような資料があれば持参することも伝え、メールでの率直な質問なども今後も行っていくことを申し出、了解していただく。

==============================================
大体は以上です。記憶漏れメモ忘れしていると思いますので詳しくはあすに。
町長からの返事で文章化することは特にないと感じましたが、
明日の世話人会で、肌で感じたこの間の変化などをお伝えしたいと思います。
5名の世話人の皆さん、本当にごくろーさまでした。

お一人お一人の署名にこめられた思いをずっしりと感じます。
町内中心部を回ってくださったUさん、
いやな顔にも沢山会いながら、いろいろ話っこしてくださったNさん、
世話人会以外のかたがたです。感謝!

コピーをとるのに、延べ6時間かかり、綴じ込み作業に1日費やしてくださったYさんとKさん。1部コピーの機械提供をして下さったBさん。

綴じ込んだあとにも署名が届きましたよ。今回反映はされませんでしたが、
そのご意思は十分に汲み取り、今後に活かしたいと思います。

さあ、これからが肝心!
深く静かにしっかりと。。。ガンバリましょう! 
すてきな雫石であってほしいですものね。。  Sumire^(・_・)^

================

イーハトーブ通信No.76:第三次署名提出に当たって

皆様  (No.76  2005.6.14 )

いよいよ明後日16(木)、県環境生活部長と町長へ署名と要望書を提出します。

■ ①午前10時40分まで県庁1F玄関左脇の「県民室」集合
   (Oさん/Yさん/Kさん/Sさん/かぬか 現在5名)
  11時から面会
  ②午後1時半から町長面会(出席したい方は15日中にお電話下さい)

■翌日17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 署名提出時の報告と、今後の取り組みについてです。チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など
 ひとつの区切りでもあり、今後の動向をみんなで再認識することになりますので、お忙しいとは存じますが、ご参集下さいませ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■署名の集計結果 (もう綴り込みしましたのでこれが最後結果です。)
   第3次署名合計・・・ 7240名 (内、雫石町民  1078名)
   累       計・・・13221名 (内、雫石町民  3347名)

○(関心がある町民殆どは第2次までに署名していましたので、伸び悩むことが予想されましたが、結果は1千名を超え累計では当初目標の約11倍に達しています。近隣と沿線住民や商店街などのほかは回っていませんでしたから、全町をくまなく歩けば相当数になったでしょう。関心の高さが伺われました。)
○(全国からの署名は、鹿児島から稚内まで、激励の手紙など添えて届きました。中には直接、町長宛の手紙を同封して下さった方もいます。面会時に必ず渡します。)
○(全国化学物質過敏症支援センターの呼びかけが大きかったです。「人事とは思えない」と、患者家族だけでなく医療従事者の方がたも協力して下さいました。)

●署名に添えて提出する「要望書」(町長宛)は、沢山の方々から寄せていただいた志を具体的なものにする為に作成しました。
●県庁記者クラブにもFAX連絡してあります。

■要望書の主眼

「雫石町環境条例」を早期に制定し、次の事項を盛り込むこと。

①環境権(良好な環境の恵みを享受する権利・将来の世代に引き継ぐ義務)

②基本理念(環境優先の施策・環境権の実現・自然との共生・文化遺産の保護・ゴミ減量化循環型社会の実現・地球環境への関心)

③基本原則(町民との情報共有の原則・協働の原則・説明責任の原則・予防の原則

・住民参加の原則)

④施策の基本方針(「産業廃棄物持ち込み禁止の町」宣言・産業廃棄物関連施設等建設計画時の町としての事前協議制・景観緑三法を活かした町づくりチェック体制・二酸化炭素削減の具体策・化学物質による大気、水質、土壌の汚染防止策)

■当会としての今後の動きについて

●    マイトリー社が今回の小岩井隣接地における環境アセスメントを断念しても、今後、焼却規模を少なくしたり、業種を変更したり、社名を変えたり…等々の懸念は社有地があるかぎり残ります。又現在、町内では盆地の南側(南畑地区)に・・などの風評が飛び交っていますので、雫石町長が町民と真に情報を共有しながら、安心な農畜産物を供給し、訪れる人々が癒される「ふるさと雫石町」として続いていくように、今後も町民運動を続けます。

●    雫石町議会に対しては、同内容の要望書を去る6月10日、議長宛に提出しました。

9月議会には「請願」を提出する予定です。          

●    町長へは、これからの町のゴミ処理について「懇談会」を提案します。                               

■特に、町内で「マイトリーは撤退」の話が出たとき、誤解なさらぬよう次の点をご留意下さい。

・アセスメント実施を断念したとしても、マイトリー社を解散することではない。(会社としてはおそらく続く)

・社有地があるかぎり、アセス不要の48t以下などの規模縮小や社名変更、最初の建物の業種変更、などで、ほとぼりが冷めた頃(七つ森焼却炉の寿命まじかの頃?)産廃処理業許認可の申請(事業計画事前協議)を出してくる可能性はあるのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

では、16日、雨模様なそうですが、、、。。

■予告です。

 6月中に世話人会勉強会を行いたく・・。

 ①「環境保全型農業」とは?(講師Sさん)

 ② 循環型社会形成推進交付金制度とは?(津川さんメモから)

むずかしそうですね。いやいや実に身近な「落とし穴」なんですよ!

お楽しみにィ・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

イーハトーブ通信No.76&77

先日、南東北まで入梅したが、北東北は「入梅する時期を逃した」って昨日ラジオで流れていた、今朝は霧雨が降っていてちょっと寒い、朝、車に暖房入れて走った。今日入梅するのかな?

さて、昨日は第三次署名の県と町への提出日、世話役会の方5人で県庁と町役場で提出してくださった。内容については世話役さんの通信に詳しく記載されているのでそちらを参考に。通信の中に、アセス要判定についての現在状況なども記載されています。昨日の朝日新聞岩手版(HPアドレス見つけられず)に小岩井農牧が県に署名を提出した記事が出てました。一昨日はラジオやTVのNEWSでも報じられた、小岩井は独自の反対署名を関連会社や連休中の観光客から約16.600名分の署名を提出していました。

新聞記事で気になるのは、アセスの準備をやってると報じられてることだ。反対のほとぼりが冷めてから規模を小さくして申請してくるのか?周りの90ヘクタールの日本重化の土地は町が買い上げるようだし、今の町の焼却炉が7年後に建て直しになるときにまた狙ってくるのか?町長が早くこの問題についてはハッキリ「いらない」と言えばこんなに事にならなかったのに、今からでも遅くないから町長がこの問題についてお茶を濁した答弁ばかり繰り返さないで欲しい。どうしてこんなに小岩井を含め反対署名数が多いのにはっきり「いらない」と町長は言えないんだろうか??町住民数の以上の人が反対してるのに。まったくもっておかしい。この問題を「県の問題」にして最後までハッキリとした答弁を拒んでるようにしかオイラには思えない。

岩手日報の記事

http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m06/d17/NippoNews_3.html

世話役会のお知らせ

本日、17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 (署名提出時の報告と、今後の取り組みについて。チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など)

以下通信の貼り付けです。UPするのが遅れて申し訳ないです。

最初に昨日のNO.77の署名提出内容の方から

~~~~~~~~~~

イーハトーブ通信No.77:署名提出内容

皆様  (No.77  2005.6,16 )

■明日、17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 署名提出時の報告と、今後の取り組みについて。
チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など
 ひとつの区切りでもあり、今後の動向をみんなで再認識することになりますので、お忙しいとは存じますが、ご参集下さいませ。

■本日、次の通り署名、要望書(町長宛とし、県へは参考として提出)面会提出。

<マイトリー社が、昨日の新聞取材に対し「アセス実施の方向でコンサルタント会社と協議中」と語ったことを受けて>

1.午前11時から11時40分まで県  千葉弘  環境生活部長
                        熊田淳  環境保全課総括課長
                        朝賀重雄 環境調整担当課長  ほか 
         ①産廃焼却を民間が行うことの危険性を伝えアセス不要の規模
           などで事前協議をかけてきた場合に、その時点で、県民から
           の問い合わせに対して教えることを確認。

2.午後1時半から2時35分まで町  中屋敷町長・上野助役
                       米沢環境対策課長・川崎総身課長
         ①署名目的と要望書を読み上げ、特に次の点を確認。
         ②今後、業者と町民との話し合いを町が取り持つ形で実施する。
         ③世話人会と町長で懇談会実施する。
         ④事前協議の段階で、町民と情報を共有する。教える。
                      (公開事前協議制)
         ⑤町全体として、早急に④のシステム化と「環境条例」制定の際
          に、施策の基本方針として要望事項をぜひ検討、盛り込んで
          もらいたい。(化学物質による大気、水質、土壌の汚染防止策)

 ※出席した世話人からの発言:(県&町)

①今回まで、町長の話から、ご自身の意見、姿勢がはっきりと私たちに伝わらない。これ以上産廃は持ち込まないとはっきり言って、実行することを望む。
         
②「見つけなかったら」もう工事は始まっていた。盛岡市一般廃棄物施設など、数年にわたる用地選定と住民説明会があったそうだが、民間業者がやるときには、法律的にクリアすれば、いつでもどこでも建設されてしまうことが問題だ。
早く町全体としてガードすべきである。
③町長は「パイプ役」と語っていたが、県の見解では、より地元のことに詳しいがゆえに自治体首長としての意見が大きなウエイトを占める、と述べている。
今後は、住民サイドに軸足を置いて取り組んでもらいたい。

※ほかに、
●マイトリー社がアセス方法書を提出したら、「意見書」提出は相当数に及ぶ。
●環境立県いわてで、森林づくりは水と大気、土壌問題と切り離せないこと。
●環境保全型農業というが、なんでも混じっている堆肥を土壌に強制的に投入する方法は、排ガスなどと同じに、土壌汚染を広げる結果にもなり得る危険があることなど指摘(資料を県にも町にも渡しました)。 (これらの部分は、後日、世話人会での勉強会を行いたいと思います。)
●CSセンターの呼びかけで送られてきた署名同封の中屋敷町長あての手紙も手渡し、CS患者さんがまだ生活できる町というのは貴重なのだということも伝えました。
●今後、町としても勉強してほしいような資料があれば持参することも伝え、メールでの率直な質問なども今後も行っていくことを申し出、了解していただく。

==============================================
大体は以上です。記憶漏れメモ忘れしていると思いますので詳しくはあすに。
町長からの返事で文章化することは特にないと感じましたが、
明日の世話人会で、肌で感じたこの間の変化などをお伝えしたいと思います。
5名の世話人の皆さん、本当にごくろーさまでした。

お一人お一人の署名にこめられた思いをずっしりと感じます。
町内中心部を回ってくださったUさん、
いやな顔にも沢山会いながら、いろいろ話っこしてくださったNさん、
世話人会以外のかたがたです。感謝!

コピーをとるのに、延べ6時間かかり、綴じ込み作業に1日費やしてくださったYさんとKさん。1部コピーの機械提供をして下さったBさん。

綴じ込んだあとにも署名が届きましたよ。今回反映はされませんでしたが、
そのご意思は十分に汲み取り、今後に活かしたいと思います。

さあ、これからが肝心!
深く静かにしっかりと。。。ガンバリましょう! 
すてきな雫石であってほしいですものね。。  Sumire^(・_・)^

================

イーハトーブ通信No.76:第三次署名提出に当たって

皆様  (No.76  2005.6.14 )

いよいよ明後日16(木)、県環境生活部長と町長へ署名と要望書を提出します。

■ ①午前10時40分まで県庁1F玄関左脇の「県民室」集合
   (Oさん/Yさん/Kさん/Sさん/かぬか 現在5名)
  11時から面会
  ②午後1時半から町長面会(出席したい方は15日中にお電話下さい)

■翌日17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 署名提出時の報告と、今後の取り組みについてです。チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など
 ひとつの区切りでもあり、今後の動向をみんなで再認識することになりますので、お忙しいとは存じますが、ご参集下さいませ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■署名の集計結果 (もう綴り込みしましたのでこれが最後結果です。)
   第3次署名合計・・・ 7240名 (内、雫石町民  1078名)
   累       計・・・13221名 (内、雫石町民  3347名)

○(関心がある町民殆どは第2次までに署名していましたので、伸び悩むことが予想されましたが、結果は1千名を超え累計では当初目標の約11倍に達しています。近隣と沿線住民や商店街などのほかは回っていませんでしたから、全町をくまなく歩けば相当数になったでしょう。関心の高さが伺われました。)
○(全国からの署名は、鹿児島から稚内まで、激励の手紙など添えて届きました。中には直接、町長宛の手紙を同封して下さった方もいます。面会時に必ず渡します。)
○(全国化学物質過敏症支援センターの呼びかけが大きかったです。「人事とは思えない」と、患者家族だけでなく医療従事者の方がたも協力して下さいました。)

●署名に添えて提出する「要望書」(町長宛)は、沢山の方々から寄せていただいた志を具体的なものにする為に作成しました。
●県庁記者クラブにもFAX連絡してあります。

■要望書の主眼

「雫石町環境条例」を早期に制定し、次の事項を盛り込むこと。

①環境権(良好な環境の恵みを享受する権利・将来の世代に引き継ぐ義務)

②基本理念(環境優先の施策・環境権の実現・自然との共生・文化遺産の保護・ゴミ減量化循環型社会の実現・地球環境への関心)

③基本原則(町民との情報共有の原則・協働の原則・説明責任の原則・予防の原則

・住民参加の原則)

④施策の基本方針(「産業廃棄物持ち込み禁止の町」宣言・産業廃棄物関連施設等建設計画時の町としての事前協議制・景観緑三法を活かした町づくりチェック体制・二酸化炭素削減の具体策・化学物質による大気、水質、土壌の汚染防止策)

■当会としての今後の動きについて

●    マイトリー社が今回の小岩井隣接地における環境アセスメントを断念しても、今後、焼却規模を少なくしたり、業種を変更したり、社名を変えたり…等々の懸念は社有地があるかぎり残ります。又現在、町内では盆地の南側(南畑地区)に・・などの風評が飛び交っていますので、雫石町長が町民と真に情報を共有しながら、安心な農畜産物を供給し、訪れる人々が癒される「ふるさと雫石町」として続いていくように、今後も町民運動を続けます。

●    雫石町議会に対しては、同内容の要望書を去る6月10日、議長宛に提出しました。

9月議会には「請願」を提出する予定です。          

●    町長へは、これからの町のゴミ処理について「懇談会」を提案します。                               

■特に、町内で「マイトリーは撤退」の話が出たとき、誤解なさらぬよう次の点をご留意下さい。

・アセスメント実施を断念したとしても、マイトリー社を解散することではない。(会社としてはおそらく続く)

・社有地があるかぎり、アセス不要の48t以下などの規模縮小や社名変更、最初の建物の業種変更、などで、ほとぼりが冷めた頃(七つ森焼却炉の寿命まじかの頃?)産廃処理業許認可の申請(事業計画事前協議)を出してくる可能性はあるのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

では、16日、雨模様なそうですが、、、。。

■予告です。

 6月中に世話人会勉強会を行いたく・・。

 ①「環境保全型農業」とは?(講師Sさん)

 ② 循環型社会形成推進交付金制度とは?(津川さんメモから)

むずかしそうですね。いやいや実に身近な「落とし穴」なんですよ!

お楽しみにィ・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

イーハトーブ通信No.76&77

先日、南東北まで入梅したが、北東北は「入梅する時期を逃した」って昨日ラジオで流れていた、今朝は霧雨が降っていてちょっと寒い、朝、車に暖房入れて走った。今日入梅するのかな?

さて、昨日は第三次署名の県と町への提出日、世話役会の方5人で県庁と町役場で提出してくださった。内容については世話役さんの通信に詳しく記載されているのでそちらを参考に。通信の中に、アセス要判定についての現在状況なども記載されています。昨日の朝日新聞岩手版(HPアドレス見つけられず)に小岩井農牧が県に署名を提出した記事が出てました。一昨日はラジオやTVのNEWSでも報じられた、小岩井は独自の反対署名を関連会社や連休中の観光客から約16.600名分の署名を提出していました。

新聞記事で気になるのは、アセスの準備をやってると報じられてることだ。反対のほとぼりが冷めてから規模を小さくして申請してくるのか?周りの90ヘクタールの日本重化の土地は町が買い上げるようだし、今の町の焼却炉が7年後に建て直しになるときにまた狙ってくるのか?町長が早くこの問題についてはハッキリ「いらない」と言えばこんなに事にならなかったのに、今からでも遅くないから町長がこの問題についてお茶を濁した答弁ばかり繰り返さないで欲しい。どうしてこんなに小岩井を含め反対署名数が多いのにはっきり「いらない」と町長は言えないんだろうか??町住民数の以上の人が反対してるのに。まったくもっておかしい。この問題を「県の問題」にして最後までハッキリとした答弁を拒んでるようにしかオイラには思えない。

岩手日報の記事

http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m06/d17/NippoNews_3.html

世話役会のお知らせ

本日、17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 (署名提出時の報告と、今後の取り組みについて。チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など)

以下通信の貼り付けです。UPするのが遅れて申し訳ないです。

最初に昨日のNO.77の署名提出内容の方から

~~~~~~~~~~

イーハトーブ通信No.77:署名提出内容

皆様  (No.77  2005.6,16 )

■明日、17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 署名提出時の報告と、今後の取り組みについて。
チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など
 ひとつの区切りでもあり、今後の動向をみんなで再認識することになりますので、お忙しいとは存じますが、ご参集下さいませ。

■本日、次の通り署名、要望書(町長宛とし、県へは参考として提出)面会提出。

<マイトリー社が、昨日の新聞取材に対し「アセス実施の方向でコンサルタント会社と協議中」と語ったことを受けて>

1.午前11時から11時40分まで県  千葉弘  環境生活部長
                        熊田淳  環境保全課総括課長
                        朝賀重雄 環境調整担当課長  ほか 
         ①産廃焼却を民間が行うことの危険性を伝えアセス不要の規模
           などで事前協議をかけてきた場合に、その時点で、県民から
           の問い合わせに対して教えることを確認。

2.午後1時半から2時35分まで町  中屋敷町長・上野助役
                       米沢環境対策課長・川崎総身課長
         ①署名目的と要望書を読み上げ、特に次の点を確認。
         ②今後、業者と町民との話し合いを町が取り持つ形で実施する。
         ③世話人会と町長で懇談会実施する。
         ④事前協議の段階で、町民と情報を共有する。教える。
                      (公開事前協議制)
         ⑤町全体として、早急に④のシステム化と「環境条例」制定の際
          に、施策の基本方針として要望事項をぜひ検討、盛り込んで
          もらいたい。(化学物質による大気、水質、土壌の汚染防止策)

 ※出席した世話人からの発言:(県&町)

①今回まで、町長の話から、ご自身の意見、姿勢がはっきりと私たちに伝わらない。これ以上産廃は持ち込まないとはっきり言って、実行することを望む。
         
②「見つけなかったら」もう工事は始まっていた。盛岡市一般廃棄物施設など、数年にわたる用地選定と住民説明会があったそうだが、民間業者がやるときには、法律的にクリアすれば、いつでもどこでも建設されてしまうことが問題だ。
早く町全体としてガードすべきである。
③町長は「パイプ役」と語っていたが、県の見解では、より地元のことに詳しいがゆえに自治体首長としての意見が大きなウエイトを占める、と述べている。
今後は、住民サイドに軸足を置いて取り組んでもらいたい。

※ほかに、
●マイトリー社がアセス方法書を提出したら、「意見書」提出は相当数に及ぶ。
●環境立県いわてで、森林づくりは水と大気、土壌問題と切り離せないこと。
●環境保全型農業というが、なんでも混じっている堆肥を土壌に強制的に投入する方法は、排ガスなどと同じに、土壌汚染を広げる結果にもなり得る危険があることなど指摘(資料を県にも町にも渡しました)。 (これらの部分は、後日、世話人会での勉強会を行いたいと思います。)
●CSセンターの呼びかけで送られてきた署名同封の中屋敷町長あての手紙も手渡し、CS患者さんがまだ生活できる町というのは貴重なのだということも伝えました。
●今後、町としても勉強してほしいような資料があれば持参することも伝え、メールでの率直な質問なども今後も行っていくことを申し出、了解していただく。

==============================================
大体は以上です。記憶漏れメモ忘れしていると思いますので詳しくはあすに。
町長からの返事で文章化することは特にないと感じましたが、
明日の世話人会で、肌で感じたこの間の変化などをお伝えしたいと思います。
5名の世話人の皆さん、本当にごくろーさまでした。

お一人お一人の署名にこめられた思いをずっしりと感じます。
町内中心部を回ってくださったUさん、
いやな顔にも沢山会いながら、いろいろ話っこしてくださったNさん、
世話人会以外のかたがたです。感謝!

コピーをとるのに、延べ6時間かかり、綴じ込み作業に1日費やしてくださったYさんとKさん。1部コピーの機械提供をして下さったBさん。

綴じ込んだあとにも署名が届きましたよ。今回反映はされませんでしたが、
そのご意思は十分に汲み取り、今後に活かしたいと思います。

さあ、これからが肝心!
深く静かにしっかりと。。。ガンバリましょう! 
すてきな雫石であってほしいですものね。。  Sumire^(・_・)^

================

イーハトーブ通信No.76:第三次署名提出に当たって

皆様  (No.76  2005.6.14 )

いよいよ明後日16(木)、県環境生活部長と町長へ署名と要望書を提出します。

■ ①午前10時40分まで県庁1F玄関左脇の「県民室」集合
   (Oさん/Yさん/Kさん/Sさん/かぬか 現在5名)
  11時から面会
  ②午後1時半から町長面会(出席したい方は15日中にお電話下さい)

■翌日17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 署名提出時の報告と、今後の取り組みについてです。チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など
 ひとつの区切りでもあり、今後の動向をみんなで再認識することになりますので、お忙しいとは存じますが、ご参集下さいませ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■署名の集計結果 (もう綴り込みしましたのでこれが最後結果です。)
   第3次署名合計・・・ 7240名 (内、雫石町民  1078名)
   累       計・・・13221名 (内、雫石町民  3347名)

○(関心がある町民殆どは第2次までに署名していましたので、伸び悩むことが予想されましたが、結果は1千名を超え累計では当初目標の約11倍に達しています。近隣と沿線住民や商店街などのほかは回っていませんでしたから、全町をくまなく歩けば相当数になったでしょう。関心の高さが伺われました。)
○(全国からの署名は、鹿児島から稚内まで、激励の手紙など添えて届きました。中には直接、町長宛の手紙を同封して下さった方もいます。面会時に必ず渡します。)
○(全国化学物質過敏症支援センターの呼びかけが大きかったです。「人事とは思えない」と、患者家族だけでなく医療従事者の方がたも協力して下さいました。)

●署名に添えて提出する「要望書」(町長宛)は、沢山の方々から寄せていただいた志を具体的なものにする為に作成しました。
●県庁記者クラブにもFAX連絡してあります。

■要望書の主眼

「雫石町環境条例」を早期に制定し、次の事項を盛り込むこと。

①環境権(良好な環境の恵みを享受する権利・将来の世代に引き継ぐ義務)

②基本理念(環境優先の施策・環境権の実現・自然との共生・文化遺産の保護・ゴミ減量化循環型社会の実現・地球環境への関心)

③基本原則(町民との情報共有の原則・協働の原則・説明責任の原則・予防の原則

・住民参加の原則)

④施策の基本方針(「産業廃棄物持ち込み禁止の町」宣言・産業廃棄物関連施設等建設計画時の町としての事前協議制・景観緑三法を活かした町づくりチェック体制・二酸化炭素削減の具体策・化学物質による大気、水質、土壌の汚染防止策)

■当会としての今後の動きについて

●    マイトリー社が今回の小岩井隣接地における環境アセスメントを断念しても、今後、焼却規模を少なくしたり、業種を変更したり、社名を変えたり…等々の懸念は社有地があるかぎり残ります。又現在、町内では盆地の南側(南畑地区)に・・などの風評が飛び交っていますので、雫石町長が町民と真に情報を共有しながら、安心な農畜産物を供給し、訪れる人々が癒される「ふるさと雫石町」として続いていくように、今後も町民運動を続けます。

●    雫石町議会に対しては、同内容の要望書を去る6月10日、議長宛に提出しました。

9月議会には「請願」を提出する予定です。          

●    町長へは、これからの町のゴミ処理について「懇談会」を提案します。                               

■特に、町内で「マイトリーは撤退」の話が出たとき、誤解なさらぬよう次の点をご留意下さい。

・アセスメント実施を断念したとしても、マイトリー社を解散することではない。(会社としてはおそらく続く)

・社有地があるかぎり、アセス不要の48t以下などの規模縮小や社名変更、最初の建物の業種変更、などで、ほとぼりが冷めた頃(七つ森焼却炉の寿命まじかの頃?)産廃処理業許認可の申請(事業計画事前協議)を出してくる可能性はあるのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

では、16日、雨模様なそうですが、、、。。

■予告です。

 6月中に世話人会勉強会を行いたく・・。

 ①「環境保全型農業」とは?(講師Sさん)

 ② 循環型社会形成推進交付金制度とは?(津川さんメモから)

むずかしそうですね。いやいや実に身近な「落とし穴」なんですよ!

お楽しみにィ・・

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イーハトーブ通信No.76&77

先日、南東北まで入梅したが、北東北は「入梅する時期を逃した」って昨日ラジオで流れていた、今朝は霧雨が降っていてちょっと寒い、朝、車に暖房入れて走った。今日入梅するのかな?

さて、昨日は第三次署名の県と町への提出日、世話役会の方5人で県庁と町役場で提出してくださった。内容については世話役さんの通信に詳しく記載されているのでそちらを参考に。通信の中に、アセス要判定についての現在状況なども記載されています。昨日の朝日新聞岩手版(HPアドレス見つけられず)に小岩井農牧が県に署名を提出した記事が出てました。一昨日はラジオやTVのNEWSでも報じられた、小岩井は独自の反対署名を関連会社や連休中の観光客から約16.600名分の署名を提出していました。

新聞記事で気になるのは、アセスの準備をやってると報じられてることだ。反対のほとぼりが冷めてから規模を小さくして申請してくるのか?周りの90ヘクタールの日本重化の土地は町が買い上げるようだし、今の町の焼却炉が7年後に建て直しになるときにまた狙ってくるのか?町長が早くこの問題についてはハッキリ「いらない」と言えばこんなに事にならなかったのに、今からでも遅くないから町長がこの問題についてお茶を濁した答弁ばかり繰り返さないで欲しい。どうしてこんなに小岩井を含め反対署名数が多いのにはっきり「いらない」と町長は言えないんだろうか??町住民数の以上の人が反対してるのに。まったくもっておかしい。この問題を「県の問題」にして最後までハッキリとした答弁を拒んでるようにしかオイラには思えない。

岩手日報の記事

http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m06/d17/NippoNews_3.html

世話役会のお知らせ

本日、17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 (署名提出時の報告と、今後の取り組みについて。チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など)

以下通信の貼り付けです。UPするのが遅れて申し訳ないです。

最初に昨日のNO.77の署名提出内容の方から

~~~~~~~~~~

イーハトーブ通信No.77:署名提出内容

皆様  (No.77  2005.6,16 )

■明日、17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 署名提出時の報告と、今後の取り組みについて。
チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など
 ひとつの区切りでもあり、今後の動向をみんなで再認識することになりますので、お忙しいとは存じますが、ご参集下さいませ。

■本日、次の通り署名、要望書(町長宛とし、県へは参考として提出)面会提出。

<マイトリー社が、昨日の新聞取材に対し「アセス実施の方向でコンサルタント会社と協議中」と語ったことを受けて>

1.午前11時から11時40分まで県  千葉弘  環境生活部長
                        熊田淳  環境保全課総括課長
                        朝賀重雄 環境調整担当課長  ほか 
         ①産廃焼却を民間が行うことの危険性を伝えアセス不要の規模
           などで事前協議をかけてきた場合に、その時点で、県民から
           の問い合わせに対して教えることを確認。

2.午後1時半から2時35分まで町  中屋敷町長・上野助役
                       米沢環境対策課長・川崎総身課長
         ①署名目的と要望書を読み上げ、特に次の点を確認。
         ②今後、業者と町民との話し合いを町が取り持つ形で実施する。
         ③世話人会と町長で懇談会実施する。
         ④事前協議の段階で、町民と情報を共有する。教える。
                      (公開事前協議制)
         ⑤町全体として、早急に④のシステム化と「環境条例」制定の際
          に、施策の基本方針として要望事項をぜひ検討、盛り込んで
          もらいたい。(化学物質による大気、水質、土壌の汚染防止策)

 ※出席した世話人からの発言:(県&町)

①今回まで、町長の話から、ご自身の意見、姿勢がはっきりと私たちに伝わらない。これ以上産廃は持ち込まないとはっきり言って、実行することを望む。
         
②「見つけなかったら」もう工事は始まっていた。盛岡市一般廃棄物施設など、数年にわたる用地選定と住民説明会があったそうだが、民間業者がやるときには、法律的にクリアすれば、いつでもどこでも建設されてしまうことが問題だ。
早く町全体としてガードすべきである。
③町長は「パイプ役」と語っていたが、県の見解では、より地元のことに詳しいがゆえに自治体首長としての意見が大きなウエイトを占める、と述べている。
今後は、住民サイドに軸足を置いて取り組んでもらいたい。

※ほかに、
●マイトリー社がアセス方法書を提出したら、「意見書」提出は相当数に及ぶ。
●環境立県いわてで、森林づくりは水と大気、土壌問題と切り離せないこと。
●環境保全型農業というが、なんでも混じっている堆肥を土壌に強制的に投入する方法は、排ガスなどと同じに、土壌汚染を広げる結果にもなり得る危険があることなど指摘(資料を県にも町にも渡しました)。 (これらの部分は、後日、世話人会での勉強会を行いたいと思います。)
●CSセンターの呼びかけで送られてきた署名同封の中屋敷町長あての手紙も手渡し、CS患者さんがまだ生活できる町というのは貴重なのだということも伝えました。
●今後、町としても勉強してほしいような資料があれば持参することも伝え、メールでの率直な質問なども今後も行っていくことを申し出、了解していただく。

==============================================
大体は以上です。記憶漏れメモ忘れしていると思いますので詳しくはあすに。
町長からの返事で文章化することは特にないと感じましたが、
明日の世話人会で、肌で感じたこの間の変化などをお伝えしたいと思います。
5名の世話人の皆さん、本当にごくろーさまでした。

お一人お一人の署名にこめられた思いをずっしりと感じます。
町内中心部を回ってくださったUさん、
いやな顔にも沢山会いながら、いろいろ話っこしてくださったNさん、
世話人会以外のかたがたです。感謝!

コピーをとるのに、延べ6時間かかり、綴じ込み作業に1日費やしてくださったYさんとKさん。1部コピーの機械提供をして下さったBさん。

綴じ込んだあとにも署名が届きましたよ。今回反映はされませんでしたが、
そのご意思は十分に汲み取り、今後に活かしたいと思います。

さあ、これからが肝心!
深く静かにしっかりと。。。ガンバリましょう! 
すてきな雫石であってほしいですものね。。  Sumire^(・_・)^

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イーハトーブ通信No.76:第三次署名提出に当たって

皆様  (No.76  2005.6.14 )

いよいよ明後日16(木)、県環境生活部長と町長へ署名と要望書を提出します。

■ ①午前10時40分まで県庁1F玄関左脇の「県民室」集合
   (Oさん/Yさん/Kさん/Sさん/かぬか 現在5名)
  11時から面会
  ②午後1時半から町長面会(出席したい方は15日中にお電話下さい)

■翌日17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 署名提出時の報告と、今後の取り組みについてです。チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など
 ひとつの区切りでもあり、今後の動向をみんなで再認識することになりますので、お忙しいとは存じますが、ご参集下さいませ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■署名の集計結果 (もう綴り込みしましたのでこれが最後結果です。)
   第3次署名合計・・・ 7240名 (内、雫石町民  1078名)
   累       計・・・13221名 (内、雫石町民  3347名)

○(関心がある町民殆どは第2次までに署名していましたので、伸び悩むことが予想されましたが、結果は1千名を超え累計では当初目標の約11倍に達しています。近隣と沿線住民や商店街などのほかは回っていませんでしたから、全町をくまなく歩けば相当数になったでしょう。関心の高さが伺われました。)
○(全国からの署名は、鹿児島から稚内まで、激励の手紙など添えて届きました。中には直接、町長宛の手紙を同封して下さった方もいます。面会時に必ず渡します。)
○(全国化学物質過敏症支援センターの呼びかけが大きかったです。「人事とは思えない」と、患者家族だけでなく医療従事者の方がたも協力して下さいました。)

●署名に添えて提出する「要望書」(町長宛)は、沢山の方々から寄せていただいた志を具体的なものにする為に作成しました。
●県庁記者クラブにもFAX連絡してあります。

■要望書の主眼

「雫石町環境条例」を早期に制定し、次の事項を盛り込むこと。

①環境権(良好な環境の恵みを享受する権利・将来の世代に引き継ぐ義務)

②基本理念(環境優先の施策・環境権の実現・自然との共生・文化遺産の保護・ゴミ減量化循環型社会の実現・地球環境への関心)

③基本原則(町民との情報共有の原則・協働の原則・説明責任の原則・予防の原則

・住民参加の原則)

④施策の基本方針(「産業廃棄物持ち込み禁止の町」宣言・産業廃棄物関連施設等建設計画時の町としての事前協議制・景観緑三法を活かした町づくりチェック体制・二酸化炭素削減の具体策・化学物質による大気、水質、土壌の汚染防止策)

■当会としての今後の動きについて

●    マイトリー社が今回の小岩井隣接地における環境アセスメントを断念しても、今後、焼却規模を少なくしたり、業種を変更したり、社名を変えたり…等々の懸念は社有地があるかぎり残ります。又現在、町内では盆地の南側(南畑地区)に・・などの風評が飛び交っていますので、雫石町長が町民と真に情報を共有しながら、安心な農畜産物を供給し、訪れる人々が癒される「ふるさと雫石町」として続いていくように、今後も町民運動を続けます。

●    雫石町議会に対しては、同内容の要望書を去る6月10日、議長宛に提出しました。

9月議会には「請願」を提出する予定です。          

●    町長へは、これからの町のゴミ処理について「懇談会」を提案します。                               

■特に、町内で「マイトリーは撤退」の話が出たとき、誤解なさらぬよう次の点をご留意下さい。

・アセスメント実施を断念したとしても、マイトリー社を解散することではない。(会社としてはおそらく続く)

・社有地があるかぎり、アセス不要の48t以下などの規模縮小や社名変更、最初の建物の業種変更、などで、ほとぼりが冷めた頃(七つ森焼却炉の寿命まじかの頃?)産廃処理業許認可の申請(事業計画事前協議)を出してくる可能性はあるのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

では、16日、雨模様なそうですが、、、。。

■予告です。

 6月中に世話人会勉強会を行いたく・・。

 ①「環境保全型農業」とは?(講師Sさん)

 ② 循環型社会形成推進交付金制度とは?(津川さんメモから)

むずかしそうですね。いやいや実に身近な「落とし穴」なんですよ!

お楽しみにィ・・

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イーハトーブ通信No.76&77

先日、南東北まで入梅したが、北東北は「入梅する時期を逃した」って昨日ラジオで流れていた、今朝は霧雨が降っていてちょっと寒い、朝、車に暖房入れて走った。今日入梅するのかな?

さて、昨日は第三次署名の県と町への提出日、世話役会の方5人で県庁と町役場で提出してくださった。内容については世話役さんの通信に詳しく記載されているのでそちらを参考に。通信の中に、アセス要判定についての現在状況なども記載されています。昨日の朝日新聞岩手版(HPアドレス見つけられず)に小岩井農牧が県に署名を提出した記事が出てました。一昨日はラジオやTVのNEWSでも報じられた、小岩井は独自の反対署名を関連会社や連休中の観光客から約16.600名分の署名を提出していました。

新聞記事で気になるのは、アセスの準備をやってると報じられてることだ反対のほとぼりが冷めてから規模を小さくして申請してくるのか?周りの90ヘクタールの日本重化の土地は町が買い上げるようだし、今の町の焼却炉が7年後に建て直しになるときにまた狙ってくるのか?町長が早くこの問題についてはハッキリ「いらない」と言えばこんなに事にならなかったのに、今からでも遅くないから町長がこの問題についてお茶を濁した答弁ばかり繰り返さないで欲しい。どうしてこんなに小岩井を含め反対署名数が多いのにはっきり「いらない」と町長は言えないんだろうか??町住民数の以上の人が反対してるのに。まったくもっておかしい。この問題を「県の問題」にして最後までハッキリとした答弁を拒んでるようにしかオイラには思えない。

岩手日報の記事

http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m06/d17/NippoNews_3.html

世話役会のお知らせ

本日、17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 (署名提出時の報告と、今後の取り組みについて。チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など)

以下通信の貼り付けです。UPするのが遅れて申し訳ないです。

最初に昨日のNO.77の署名提出内容の方から

~~~~~~~~~~

イーハトーブ通信No.77:署名提出内容

皆様  (No.77  2005.6,16 )

■明日、17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 署名提出時の報告と、今後の取り組みについて。
チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など
 ひとつの区切りでもあり、今後の動向をみんなで再認識することになりますので、お忙しいとは存じますが、ご参集下さいませ。

■本日、次の通り署名、要望書(町長宛とし、県へは参考として提出)面会提出。

<マイトリー社が、昨日の新聞取材に対し「アセス実施の方向でコンサルタント会社と協議中」と語ったことを受けて>

1.午前11時から11時40分まで県  千葉弘  環境生活部長
                        熊田淳  環境保全課総括課長
                        朝賀重雄 環境調整担当課長  ほか 
         ①産廃焼却を民間が行うことの危険性を伝えアセス不要の規模
           などで事前協議をかけてきた場合に、その時点で、県民から
           の問い合わせに対して教えることを確認。

2.午後1時半から2時35分まで町  中屋敷町長・上野助役
                       米沢環境対策課長・川崎総身課長
         ①署名目的と要望書を読み上げ、特に次の点を確認。
         ②今後、業者と町民との話し合いを町が取り持つ形で実施する。
         ③世話人会と町長で懇談会実施する。
         ④事前協議の段階で、町民と情報を共有する。教える。
                      (公開事前協議制)
         ⑤町全体として、早急に④のシステム化と「環境条例」制定の際
          に、施策の基本方針として要望事項をぜひ検討、盛り込んで
          もらいたい。(化学物質による大気、水質、土壌の汚染防止策)


 ※出席した世話人からの発言:(県&町)

①今回まで、町長の話から、ご自身の意見、姿勢がはっきりと私たちに伝わらない。これ以上産廃は持ち込まないとはっきり言って、実行することを望む。
         
②「見つけなかったら」もう工事は始まっていた。盛岡市一般廃棄物施設など、数年にわたる用地選定と住民説明会があったそうだが、民間業者がやるときには、法律的にクリアすれば、いつでもどこでも建設されてしまうことが問題だ。
早く町全体としてガードすべきである。
③町長は「パイプ役」と語っていたが、県の見解では、より地元のことに詳しいがゆえに自治体首長としての意見が大きなウエイトを占める、と述べている。
今後は、住民サイドに軸足を置いて取り組んでもらいたい。


※ほかに、
●マイトリー社がアセス方法書を提出したら、「意見書」提出は相当数に及ぶ。
●環境立県いわてで、森林づくりは水と大気、土壌問題と切り離せないこと。
●環境保全型農業というが、なんでも混じっている堆肥を土壌に強制的に投入する方法は、排ガスなどと同じに、土壌汚染を広げる結果にもなり得る危険があることなど指摘(資料を県にも町にも渡しました)。 (これらの部分は、後日、世話人会での勉強会を行いたいと思います。)
●CSセンターの呼びかけで送られてきた署名同封の中屋敷町長あての手紙も手渡し、CS患者さんがまだ生活できる町というのは貴重なのだということも伝えました。
●今後、町としても勉強してほしいような資料があれば持参することも伝え、メールでの率直な質問なども今後も行っていくことを申し出、了解していただく。

==============================================
大体は以上です。記憶漏れメモ忘れしていると思いますので詳しくはあすに。
町長からの返事で文章化することは特にないと感じましたが、
明日の世話人会で、肌で感じたこの間の変化などをお伝えしたいと思います。
5名の世話人の皆さん、本当にごくろーさまでした。

お一人お一人の署名にこめられた思いをずっしりと感じます。
町内中心部を回ってくださったUさん、
いやな顔にも沢山会いながら、いろいろ話っこしてくださったNさん、
世話人会以外のかたがたです。感謝!

コピーをとるのに、延べ6時間かかり、綴じ込み作業に1日費やしてくださったYさんとKさん。1部コピーの機械提供をして下さったBさん。

綴じ込んだあとにも署名が届きましたよ。今回反映はされませんでしたが、
そのご意思は十分に汲み取り、今後に活かしたいと思います。

さあ、これからが肝心!
深く静かにしっかりと。。。ガンバリましょう! 
すてきな雫石であってほしいですものね。。  Sumire^(・_・)^

================

イーハトーブ通信No.76:第三次署名提出に当たって

皆様  (No.76  2005.6.14 )

いよいよ明後日16(木)、県環境生活部長と町長へ署名と要望書を提出します。

■ ①午前10時40分まで県庁1F玄関左脇の「県民室」集合
   (Oさん/Yさん/Kさん/Sさん/かぬか 現在5名)
  11時から面会
  ②午後1時半から町長面会(出席したい方は15日中にお電話下さい)

■翌日17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 署名提出時の報告と、今後の取り組みについてです。チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など
 ひとつの区切りでもあり、今後の動向をみんなで再認識することになりますので、お忙しいとは存じますが、ご参集下さいませ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■署名の集計結果 (もう綴り込みしましたのでこれが最後結果です。)
   第3次署名合計・・・ 7240名 (内、雫石町民  1078名)
   累       計・・・13221名 (内、雫石町民  3347名)

○(関心がある町民殆どは第2次までに署名していましたので、伸び悩むことが予想されましたが、結果は1千名を超え累計では当初目標の約11倍に達しています。近隣と沿線住民や商店街などのほかは回っていませんでしたから、全町をくまなく歩けば相当数になったでしょう。関心の高さが伺われました。)
○(全国からの署名は、鹿児島から稚内まで、激励の手紙など添えて届きました。中には直接、町長宛の手紙を同封して下さった方もいます。面会時に必ず渡します。)
○(全国化学物質過敏症支援センターの呼びかけが大きかったです。「人事とは思えない」と、患者家族だけでなく医療従事者の方がたも協力して下さいました。)

●署名に添えて提出する「要望書」(町長宛)は、沢山の方々から寄せていただいた志を具体的なものにする為に作成しました。
●県庁記者クラブにもFAX連絡してあります。


■要望書の主眼



「雫石町環境条例」を早期に制定し、次の事項を盛り込むこと。

①環境権(良好な環境の恵みを享受する権利・将来の世代に引き継ぐ義務)

②基本理念(環境優先の施策・環境権の実現・自然との共生・文化遺産の保護・ゴミ減量化循環型社会の実現・地球環境への関心)

③基本原則(町民との情報共有の原則・協働の原則・説明責任の原則・予防の原則

・住民参加の原則)

④施策の基本方針(「産業廃棄物持ち込み禁止の町」宣言・産業廃棄物関連施設等建設計画時の町としての事前協議制・景観緑三法を活かした町づくりチェック体制・二酸化炭素削減の具体策・化学物質による大気、水質、土壌の汚染防止策)



■当会としての今後の動きについて

●    マイトリー社が今回の小岩井隣接地における環境アセスメントを断念しても、今後、焼却規模を少なくしたり、業種を変更したり、社名を変えたり…等々の懸念は社有地があるかぎり残ります。又現在、町内では盆地の南側(南畑地区)に・・などの風評が飛び交っていますので、雫石町長が町民と真に情報を共有しながら、安心な農畜産物を供給し、訪れる人々が癒される「ふるさと雫石町」として続いていくように、今後も町民運動を続けます。

●    雫石町議会に対しては、同内容の要望書を去る6月10日、議長宛に提出しました。

9月議会には「請願」を提出する予定です。          

●    町長へは、これからの町のゴミ処理について「懇談会」を提案します。                               



■特に、町内で「マイトリーは撤退」の話が出たとき、誤解なさらぬよう次の点をご留意下さい。

・アセスメント実施を断念したとしても、マイトリー社を解散することではない。(会社としてはおそらく続く)

・社有地があるかぎり、アセス不要の48t以下などの規模縮小や社名変更、最初の建物の業種変更、などで、ほとぼりが冷めた頃(七つ森焼却炉の寿命まじかの頃?)産廃処理業許認可の申請(事業計画事前協議)を出してくる可能性はあるのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

では、16日、雨模様なそうですが、、、。。

■予告です。

 6月中に世話人会勉強会を行いたく・・。

 ①「環境保全型農業」とは?(講師Sさん)

 ② 循環型社会形成推進交付金制度とは?(津川さんメモから)

むずかしそうですね。いやいや実に身近な「落とし穴」なんですよ!

お楽しみにィ・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

イーハトーブ通信No.76&77

先日、南東北まで入梅したが、北東北は「入梅する時期を逃した」って昨日ラジオで流れていた、今朝は霧雨が降っていてちょっと寒い、朝、車に暖房入れて走った。今日入梅するのかな?

さて、昨日は第三次署名の県と町への提出日、世話役会の方5人で県庁と町役場で提出してくださった。内容については世話役さんの通信に詳しく記載されているのでそちらを参考に。通信の中に、アセス要判定についての現在状況なども記載されています。昨日の朝日新聞岩手版(HPアドレス見つけられず)に小岩井農牧が県に署名を提出した記事が出てました。一昨日はラジオやTVのNEWSでも報じられた、小岩井は独自の反対署名を関連会社や連休中の観光客から約16.600名分の署名を提出していました。

新聞記事で気になるのは、アセスの準備をやってると報じられてることだ反対のほとぼりが冷めてから規模を小さくして申請してくるのか?周りの90ヘクタールの日本重化の土地は町が買い上げるようだし、今の町の焼却炉が7年後に建て直しになるときにまた狙ってくるのか?町長が早くこの問題についてはハッキリ「いらない」と言えばこんなに事にならなかったのに、今からでも遅くないから町長がこの問題についてお茶を濁した答弁ばかり繰り返さないで欲しい。どうしてこんなに小岩井を含め反対署名数が多いのにはっきり「いらない」と町長は言えないんだろうか??町住民数の以上の人が反対してるのに。まったくもっておかしい。この問題を「県の問題」にして最後までハッキリとした答弁を拒んでるようにしかオイラには思えない。

岩手日報の記事

http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m06/d17/NippoNews_3.html

世話役会のお知らせ

本日、17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 (署名提出時の報告と、今後の取り組みについて。チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など)

以下通信の貼り付けです。UPするのが遅れて申し訳ないです。

最初に昨日のNO.77の署名提出内容の方から

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イーハトーブ通信No.77:署名提出内容

皆様  (No.77  2005.6,16 )

■明日、17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 署名提出時の報告と、今後の取り組みについて。
チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など
 ひとつの区切りでもあり、今後の動向をみんなで再認識することになりますので、お忙しいとは存じますが、ご参集下さいませ。

■本日、次の通り署名、要望書(町長宛とし、県へは参考として提出)面会提出。

<マイトリー社が、昨日の新聞取材に対し「アセス実施の方向でコンサルタント会社と協議中」と語ったことを受けて>

1.午前11時から11時40分まで県  千葉弘  環境生活部長
                        熊田淳  環境保全課総括課長
                        朝賀重雄 環境調整担当課長  ほか 
         ①産廃焼却を民間が行うことの危険性を伝えアセス不要の規模
           などで事前協議をかけてきた場合に、その時点で、県民から
           の問い合わせに対して教えることを確認。

2.午後1時半から2時35分まで町  中屋敷町長・上野助役
                       米沢環境対策課長・川崎総身課長
         ①署名目的と要望書を読み上げ、特に次の点を確認。
         ②今後、業者と町民との話し合いを町が取り持つ形で実施する。
         ③世話人会と町長で懇談会実施する。
         ④事前協議の段階で、町民と情報を共有する。教える。
                      (公開事前協議制)
         ⑤町全体として、早急に④のシステム化と「環境条例」制定の際
          に、施策の基本方針として要望事項をぜひ検討、盛り込んで
          もらいたい。(化学物質による大気、水質、土壌の汚染防止策)


 ※出席した世話人からの発言:(県&町)

①今回まで、町長の話から、ご自身の意見、姿勢がはっきりと私たちに伝わらない。これ以上産廃は持ち込まないとはっきり言って、実行することを望む。
         
②「見つけなかったら」もう工事は始まっていた。盛岡市一般廃棄物施設など、数年にわたる用地選定と住民説明会があったそうだが、民間業者がやるときには、法律的にクリアすれば、いつでもどこでも建設されてしまうことが問題だ。
早く町全体としてガードすべきである。
③町長は「パイプ役」と語っていたが、県の見解では、より地元のことに詳しいがゆえに自治体首長としての意見が大きなウエイトを占める、と述べている。
今後は、住民サイドに軸足を置いて取り組んでもらいたい。


※ほかに、
●マイトリー社がアセス方法書を提出したら、「意見書」提出は相当数に及ぶ。
●環境立県いわてで、森林づくりは水と大気、土壌問題と切り離せないこと。
●環境保全型農業というが、なんでも混じっている堆肥を土壌に強制的に投入する方法は、排ガスなどと同じに、土壌汚染を広げる結果にもなり得る危険があることなど指摘(資料を県にも町にも渡しました)。 (これらの部分は、後日、世話人会での勉強会を行いたいと思います。)
●CSセンターの呼びかけで送られてきた署名同封の中屋敷町長あての手紙も手渡し、CS患者さんがまだ生活できる町というのは貴重なのだということも伝えました。
●今後、町としても勉強してほしいような資料があれば持参することも伝え、メールでの率直な質問なども今後も行っていくことを申し出、了解していただく。

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大体は以上です。記憶漏れメモ忘れしていると思いますので詳しくはあすに。
町長からの返事で文章化することは特にないと感じましたが、
明日の世話人会で、肌で感じたこの間の変化などをお伝えしたいと思います。
5名の世話人の皆さん、本当にごくろーさまでした。

お一人お一人の署名にこめられた思いをずっしりと感じます。
町内中心部を回ってくださったUさん、
いやな顔にも沢山会いながら、いろいろ話っこしてくださったNさん、
世話人会以外のかたがたです。感謝!

コピーをとるのに、延べ6時間かかり、綴じ込み作業に1日費やしてくださったYさんとKさん。1部コピーの機械提供をして下さったBさん。

綴じ込んだあとにも署名が届きましたよ。今回反映はされませんでしたが、
そのご意思は十分に汲み取り、今後に活かしたいと思います。

さあ、これからが肝心!
深く静かにしっかりと。。。ガンバリましょう! 
すてきな雫石であってほしいですものね。。  Sumire^(・_・)^

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イーハトーブ通信No.76:第三次署名提出に当たって

皆様  (No.76  2005.6.14 )

いよいよ明後日16(木)、県環境生活部長と町長へ署名と要望書を提出します。

■ ①午前10時40分まで県庁1F玄関左脇の「県民室」集合
   (Oさん/Yさん/Kさん/Sさん/かぬか 現在5名)
  11時から面会
  ②午後1時半から町長面会(出席したい方は15日中にお電話下さい)

■翌日17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 署名提出時の報告と、今後の取り組みについてです。チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など
 ひとつの区切りでもあり、今後の動向をみんなで再認識することになりますので、お忙しいとは存じますが、ご参集下さいませ。

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■署名の集計結果 (もう綴り込みしましたのでこれが最後結果です。)
   第3次署名合計・・・ 7240名 (内、雫石町民  1078名)
   累       計・・・13221名 (内、雫石町民  3347名)

○(関心がある町民殆どは第2次までに署名していましたので、伸び悩むことが予想されましたが、結果は1千名を超え累計では当初目標の約11倍に達しています。近隣と沿線住民や商店街などのほかは回っていませんでしたから、全町をくまなく歩けば相当数になったでしょう。関心の高さが伺われました。)
○(全国からの署名は、鹿児島から稚内まで、激励の手紙など添えて届きました。中には直接、町長宛の手紙を同封して下さった方もいます。面会時に必ず渡します。)
○(全国化学物質過敏症支援センターの呼びかけが大きかったです。「人事とは思えない」と、患者家族だけでなく医療従事者の方がたも協力して下さいました。)

●署名に添えて提出する「要望書」(町長宛)は、沢山の方々から寄せていただいた志を具体的なものにする為に作成しました。
●県庁記者クラブにもFAX連絡してあります。


■要望書の主眼



「雫石町環境条例」を早期に制定し、次の事項を盛り込むこと。

①環境権(良好な環境の恵みを享受する権利・将来の世代に引き継ぐ義務)

②基本理念(環境優先の施策・環境権の実現・自然との共生・文化遺産の保護・ゴミ減量化循環型社会の実現・地球環境への関心)

③基本原則(町民との情報共有の原則・協働の原則・説明責任の原則・予防の原則

・住民参加の原則)

④施策の基本方針(「産業廃棄物持ち込み禁止の町」宣言・産業廃棄物関連施設等建設計画時の町としての事前協議制・景観緑三法を活かした町づくりチェック体制・二酸化炭素削減の具体策・化学物質による大気、水質、土壌の汚染防止策)



■当会としての今後の動きについて

●    マイトリー社が今回の小岩井隣接地における環境アセスメントを断念しても、今後、焼却規模を少なくしたり、業種を変更したり、社名を変えたり…等々の懸念は社有地があるかぎり残ります。又現在、町内では盆地の南側(南畑地区)に・・などの風評が飛び交っていますので、雫石町長が町民と真に情報を共有しながら、安心な農畜産物を供給し、訪れる人々が癒される「ふるさと雫石町」として続いていくように、今後も町民運動を続けます。

●    雫石町議会に対しては、同内容の要望書を去る6月10日、議長宛に提出しました。

9月議会には「請願」を提出する予定です。          

●    町長へは、これからの町のゴミ処理について「懇談会」を提案します。                               



■特に、町内で「マイトリーは撤退」の話が出たとき、誤解なさらぬよう次の点をご留意下さい。

・アセスメント実施を断念したとしても、マイトリー社を解散することではない。(会社としてはおそらく続く)

・社有地があるかぎり、アセス不要の48t以下などの規模縮小や社名変更、最初の建物の業種変更、などで、ほとぼりが冷めた頃(七つ森焼却炉の寿命まじかの頃?)産廃処理業許認可の申請(事業計画事前協議)を出してくる可能性はあるのです。

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では、16日、雨模様なそうですが、、、。。

■予告です。

 6月中に世話人会勉強会を行いたく・・。

 ①「環境保全型農業」とは?(講師Sさん)

 ② 循環型社会形成推進交付金制度とは?(津川さんメモから)

むずかしそうですね。いやいや実に身近な「落とし穴」なんですよ!

お楽しみにィ・

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イーハトーブ通信No.76&77

先日、南東北まで入梅したが、北東北は「入梅する時期を逃した」って昨日ラジオで流れていた、今朝は霧雨が降っていてちょっと寒い、朝、車に暖房入れて走った。今日入梅するのかな?

さて、昨日は第三次署名の県と町への提出日、世話役会の方5人で県庁と町役場で提出してくださった。内容については世話役さんの通信に詳しく記載されているのでそちらを参考に。通信の中に、アセス要判定についての現在状況なども記載されています。昨日の朝日新聞岩手版(HPアドレス見つけられず)に小岩井農牧が県に署名を提出した記事が出てました。一昨日はラジオやTVのNEWSでも報じられた、小岩井は独自の反対署名を関連会社や連休中の観光客から約16.600名分の署名を提出していました。

新聞記事で気になるのは、アセスの準備をやってると報じられてることだ反対のほとぼりが冷めてから規模を小さくして申請してくるのか?周りの90ヘクタールの日本重化の土地は町が買い上げるようだし、今の町の焼却炉が7年後に建て直しになるときにまた狙ってくるのか?町長が早くこの問題についてはハッキリ「いらない」と言えばこんなに事にならなかったのに、今からでも遅くないから町長がこの問題についてお茶を濁した答弁ばかり繰り返さないで欲しい。どうしてこんなに小岩井を含め反対署名数が多いのにはっきり「いらない」と町長は言えないんだろうか??町住民数の以上の人が反対してるのに。まったくもっておかしい。この問題を「県の問題」にして最後までハッキリとした答弁を拒んでるようにしかオイラには思えない。

岩手日報の記事

http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m06/d17/NippoNews_3.html

世話役会のお知らせ

本日、17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 (署名提出時の報告と、今後の取り組みについて。チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など)

以下通信の貼り付けです。UPするのが遅れて申し訳ないです。

最初に昨日のNO.77の署名提出内容の方から

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イーハトーブ通信No.77:署名提出内容

皆様  (No.77  2005.6,16 )

■明日、17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 署名提出時の報告と、今後の取り組みについて。
チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など
 ひとつの区切りでもあり、今後の動向をみんなで再認識することになりますので、お忙しいとは存じますが、ご参集下さいませ。

■本日、次の通り署名、要望書(町長宛とし、県へは参考として提出)面会提出。

<マイトリー社が、昨日の新聞取材に対し「アセス実施の方向でコンサルタント会社と協議中」と語ったことを受けて>

1.午前11時から11時40分まで県  千葉弘  環境生活部長
                        熊田淳  環境保全課総括課長
                        朝賀重雄 環境調整担当課長  ほか 
         ①産廃焼却を民間が行うことの危険性を伝えアセス不要の規模
           などで事前協議をかけてきた場合に、その時点で、県民から
           の問い合わせに対して教えることを確認。

2.午後1時半から2時35分まで町  中屋敷町長・上野助役
                       米沢環境対策課長・川崎総身課長
         ①署名目的と要望書を読み上げ、特に次の点を確認。
         ②今後、業者と町民との話し合いを町が取り持つ形で実施する。
         ③世話人会と町長で懇談会実施する。
         ④事前協議の段階で、町民と情報を共有する。教える。
                      (公開事前協議制)
         ⑤町全体として、早急に④のシステム化と「環境条例」制定の際
          に、施策の基本方針として要望事項をぜひ検討、盛り込んで
          もらいたい。(化学物質による大気、水質、土壌の汚染防止策)


 ※出席した世話人からの発言:(県&町)

①今回まで、町長の話から、ご自身の意見、姿勢がはっきりと私たちに伝わらない。これ以上産廃は持ち込まないとはっきり言って、実行することを望む。
         
②「見つけなかったら」もう工事は始まっていた。盛岡市一般廃棄物施設など、数年にわたる用地選定と住民説明会があったそうだが、民間業者がやるときには、法律的にクリアすれば、いつでもどこでも建設されてしまうことが問題だ。
早く町全体としてガードすべきである。
③町長は「パイプ役」と語っていたが、県の見解では、より地元のことに詳しいがゆえに自治体首長としての意見が大きなウエイトを占める、と述べている。
今後は、住民サイドに軸足を置いて取り組んでもらいたい。


※ほかに、
●マイトリー社がアセス方法書を提出したら、「意見書」提出は相当数に及ぶ。
●環境立県いわてで、森林づくりは水と大気、土壌問題と切り離せないこと。
●環境保全型農業というが、なんでも混じっている堆肥を土壌に強制的に投入する方法は、排ガスなどと同じに、土壌汚染を広げる結果にもなり得る危険があることなど指摘(資料を県にも町にも渡しました)。 (これらの部分は、後日、世話人会での勉強会を行いたいと思います。)
●CSセンターの呼びかけで送られてきた署名同封の中屋敷町長あての手紙も手渡し、CS患者さんがまだ生活できる町というのは貴重なのだということも伝えました。
●今後、町としても勉強してほしいような資料があれば持参することも伝え、メールでの率直な質問なども今後も行っていくことを申し出、了解していただく。

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大体は以上です。記憶漏れメモ忘れしていると思いますので詳しくはあすに。
町長からの返事で文章化することは特にないと感じましたが、
明日の世話人会で、肌で感じたこの間の変化などをお伝えしたいと思います。
5名の世話人の皆さん、本当にごくろーさまでした。

お一人お一人の署名にこめられた思いをずっしりと感じます。
町内中心部を回ってくださったUさん、
いやな顔にも沢山会いながら、いろいろ話っこしてくださったNさん、
世話人会以外のかたがたです。感謝!

コピーをとるのに、延べ6時間かかり、綴じ込み作業に1日費やしてくださったYさんとKさん。1部コピーの機械提供をして下さったBさん。

綴じ込んだあとにも署名が届きましたよ。今回反映はされませんでしたが、
そのご意思は十分に汲み取り、今後に活かしたいと思います。

さあ、これからが肝心!
深く静かにしっかりと。。。ガンバリましょう! 
すてきな雫石であってほしいですものね。。  Sumire^(・_・)^

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イーハトーブ通信No.76:第三次署名提出に当たって

皆様  (No.76  2005.6.14 )

いよいよ明後日16(木)、県環境生活部長と町長へ署名と要望書を提出します。

■ ①午前10時40分まで県庁1F玄関左脇の「県民室」集合
   (Oさん/Yさん/Kさん/Sさん/かぬか 現在5名)
  11時から面会
  ②午後1時半から町長面会(出席したい方は15日中にお電話下さい)

■翌日17日(金)午後6時半より公民館幼児室にて緊急世話人会です。
 署名提出時の報告と、今後の取り組みについてです。チラシ作成・懇談会・勉強会・シンポジウム企画など
 ひとつの区切りでもあり、今後の動向をみんなで再認識することになりますので、お忙しいとは存じますが、ご参集下さいませ。

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■署名の集計結果 (もう綴り込みしましたのでこれが最後結果です。)
   第3次署名合計・・・ 7240名 (内、雫石町民  1078名)
   累       計・・・13221名 (内、雫石町民  3347名)

○(関心がある町民殆どは第2次までに署名していましたので、伸び悩むことが予想されましたが、結果は1千名を超え累計では当初目標の約11倍に達しています。近隣と沿線住民や商店街などのほかは回っていませんでしたから、全町をくまなく歩けば相当数になったでしょう。関心の高さが伺われました。)
○(全国からの署名は、鹿児島から稚内まで、激励の手紙など添えて届きました。中には直接、町長宛の手紙を同封して下さった方もいます。面会時に必ず渡します。)
○(全国化学物質過敏症支援センターの呼びかけが大きかったです。「人事とは思えない」と、患者家族だけでなく医療従事者の方がたも協力して下さいました。)

●署名に添えて提出する「要望書」(町長宛)は、沢山の方々から寄せていただいた志を具体的なものにする為に作成しました。
●県庁記者クラブにもFAX連絡してあります。


■要望書の主眼



「雫石町環境条例」を早期に制定し、次の事項を盛り込むこと。

①環境権(良好な環境の恵みを享受する権利・将来の世代に引き継ぐ義務)

②基本理念(環境優先の施策・環境権の実現・自然との共生・文化遺産の保護・ゴミ減量化循環型社会の実現・地球環境への関心)

③基本原則(町民との情報共有の原則・協働の原則・説明責任の原則・予防の原則

・住民参加の原則)

④施策の基本方針(「産業廃棄物持ち込み禁止の町」宣言・産業廃棄物関連施設等建設計画時の町としての事前協議制・景観緑三法を活かした町づくりチェック体制・二酸化炭素削減の具体策・化学物質による大気、水質、土壌の汚染防止策)



■当会としての今後の動きについて

●    マイトリー社が今回の小岩井隣接地における環境アセスメントを断念しても、今後、焼却規模を少なくしたり、業種を変更したり、社名を変えたり…等々の懸念は社有地があるかぎり残ります。又現在、町内では盆地の南側(南畑地区)に・・などの風評が飛び交っていますので、雫石町長が町民と真に情報を共有しながら、安心な農畜産物を供給し、訪れる人々が癒される「ふるさと雫石町」として続いていくように、今後も町民運動を続けます。

●    雫石町議会に対しては、同内容の要望書を去る6月10日、議長宛に提出しました。

9月議会には「請願」を提出する予定です。          

●    町長へは、これからの町のゴミ処理について「懇談会」を提案します。                               



■特に、町内で「マイトリーは撤退」の話が出たとき、誤解なさらぬよう次の点をご留意下さい。

・アセスメント実施を断念したとしても、マイトリー社を解散することではない。(会社としてはおそらく続く)

・社有地があるかぎり、アセス不要の48t以下などの規模縮小や社名変更、最初の建物の業種変更、などで、ほとぼりが冷めた頃(七つ森焼却炉の寿命まじかの頃?)産廃処理業許認可の申請(事業計画事前協議)を出してくる可能性はあるのです。

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では、16日、雨模様なそうですが、、、。。

■予告です。

 6月中に世話人会勉強会を行いたく・・。

 ①「環境保全型農業」とは?(講師Sさん)

 ② 循環型社会形成推進交付金制度とは?(津川さんメモから)

むずかしそうですね。いやいや実に身近な「落とし穴」なんですよ!

お楽しみにィ・

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June 12, 2005

イーハトーブ通信一息号

6/15は例年「チャグチャグ馬っこ」の日だったが、数年前から6月の第2土曜日に変わってしまった。毎年6/15は僕にとって特別な日だ、毎年この日は晴れる確立が多いと言われている。「チャグチャグ馬っこ」ってのは、この辺は馬の生産地で有名で、田植えも終わり馬達をねぎらうために綺麗な衣装を着せて、滝沢から盛岡市内まで100頭くらいがパレードするお祭り、その鈴の音が「チャグチャグ」と鳴るのでそう呼ばれている。

子供が小さい時と、10年以上前に与那国島で与那国馬を飼ってる友達がその祭りに来てたんで行った事がある。当時は盛岡市内の馬の博物館もあって一緒に見に行ったけど、今はそこに展示してあった物は十和田の方に移されたようだ。建物も無くなってると思う。ものスゴイ数の馬に関するコレクションに驚いた記憶がある。多分個人のコレクションだったので、持ち主が岩手や盛岡よりももっとそのコレクションを大事にしてくれる十和田に寄贈したと新聞で読んだ記憶があるが間違ってるかも?昨日、滝沢の祭りの出発点近くを夕方通りかかったら、祭りの余韻が感じられた。与那国島の友達が懐かしくなったのでHPを紹介します。港の高台にある建物もカレーも手作りのカレー屋さん、なつかしいな、元気してるかな?

与那国馬ふれあい広場   http://www.cosmos.ne.jp/~markun/

与那国馬を飼ってるマークンと奥さんのユキさんががやってる島のカレー屋さん 「ユキさんち」   http://www.churashima.net/shima/special/cafe/yaeyama/yukisan/

それと、通信一息号に雫石の商店街にあるクラフトショップ「一期舎」さんが紹介されてます。僕よりも一世代若いカップルが経営するお店、郵便局の前なんで時々行ってコーヒーをご馳走になってます。 以下通信貼り付けです。satan

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イーハトーブ通信一息号

皆様 号外「一息号」(~0~)

いよいよ「梅雨入り」なんでしょうか・・。
今日はちゃぐちゃぐ馬っ子の日。Nさん、あこがれの馬っ子引きの晴れ舞台です(~0~)

私の最近の「お気に入り」に、「一期舎日記」が!
店長とオーナーは、そう、あのご夫婦です♪(婦が先か?)

『田舎の気の効いた喫茶店は、やがてラーメン屋さんになってしまうの法則』
一期舎日記<6月7日号>
ご一読あれ♪

http://www.guidex.jp/guidex_shops/itigoya/frame_bbs.html?

【予告】

■16日(木)は午前10時40分:県庁1F玄関左側の県民室集合:
            11時より、環境生活部長、担当課総括課長と面会
            【署名簿表紙の文言にとどめ、要望書は提出しない】
■同日     午後1時半より:雫石町役場町長室にて要望書と第三次署名提出(時間は40~60分間)

●翌日17日(金)==世話人会開催します。(場所は追って連絡)6時半~

    ①署名、要望書提出の模様と今後の動き「請願」に向けて打ち合わせ。
    ②新聞折込チラシの提案 (署名報告御礼兼・要望内容・現状と今後)
    ③今後の企画==「町長懇談会」開催はどうか。  
                  ↑ ↓景観緑三法と雫石環境条例について
                 「講演とシンポジウム」
         テーマ例:『これからの時代、景観でうまい飯を食おう!(~0~)』


  ※この産廃問題で町長自らの説明~話がいまだ全くないことに注意。

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署名活動も最後は熱意だと思います。
私は産廃のことは良く分かりませんが、皆さんの熱意が人を動かしていると思います。

観光は、歴史だ、文化だ、景観だと言われますが最大の観光資源は「人」だと確信い
たします。
確かに、景色の良い所はありますが、それは50歩100歩。
距離が遠くても、そこに行きたくなるのは、そこに誰が住んでいるかだと思います。
私は、長い間、岩手に通っていますが、それは素晴らしい人たちに巡り会えたおかげです。雫石は良いところですが、それ以上に素晴らしい人たちが沢山いることだと思います。
~~~~~~~☆通信74号へのメール便り・・感謝♪~~~~

《最近よく人にも言うSumireのひとり言…この町民運動で大きな収穫は世話人会の人たちと出会えたこと。それに存在しか知らなかった「化学物質過敏症」のことを、前よりはちょっぴりでも知ることが出来るようになったこと・・。》

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イーハトーブ通信No.74:議長宛要望書提出

9日の世話役会で、町議会への要望書の検討が行われ、10日に提出された。↓の通信に雫石ふるさと景観条例 【前文】が紹介されてるが、本当に町長はじめ、議員の皆さんがこの前分を十分に理解してれば、最初から産廃反対住民運動なんか起こらなかったんじゃないか?こういう問題で一番大事なのは「町長の裁量権」と聞いている。はじめから町長が景観条例の「前分」を本当に理解してれば、なんも問題にならなかった気がする。それを民間だからと住民の質問に町が情報を公開しなかったり、知らないとか言っていたのが一番いけないと思う。雫石住民にとって一番大事な問題だったのに。以下通信の貼り付け、satan

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イーハトーブ通信No.74:議長宛要望書提出

皆様 (No.74  2005.6.10)

★雫石町議会へ要望書提出
  本日、12時から約40分間、杉田議長・高田副議長・事務局長と面会。
  下記の通りの「要望書」を提出しました。(守る会からは4名の世話人)
  各議員へコピーして必ず渡して下さるとのこと。
  9月議会へは、「日本重化学工業跡地利活用問題」と、「環境条例(今年度中に制定の予定)の施策の基本方針」とに分けて、『請願』を提出する予定です。

★議会として溶融炉や産業廃棄物についての勉強会など、組織だったことは特に行っていない、個別に行ってはいるようだ、とのこと。
★当会としては、マイトリー社がアセスを実施しないことになってもそれが事業断念とは認識していない。再度小規模で申請してくるなどの懸念は残るし、雫石盆地南側への進出などの風評が具体的になってきたなら、これまで以上の住民運動となるだろう、ということを伝えました。そうならないためには、要望書の中の1.の(3)=施策の基本方針をはっきりと打ち出すことが大切なので、真剣に検討していただきたいとお話しました。
★「環境条例」の話のときに「神奈川県山北町」の例を話した際、副議長と事務局長が顔を見合わせていたのが???でした。この条例は単に制定すれば良いというものではなく、中身が問題なので、当会としてはずっと追っていきたいと思います。
③の基本原則はこれまで「看板倒れ」でしたから、特に「情報の共有」がまず重要です。「ふるさと景観条例」の基本理念なども看板倒れにさせぬよう、
ガンバリましょう!


    =======================================================
                    
『雫石ふるさと景観条例』の精神を守り活かしていくための

具体案に関する要望書


    

  はじめに…

本年3月29日に岩手県の環境影響評価第2種事業要否判定結果で「アセス要」の判定が出されたところの、産業(一般)廃棄物焼却施設「雫石クリーンセンター(仮称)」に関し、その建設反対並びに周辺地区(日本重化学工業跡地など)の「心癒される形での保全と活用」、更に「農業と観光の町」雫石の環境と景観保全を要望する署名活動が行われました。



その署名数は6月5日現在、総計で12,989名となり、内、雫石町民は3,347名に達しています。

又、小岩井農牧株式会社等も反対声明を発表し企業としての署名活動も実施され、この問題は広く知られたものとなり、雫石町を愛する全国の方々から、憂慮と景観保全の努力に向けて激励の手紙等が多数寄せられております。

更に、3月25日、雫石町長と岩手県知事あての「意見、要望書」は、岩手県内22団体が連名で共同提出となるなど、関心が高まりました。



 現在、アセスメントに入るか否かの確定的な動きはなく、他に小岩井隣接地は中止して南畑方面に焼却規模を少なく建設しては…等々の風評が伝わり、心を痛め心配している町民が多くなってきております。



このような状況に鑑み、雫石町として環境保全を具体的に示していくためにも、次の事柄を議会内に於いて検討していただきますよう、要望申し上げます。




1.要望の要旨



(1)日本重化学工業跡地利用案は、元地権者期成同盟会だけではなく、当初から広く町民全体と情報を共有し、例えば「コンペ形式」など雫石町の良きPRになるような手法で、利活用する人々の心が癒される具体計画を策定する。



(2)「雫石町環境条例」の早期制定とそれに基づく基本計画の策定。



(3)その中には次の事項を盛り込み、検討段階から③の基本原則を実行する。



   ①環境権(良好な環境の恵みを享受する権利・将来の世代に引き継ぐ義務)

   ②基本理念(環境優先の施策・環境権の実現・自然との共生・文化遺産の保護・ゴミ減量化循環型社会の実現・地球環境への関心)

   ③基本原則(町民との情報共有の原則・協働の原則・説明責任の原則・予防の原則・住民参加の原則)

   ④施策の基本方針(「産業廃棄物持ち込み禁止の町」宣言・産業廃棄物関連施設等建設計画時の町としての事前協議制・景観緑三法を活かした町づくりチェック体制・二酸化炭素削減の具体策・化学物質による大気、水質、土壌の汚染防止策)



2.        要望の理由



下記に掲げる『雫石ふるさと景観条例』の前文、目的及び基本理念を、現在の状況に鑑みて具体的且つ早期に実現し、雫石町の自然景観と町民の健康を守っていく為であります。




(雫石ふるさと景観条例 抜粋)

【前文】

  私たちのまち雫石は、秀峰岩手山をはじめとする美しい自然や山麓に広がる牧歌的風景、町内を流れる雫石川や街中に広がる田園風景など、すばらしい景観資源に恵まれています。
  この美しい景観は、町民や訪れる人々の心に安らぎやうるおいを与えてくれる貴重な財産であり、この景観を守ることは、私たちの責務です。
  町民が誇りと愛着の持てるふるさと、魅力あふれるまちづくりをするため、私たちは、この美しい景観を守り、育て、更に次世代へ引き継いでいくことを決意し、ここに雫石町ふるさと景観条例を制定します。

【目的】
     この条例は、町の景観づくりの施策に関し基本的な事項を定めることにより町の景観形成を総合的かつ計画的に推進し、もって町民が誇りと愛着がもてる魅力あるまちの形成に資することを目的とする。
【基本理念】
  景観づくりは、岩手山をはじめとする山岳景観やそのすそ野に広がる田園風景などの自然環境との調和に配慮し、古くから伝わる地域の文化及び歴史を保存継承しながら、町民が快適で心地よい生活を営むことができるよう推進されなければならない。以  上

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June 09, 2005

イーハトーブ通信No.73の2:署名結果と日程

やっと、気温も上がり、梅雨前のこの辺にしてはちょっと暑い(?)一日だった。駅前の「いしや」にお昼「冷やし塩ラーメン」を食べにいった。さっぱりしていて美味しいです。いつもここには坦々麺を食べに行きます。

本日夕方より世話人意です。6時半より、公民館幼児室にて

通信73の署名集計に後から持ち込みの署名数が追加された。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

イーハトーブ通信No.73の2:署名結果と日程

皆様  (No.73  2005.6.8 )

~~~6月!ひとふんばり!!頑張りましょう!ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ~~~~


■明日(9日:夜6時半から世話人会:1F 幼児室です。)
       ① 署名数最終確認と要望書最終検討・面会打ち合わせなど
       ② 新聞折込チラシの提案 (署名協力者への御礼兼)
       ③ 今後の企画 など検討。

■面会日程 
       ①町議会議長・副議長・事務局長=10日(金)12時から30分間
       ②町長                =16日(木)午後1時半から
       ③県副知事・環境生活部長・担当= 同日の午前中で調整中

 ※(議会請願や陳情は日程的に間に合わないということで、今月議会へは「要望書」として提出することになりました。ほかも、基本は同じ柱と考えています。案文は議会宛のを添付で流します。題名は陳情書案となっています。)

■署名最終結果(心からの感謝を込めて・・)

●第3次結果:総数=6846 (内、町内1078・全国5768)
(詳細)
町民=1次: 996名+2次:1273名+3次:1078名=計 3347名
全国=1次: 234名+2次:3478名+3次:5768名=計 9480名
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
総数=1次:1230名+2次:4751名+3次:6846名=計12827名

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June 07, 2005

イーハトーブ通信No.73:署名集計

晴天ではないが、雨の降らない日が何日か続いてる。家の周りの牧草地では一番草の刈り取り作業のトラックターの音があっちでも、こっちでも。小岩井の広大な牧草地でも刈り取りが始まってる。日にちの勘違いで、昨日の夕方、お願いしてあった部落の方より署名を回収し昼前に届けてきた。回収忘れがないかチェックもした。ご支援いただいた皆様にホントに感謝です。昨日、世話役さん宅で三次署名の集計が行われた。通信に内訳(第一次、二次も)が記載されてるのでご覧ください。以下貼り付け。satan

イーハトーブ通信No.73:署名集計

皆様  (No.73  2005.6.6)

世話人会メンバー3名で署名集約作業を行いましたので報告します。
(このあと、若干増える見込みです。)

●第3次署名総数:6631名 (内:雫石町民1054名)(県内全国:5577名)

 ===============================================================

(回次ごとの詳細並びに累計総数=12612名)(6月6日現在集計結果)

雫石町民== 1次: 996名+2次:1273名+3次:1054名=計 3323名
                              ------------
県内全国== 1次: 234名+2次:3478名+3次:5577名=計 9289名
                              ------------
署名総数== 1次:1230名+2次:4751名+3次:6631名=計12612名
                              ============  ==========

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★伸び悩むかもしれないと心配していた町内の署名が1054名、累計で3323名に達したことは大きな成果です。
★全国規模に広げた署名には、鹿児島県から北海道稚内まで沢山の励ましと賛同が寄せられました。
特に化学物質過敏症の方々の賛同と協力は大きく、生きられる場所を狭めないでほしいという願いには痛切なものを感じさせられました。
★3次署名提出時の要望書内容などこれからの町民運動の目標などと合わせて、後日最終結果を報告させていただきますので、ご協力下さった皆々様に深く御礼をばお伝え下さいませ。

~~~~~~~(お便り一部紹介)~~~~~

◆小岩井の製品は宮崎県にも届いています。他人事には思えません。こちらでも同じ問題があり、国の基準以内のダイオキシンだから大丈夫と再三アピールしていますが、大変心配です。雫石の取り組みに勇気をいただきました。微力ながら環境汚染の問題にかかわっていきたいと決心しています。
◆CSの子供2人を子育て中です。なんとか建設をやめていただきますよう、
よろしくお願いいたします。
◆雫石に泊まったことがあります。温泉から眺めた風景がとてもすばらしかった。汚さないで!と思うのは小岩井ファンだけではありません。
◆春の研修旅行で小岩井に行きたくさんの思い出ができました。先生からお話を聞き私たちのクラスみんなで協力しようということになりました。
◆毎年5月、岩手山の姿に会うために盛岡と雫石に行っています。このことを知って、なんということかと義憤を覚えます。なにか出来ることがあればこれからも連絡下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~

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June 06, 2005

イーハトーブ通信 No.72:世話人会報告

午前中に皆さんからの署名を一日遅れで、世話役さんに提出してきました。僕が集めた署名は三次署名まで合計して600名を越えたと思います。全国からご支援、本当にありがとうございました。アセスに関して、今の時点でも何の動きを見せてない状況ですが、今後、アセスの要らない大きさ(たとえば50トン以下)で申請を出してくるかも、まだまだ油断は出来ません。町内南畑方面が狙われてるとかいう噂もあります。さらに、あそこが地すべり地域で活断層もあるって調べた方もいます。雫石は狭い盆地なんで町内何処に出来ても結果は同じ、雲がかかった時には24時間煙突から排出されるガスが充満する事になる。以下通信no.72の貼り付けです。 satan

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

皆様  (No..72 2005.6.5 )

カッコウの声が雫石の新緑に心地よく響いていますね。。
これが「いつまでも美しく聞こえる町」であり続けたいものです。
本日の世話人会報告です。

■提出(請願・要望書)の最終打ち合わせの為、緊急世話人会を行います。
 ⇒6月9日(木)午後6時半より公民館1F幼児室にて=ご参集ください。

■署名集約=約5000前後になりそうです。(累計約12000)見込み。

◎ある面、限界だったかと思われていた町民からの署名も思いのほか集まり、1000ぐらいにはなりそうです。感謝。
◎小岩井さんの署名も8000ぐらいにはなりそうな予想。
◎今回で、全国規模の署名活動は一旦区切りとします。
◎今度署名が必要なときは、自体の推移を見極めたうえで、
「住民投票直接請求」(町議会に提出:町民有権者の50分の1:議会に請求、議会で可決されれば住民投票実施するというもの)
を行うことも視野に入れて検討していくことになりました。

■明日(6/6月曜日午後2時から)○○にて署名集計作業を行います。
  お時間が取れる方はいらしてください。


■署名に付ける文書内容について。
(文案の提案がありましたら、日数がありません為、明日中にメール、もしくはFAXにて○○まで。)

①『請願』・・・町長あて提出に先立ち、議会(議長、副議長、関係委員長)に面会して署名の厚みを見ていただいた上で提出。
 6月議会保留でも、9月議会~12月議会と続けて請願していく。
②『要望書』・・・町長と県知事宛に。
③環境大臣あて郵送文書は後日検討。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■世話人会で出された内容の主なものは次の通り。順不同メモです。■
(小岩井隣接地・マイトリー社に限らず、農業と観光の町に照らして町全体の問題ととらえることを前提)

●「生活ごみ」=事業所系含む一般廃棄物を減らしていくために、私たちも尽力する。その為に「町のゴミについて検討会(仮称)」を行っていきたいので、町当局も協力して参加してほしい旨を盛り込む。(分別の徹底や、有料化、事業所系ゴミの持ち込み単価を上げるなど、具体的に減量化に取り組むため)
●産業廃棄物はこれ以上町に持ち込まない旨を明記する。
●七つ森清掃センターの寿命が来ても、一般廃棄物は民間業者に処理させずに、町の仕事として行う。但し、広域6ブロック方式の県レベルの検討が為されていくときは、当初から情報公開、共有を実施して、民官あげて取り組み検討していく。
●佐藤先生勉強会資料にある「滝沢村5原則」(情報の共有など)を盛り込む。
●南畑方面へアセスいらない規模で~の「うわさ」が、「うわさ」であれば打ち消していくことに「協力」していく姿勢で、はっきりと確認する。
(活断層に沿った地すべり地帯であること・コテージ村開発事業との整合性がないこと・盆地のため大気が停留することは小岩井隣接地と同じであること等をはっきりと指摘しておく。)
●「アセス必要」なら、そこでは断念するような企業が来てもらっては困る。
● 町長が替わると「さじ加減」も変わることがないように、「参廃処理業などは事前協議制」を町として条例化(「環境条例」を住民参加五原則で制定) 
●監視協定などは、(七つ森のような一般廃棄物施設であっても)厳格に設ける。その為には上述5原則遵守。
●回答にあった「誘致は致しません」だけではなく「受け入れない」ことを明記してもらう。などなど・・・。

===========================================
「環境条例」は近隣市町村の中では雫石町だけがありません。
しかし、これが、真に住民と情報の共有がなされずに制定されてしまうと、
次に紹介する「エコループ計画」(神奈川県山北町)のように、環境基本条例が推進土台ともなってしまうのです。
見た目の「住民参加型」の落とし穴を見抜くことをしなければならないのは、住民にとっては実にしんどく、不幸なことです。
中屋敷町長が民主的風に行っている様々な「委員会」「協議会」の欺瞞性も同様です。



http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/machidukuri/index.html

⇒左側項目より:▲ 山北町新エネルギービジョン
          ▲山北町環境基本条例⇒「定義(4)」で、ごみ焼却熱などの
            リサイクル熱としてそれを利用することを盛り込んでいる。


           

http://www.town.kawanishi.yamagata.jp/reiki/reiki_honbun/ac43004221.html

山形県川西町(人口が雫石と同じ位)環境基本条例 

==============================
■2月勉強会~説明会~アセス審査会までの連日の緊張!
 3月アセス判定が出るまでと、町議会での質問!
 これらに続き、6月議会への請願と3次署名要望書提出は大きな山場!
マイトリー1社に限らず、町全体のあり方を問うてゆくことになるからです。
気を引き締めて、こころして、がんばりましょう。  

■9日の世話人会、ぜひともご参集くださいませ。

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イーハトーブ通信No.71:署名集約

お詫び(-_-;)

今日は6/6でした。さっき郵便局に行った時、気がつきました。なので昨夜の世話役会には出席出来ませんでした。今用事を済ませ帰って来て今から世話役さんに皆さんから預かった署名を提出してきます。satan  6/6

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今日6/5は第三次署名の集約日、夜は世話役会(午後6時半から 中央公民館1F 幼児室にて)です。午前中に頼んでいて、まだ集めていないお宅に行ってもらってきます。3次署名も僕が集めたのは約200名を越えてます。皆さん方のご協力ありがとうございました。今朝、近所の方から町会議員から最近聞いた話では、この地域での建設はどうも無理とのことです。やっぱりここでの計画は取りやめか?今後の他地域への計画変更だけは止めてもらいたい。世話役さんの通信の貼り付けです。週末、世話役さんが町長宛てにだしたMAILの回答がこの前の通信MLできましたが、PDFのファイルがうまくUPできませんでした。satan

=============

皆様  (No.71  2005.6.4 )

~略~

☆現在、CSセンター経由の署名数だけで1500ほど。
     私関係と I さん経由の町内地区関係、ほか で2100ほど。
     計 約3600。
     これに明日持ち寄る分を合計すると、ひそかな目標だった4000を超える見通しとなっています。まったくもって文字通り有り難いことです。

この、お一人お一人の署名に込められた思いをきちんとまとめたいと思います。

~略~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●・景観緑三法にからめた東京都でのシンポジウムが行われたことや、
 ・署名に付ける文書内容への提言(小岩井隣接地から雫石全体へ)
 ・県庁担当課への問い合わせ
 ・などなど、通信に書きたいことが沢山ありますが、
いま、明日の世話人会に向けて、署名をいかに有効に提出するかであたまがいっぱい!!

●まずは、提出するまで、集中する的を絞ります。
 では、明日、よろしくお願い致します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(通信の下書きにメモしていたことだけちょっと紹介します。)

●環境負荷の少ない経営を実行している「星野リゾート」の取り組みの紹介●

四月見学会後の世話人会で長野県軽井沢町の「星野温泉」=星野リゾート
のことを例に出し、雫石は町全体が星野リゾートに匹敵する景観と資源に恵まれているのに、もったいない・・とお話したことがありました。
その「星野リゾート」は環境保全や再資源化、焼却埋め立て0目標などなど、
経営者の理念とポリシーのもとに、様々な取り組みを行っています。
(余談ですが、7月末に星野温泉ホテルが『星のや軽井沢』として生まれ変わります。一度は行ってみたい!)

★下記のURLからその取り組み内容をぜひご覧ください。
 ひとつの具体的な取り組みとして大いに参考になると思います。
 ⇒   
http://www.hoshinoresort.com/

  (自然と共生する環境経営・ゼロエミッション…など等、総論ではなく実際に行動している経営姿勢は、自治体経営でも学ぶべき所 大です。
発行している「星野通信」は下記のURLから申し込むことが出来ます。楽しいしきれいだしお奨めです。)


http://www.hoshinoresort.com/letter/index.html

★『星野エリアは「観光地」になるのではなく、新しいライフスタイルを持つコミュニティの形成を目指しています。』・・・・なんてうらやましいコンセプトでしょう。
また、時間がある方は「採用情報」を開いてみてください。
「私たちの上司はお客さまです」として、組織をフラットなものにしています。
この辺も自治体としては見習うべきもの(「お客さま」を「町民」におきかえてみれば、)があります

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June 02, 2005

イーハトーブ通信No.70:南畑を一望する。

昨日の朝日新聞岩手版に県農業公社が今月中に「新たな経営改善計画を策定し、赤字体質脱却するための公社の態勢作りに取り組みたい。」と新理事長に内定した中村氏が記者団に話したと記載されていた。この理事長は前県環境生活部長。公社は3月に監査法人に委託した外部経営調査で経営が「危機的な状態」と指摘されている。全国的にエコタウンと称して産廃施設を集中させ建設してるのが流行りだか、この南畑地域に推進するんじゃないか心配だ。その地域を昨日世話役さんが見学され、レポートを通信に、以下通信貼り付けです。satan

~~~~~~~~~~~

皆様  (No.70   2005.6.1)

早い早い!もう6月。
月日の経つのが年とともに早く感じられます。

さて、本日、「うわさ」の場所を見学してきましたので、ご報告します。

まずは、添付の写真と注釈をご覧ください。
長山小鉢森の秋柴重機社有地も、林の間に囲まれて「隠れ地」のようでしたが、
この「うわさ」の場所、南畑の女助山(めすけやま)麓一帯もそんな感じでした。
女助山を背後にして雫石盆地の北西方面が一望できる場所で、朝もや、曇天の際の「蒸し焼き現象」の危険性が町全体に及ぶことは長山地区と同じです。
「地すべり地帯」(国土地理院調べ)になっています。

尚、経営推進課で確認した所、本日現在、開発行為の申請や事前協議の申請は無いそうです。

これをMLで公表する目的は「うわさ」を広めることではなく、「うわさ」の実態がどのようなものであるのかをきちんと認識して、雫石町民全体の問題として客観的にとらえておく必要があるからです。

更に、現時点の状況を少しでも把握しておくことで、それが地権者や町当局や農業委員会などにとっても判断材料の糧となり、ひいては雫石町がよそから産業廃棄物を持ち込み、営利目的で民間が事業を行うことを許して良いのかーー。
このことを、把握~共有する為です。

「うわさ」が、炎が出ないままに、消えていくことを
そして、水や大気も含めた風景を、町民みんなで守っていきたいと願っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■化学物質過敏症支援センター(CS支援センター)が呼びかけてくださった署名が続々と届いています。
「良い結果となりますことをお祈りいたしております。」と手紙を添えた封書もありました。感謝です。

~~略~~ Sumire

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June 01, 2005

イーハトーブ通信No.69:町長に質問メール送信

今週、小岩井隣接ではいくら自社地でも反対が多く、産廃溶融炉建設が出来ないと判断したのか今度は雫石町内、南畑地域に建設との噂を聞いた。ここも小岩井隣接地域と同じで県が問題を抱えている場所、広大な土地は農業公社が3回も開発に失敗した地域、最近でも新聞やTVでも時々、税金の無駄使いとかたたかれている場所だ。3年前に新たに今度は町が開発するとか、県や公社はコンサルタント会社を雇い、早稲田の学生のゼミに以来して開発を思案したがまたも失敗、(その時の座談会にも呼ばれて行った)全くのお役所仕事であいた口がふさがらない。そんなところに昨年堆肥工場が出来た。それがきっかけなのか、この辺りをエコタウンと称して産廃を誘致するんじゃないか心配だ。町は前回のように民間という理由で、もし計画があるなら、早めに公開しないとまたまた大問題になる。以下通信の貼り付け、「町長への質問MAIL」が記載されています。3次署名の取りまとめ日(6/5)も迫ってきました。satan

==============

皆様 (No.69  2005.5.31)

~略~

 =============以下、質問メールコピー==============

雫石町長
中屋敷 十 様                 2005年5月31日
           
      イーハトーブ雫石の風景を守り孫子の代まで残したいと願う町民の会
                      世話人会代表     ○○ ○○                             
                     
前略
 この度は下記の三点に付いて情報確認と町長ご自身の率直なお考えをお伺い申し上げたく、メールを差し上げました。

 改まって書面で質問するよりも、率直なやり取りのほうが宜しいのではないかと思いましたので、お返事をお待ち申し上げております。
 尚、6月13又は14日頃に、第三次署名とあわせて文書を提出させていただく予定でおりますが、それに先立ち現時点での疑問点などを整理しておくべきと考えた次第です。
(6月4日までにメールにて回答いただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。)


          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

① 3月29日アセス判定「要」後のマイトリー社の動きについて、お聞き及びのことで結構ですので、下記の中の該当するものをお示しください。
(確定的なこと以外は文末尾に…のようだ、あるいは…と聞き及んでいる、と付け加えご判読下さい。)

  (1)申請計画地では建設しない。よってその為のアセスはしない。
  (2)町内の別の場所で再度計画するため、土地購入又は賃貸などを計画し
    ている。  
  (3)すでになんらかの申請(前段階の交渉)が出されている。
    (※昨年建設された堆肥工場の奥又はその周辺地区に、マイトリー社が
      土地を購入する予定がある。)
  (4)町内での産廃処理業(今回の焼却能力を変更しての再申請も含め)は行わない。
  (5)町外に改めて計画しなおす。
  (6)町内外を問わず、産廃処理業(焼却、溶融施設)は実施しない。
  (7)申請計画地で、規模を縮小して計画し直す。
  (8)申請計画地で、産廃処理業以外の事業を実施したいと考えている。
  (9)その他のこと

② 制定された『雫石ふるさと景観条例』と『農業と観光の町』、更に『盆地であ
   り、大気が停留しやすい地形条件』に照らし、町長として今後、産業廃棄物
   処理施設の誘致や建設計画について如何お考えでしょうか。
 
③ 日本重化学工業跡地を町が取得する方向で議会に諮ることになっています
   が、既成同盟会の意向はもとより、当初から町民全体ひいては雫石を愛す
   る全国の方々と情報を共有してこの利活用及び保全のあり方を検討する手
   法をおとり頂けないでしようか。
   例えば広く全国からアイディアを募るなどの方法は、それ自体が雫石町の
   名を全国に広める良い機会かと思いますが如何でしょうか。
                                          以  上

  
=====================================
●(ML読者の世話人の方より次のようなご提言をいただきました。次回世話人会で話し合いの時間をもちたいと思います。先立ってのご意見ご提言などお待ちしています。)

◎<次回の世話人会で改めてお話ししたいと思っていることがあります。
即ち、私はこの町に産廃処理施設は置かないと主張を続け最終的にそのことを「町の方針」あるいは「町是」にすることを目標にすべきだと思っています。
しかし同時に「イーハトーブ雫石を守る会」では、実際、町内あるいは県内で発生する産廃処理はどうするのだ?という疑問に何らかの答えを示す必要があると思うのです。
ただ問題が大きすぎ”答え”を出すのは本当に容易ではありません。ただ皆さんの議論のための叩き台は私は用意したいと思っています。
いま提唱されているQ&A小冊子を作るのは賛成です。現在の状況に鑑み内容はもっと一般的なものにしたらよいと思いますが、その最後にその”答え”ものせるべきと考えています。>
====================================
(Kさん注:前述の質問への答え次第では、町全体~社会全体のごみ、産廃問題に集中してQ&Aを用意するといいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。)
(猿子社長の甥の議員さんも「ここには建てられない・・」と語っていたそうですので、ほぼ、今回のアセスはかけない線が強いでしょう。心配はむしろ、アセスの費用で他の土地がなんなく購入できることです。)

◎先々号通信の文を再掲して、メール返事を待ちたいと思います。
 ◎先の世話人会で、町内署名を増やすための行動は、
 この質問メールの回答以降に持ち越し、必要ならチラシで町内全体にアピールすることも必要かもしれません。
◎ また、隣接地以外に計画されたとしても、声明で公表している小岩井法人としての見解は変わりないとの姿勢を持ち続けるはずです。

 ↓(小岩井さんのホームページより見解の抜粋)
●あらゆる産業廃棄物を無差別に焼却する方式は、廃棄物を選別しリサイクルできるものはリサイクルし、あるいは発電用の材料として化石燃料の代替として活用し、もって廃棄物の量全体を減少させようとする最近の考え方と方向を異にするものである。この方式による処理量は中長期的には減少する方向であり、施設の建設・運営に関するコスト負担は民間事業には馴染みにくいと考える。
●本施設の核心をなす溶融炉方式施設自体が最近注目をあびるようになった新しい技術であり、必ずしも技術を確かなものとしたとは思えない業者が多数新規参入してきている状況にある。
 現実に溶融炉方式施設の事故が全国で多発していることにそのことが現れている。
 万一、ダイオキシン漏出事故や重金属への未対応による災害等が起きた場合は、農林畜産物を供出する雫石町の受けるダメージは多大なものであり、風評被害も大いに懸念される。
 当然、隣接する小岩井農場を原点とする牛乳・乳製品事業並びに観光事業を営んでいる小岩井も壊滅的なダメージを受けることとなる。既に現段階でも消費者の方々から心配の問い合わせが入っている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(通信No66より)
◎<とても良い景観条例の『理念・目的』をもちながら、一方で産廃施設を平気で持ってこようとし、岩魚すむ沢を砂防ダムで埋め尽くす・・・小川も蛍もブロック岸工事の犠牲になっています。
実の所、ここの『感覚』が、今回の反対運動のもっとも根底の『敵』です。これはたいへんなつわものです。>

◎◎◎みなさん、6月5日まで、第三次署名集約、がんばりましょう。◎◎◎

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May 26, 2005

イーハトーブ通信 No.66  

今朝は岩手山がくっきりと見え、すがすがしい。そんなに遠くない雑木林の方からカッコウの鳴き声も聞こえてくる。この時期が一番好きだ。

世話役さんの通信(↓)の中に、「雫石のシンボル・・・何だとお思いになりますか?杉・菊・鶯 」、、、これ読んで、オイラもこの町のシンボルにズッート、違和感を感じていた事を思い出した。家から長山街道を網張温泉に向かって、玄武温泉をとおり、滝の上温泉と網張温泉やスキー場に分かれる土手に町のシンボルの大きな「杉と菊と鶯」の石のモザイクが貼られている。ここを通る時、「なんで杉と菊と鶯??」っていつも思う。町から通信物が送られてくるA4サイズの茶封筒にも杉と菊と鶯のイラストが書いてある、この封筒が目に入るとなぜか恥ずかしい気持ちになるのは、オイラだけか?オイラはこの町のシンボルは聞かれたら「岩手山が一番だ。」って答えるな。木、花、鳥はあんまり考えた事ないけど。以下通信最新号の貼り付けです。satan

~~~~~~~~~~~~~

皆様  (No.66  2005.5.25)

あれ?とカレンダーを見たら、昨日は私が宮城県塩釜で中学1年生のとき、『チリ地震津波』が襲来した日でした。
地球の裏側で起きた地震で、津波がこようとは!
まさか、まさかの出来事でした。
あれから45年。。
昨年末のスマトラ沖津波のとき、「早く早く逃げろ~~!!」とテレビに向かって叫んだのは私だけではなかったようで体験が言わしめたのですね。

★さて、Tさん勉強会の報告と環境パートナーシップのご案内が届きました。
★前号の「ふるさと景観条例:抜粋」に、有り難い感想メールが届いています


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
先日までの、出前勉強会の報告です。

20日、山ぶどうさんで、第六回目開催。一期舎さんの顔で、地元の若い人や盛岡から参加の人、2回目参加の人など15人くらいかなー、参加してくれました。
22日は、個人宅の庭で第七回目開催(勉強は少しだけど)9名参加でしたね。
現在この後の予定がありませんので、宜しくお願いします。
何か私の反省材料になる意見があれば、お知らせください。

※雫石環境パートナーシップの総会が29日18時から、中央公民館で開催されます。今年は広く会員を増やす目的で、会費は千円、中高生もOKで、会費は500円です。参加呼びかけお願いします。

■「守る会」は緊急事態の集まりですが、「環境パートナーシップ」はこれからの町づくりに欠かせない地道な働きがあるわけですから是非ともご参加を!
29日は私も出席できると思います。
また、Aさんから『ゼロ・エミッションについて』
私から『地球温暖化防止のための内閣府見解』についての資料があります。

~~~通信:雫石ふるさと景観条例にちなんで~~~~~~
            (ML読者 埼玉県・栗橋町 ○○様より)
            (○○さんはとっても岩手に造詣が深い方です。)

雫石町に立派な景観条例があるのにはビックリいたしました。
それなのに・・・なぜ? と思います。
景観問題の難しさは、ここにあります。
景観の善し悪しを判断する基準が問題なのです。評価するのも数字で表現できない難
しさです。
盛岡から秋田に通じる46号線でしょうか、今はどうか分かりませんがワールドカップ
を成功させようと書かれた白いプランターにサルビヤの花が植えられ、道路の両側に並べられ ていたことがありました。かなり長い期間です。
ワールドカップのキャラクターマークも見るに耐えないものでしたが、あの風景は最低です。
お金をかけて全国の笑いモノを作った訳です。しかし、長い間、取り払われることも
なく、続いていたわけですから反対する人がいなかったのだと思います。
ドイツなどを旅行した人は気が付いていたかも知れませんが、ドイツではプラスチックのプランターは木製の板で見えないように囲ってあります。
私の住んでいる田舎町でも商工会の青年たちに私が提案して、そのプランターカバー
を廃材を利用して作り、商店街で使用してもらいました。あれから4年くらいたちますが今、 そのカバーを見つけることはできません。誰も使用しないのです。
木製ですから腐ったことも考えられますが、そういうものに価値を感じていないのだ
と思います。
景観は価値観の問題ですから住民のレベルの問題です。
日頃から良いもの美しいものを沢山見て良いものを見分ける目を育てる必要があります。

松尾村も景観条例を作りましたが、アスピーテラインの入口に変な公園を作りました。素晴らしいほんものの自然公園の側に、みにくい公園を作ろうとする神経が理解でき ません。
美しかった松川のコンクリート護岸も許せません。
どんな法律も運用する人の問題です。油断は禁物。私たち自身もお互い勉強しましょう。



~~~~(以下、お返事の一部)~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◎国道沿いのプランター花は、いまも続いています。
全町あげてボランティアを公報でつのり、この作業に(苗代も?)150万円かけているそうです。
近年はベコニア(水もいらず秋まで咲いている・管理が要らない・苗が安い・・・)

◎雫石商店街に街路樹を・・・という提案が以前出ました。が、「だれが水やるの?」「だれが管理するの?」「だれが落ち葉掃きするの?」
という意見に消されてしまったそうです。。
サルビアやマリーゴールドやベコニアではなく、もう少し雫石のイメージの宿根草などはないか、と話が出ても、このパターンでかき消されます。
◎「全国から良かった、とお褒めの言葉を頂いている」というのが町の公報に載ります。「全国の何人?」
「苦笑いしている人」の方が多いと思うのも思わないのも、人によって違います。

◎ちなみに、いま、私は機会あるごとに提案していることがあります。
 雫石のシンボル・・・何だとお思いになりますか?杉・菊・鶯 です。

 それを、やまぼうし・しらねあおい・おおるり・・・などのような、山里の風景の良さを連想できるもので、ホームページの写真からだけでも町のイメージを描くことが出来るようなシンボルに変える時期だと。。
ちなみに、本年は町政50周年の記念行事の年。
しかし、観光関係、地元議員、役場、勿論町長も取り合いません。
以前から決めていることだから、というのが返答です。
「心のうちでは賛成」のひとは、発言しません。結局どっちでも良いみたいです。
(雫石は肩書きに弱いので、お偉いさんが言ってくれないかなあ・・なんて♪)

> 景観は価値観の問題ですから住民のレベルの問題です。
◎確かにそうです。一方でリーダーの感性といいますか、首長のセンスがものをいうようです。雫石の場合は特に。

◎とても良い景観条例の『理念・目的』をもちながら、一方で産廃施設を平気で持ってこようとし、岩魚すむ沢を砂防ダムで埋め尽くす・・・小川も蛍もブロック岸工事の犠牲になっています。
●実の所、ここの『感覚』が、今回の反対運動のもっとも根底の『敵』です。
 これはたいへんなつわものです。

雫石の「素材」がもったいないと感じている人は町民の中に少なからずいるのですが、いかんせん、、、。
しかし、この運動の中で、そのような人々が自然集合していっているはずだと思いたいです。

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May 24, 2005

イーハトーブ通信No.65:「基本理念」・世話人会報告

昨夜の世話役会で、マイトリーがアセスの動きを見せない理由が少し分ってきました。ここでの計画を取り下げるような風の噂も流れ出しました。しかし、手をたたいて喜ぶ事ができないんです。代替地を町内のどこかに??なんて噂も?まだ噂です。小岩井農場も独自の産廃反対署名を関連会社はじめ観光客からも署名を集めているようです、かなりの数が集ってるようです。どちらも取りまとめ日は6/5です。6月町議会でも取り上げられるでしょう。  昨夜の世話役会の内容が通信最新号に記載されてますので↓を参考に。satan

~~~~~~~~~~~~~~~~~

皆様   (No.65  2005.5.24)


◎景観を守る法と雫石町条例の「基本理念」をしっかり読んでおきましょう。◎

「観光と農業のまち雫石」===
       今日行われた、観光協会総会で来賓祝辞を述べた
       中屋敷町長、高田議会副議長、大宮県議、お三方がそろって
       このことをお話しました。
       
『農業と観光のまち雫石に、これ以上産廃を持ち込まない』
このことを明文化することがいまこそ必要でしょう。
実行してくださることを信じましょう。


========================================
★景観法の基本理念<内閣府大臣官房政府広報室>

  (1)良好な景観は、現在及び将来における国民共通の資産です。
  (2)良好な景観は、地域の自然、歴史、文化などと人々の生活、経済活動
    などとの調和により形成されるため、適正な制限の下にこれらが調和した
    土地利用がなされる必要があります。
  (3)地域の個性を伸ばすよう多様な景観が図られなければなりません。
  (4)景観形成は、観光や地域の活性化に大きな役割を担うことから、住民、
    事業者及び地方公共団体の協働によりすすめなければなりません。
  (5)景観形成は、良好な景観の保存のみならず、新たな創出を含むものです

=============================================
★雫石町ふるさと景観条例<平成17年3月11日制定>

  【前文】
   私たちのまち雫石は、秀峰岩手山をはじめとする美しい自然や山麓に広が
   る牧歌的風景、町内を流れる雫石川や街中に広がる田園風景など、
   すばらしい景観資源に恵まれています。
   この美しい景観は、町民や訪れる人々の心に安らぎやうるおいを与えてく
   れる貴重な財産であり、この景観を守ることは、私たちの責務です。
   町民が誇りと愛着の持てるふるさと、魅力あふれるまちづくりをするため、
   私たちは、この美しい景観を守り、育て、更に次世代へ引き継いでいくこと
   を決意し、ここに雫石町ふるさと景観条例を制定します。
  【目的】
   この条例は、町の景観づくりの施策に関し基本的な事項を定めることにより
   町の景観形成を総合的かつ計画的に推進し、もって町民が誇りと愛着が持
   てる魅力あるまちの形成に資することを目的とする。
  【基本理念】
   景観づくりは、岩手山をはじめとする山岳景観やそのすそ野に広がる田園
   風景などの自然環境との調和に配慮し、古くから伝わる地域の文化及び
   歴史を保存継承しながら、町民が快適で心地よい生活を営むことができる
   よう推進されなければならない。
  【町の責務】
   ・町は、景観づくりを推進するため、必要な施策を策定し、これを総合的
    かつ計画的に実施しなければならない。
   ・町は、景観づくりに関する施策の策定及び実施に当たっては、町民等
    及び事業者の意見を反映するように努めなければならない。
  【事業者の責務】
   事業者は、自らの活動が地域の景観に大きな影響を与えることを認識し、
    地域の景観づくりに寄与するよう努めるとともに、景観の形成に関する
    町の施策に協力するよう努めるものとする。
  【町民の責務】
   ・町民は、自らが景観づくりの主体であることを認識し、積極的に良好な
    景観づくりを行わなければならない。
   ・町民等は、自ら進んで警官の形成に寄与するよう努めるとともに、景観の
    形成に関する町の施策に協力するよう努めるものとする。


===========================================

★昨日の世話人会は仙台から署名と一緒に届いたお菓子を「肴」に、前回から加わった方、久しぶりにいらして下さった方がおいでになりましたので、短く自己紹介から始まりました。

★内容の主なことは次の通りです。

 ①マイトリーのこの場所での計画は×が濃厚⇒×が意味するものは
 ②90ヘクタール跡地購入問題がいよいよ議会へ
 ③そこの利活用計画は、当初からの情報共有と公開、真の協働が必要
 ④雫石のほかの場所に「処理施設」?⇒いえいえ、農業と観光の町には似合いません。
 ⑤葛巻からのご教示・指摘・を踏まえ

   ●守る会の原点を再確認=
   ◎『イーハトーブ雫石の風景を守り孫子の代まで残したいと願う』
   ●西島先生からのひとこと(Nさんが一番印象に残った言葉)=


   ◎『ばかになる』(これ、とっても大事!必要!)

 ⑥景観緑三法・ふるさと景観条例などについて。    
 

 ⑥化学物質東京宣言・神奈川エコループ計画 世話人会一同で署名に協力。(CSセンターからの署名が増えています。カンパ、激励電話も複数あり)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(参考)

■ゴミ弁連ホームページからhttp://gomibenren.jp/



 長野県の県民と情報を共有した条例案や策定の経過を知ることが出来ます。判りやすさも合わせ、一読に値します。

 

■『信州廃棄物発生抑制と良好な環境の確保に関する条例(案)に係る基本的な考え方』


  ↓


http://gomibenren.jp/nagano-pref/aoyama-col3.html



■『同・条例案検討の経緯』↓

http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/haikibutsu-jourei1.htm



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●町内署名の拡大、勉強会の普及、署名集計と提出書面の検討、請願内容などの打ち合わせで、6月は集中して世話人会を行う必要があります。定

例日でなく随時早めに通信で流しますのでご了解ください。


♪少しは5月らしい日があったと思ったら、又早春のような肌寒さ・・。
しかし、着実な季節の流れ…
     萌黄色の美しさに雫石の未来を重ねたいと思います。
                       Sumire^(∵)^

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私信です。広島のイーグルさんへ

広島のDEAD HAEDSイーグルさんへ

「先日、署名用紙送っていただきありがとうございました。

無事届いています。ご協力ありがとうございました。

アドレスとハンドル名が一致せず到着のご連絡が出来ないでいました。

まずは、この場で連絡です」 satan

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May 23, 2005

本日世話役会

本日、夕方より世話役会です。25日の予定でしたが、本日に変更です。MLで世話役会のメンバーには連絡が回ってると思います。興味のある方、雫石小岩井隣接地域に産廃施設建設反対の方、この世話役会は何時でも誰でも入れますので、是非のぞきに来て下さい。前回は新しいメンバーも入ったようです。なかなかアセスの動きを見せないマイトリー、いつからアセス開始するんだろうか?緊急連絡の記載が遅れて申し訳ないです。もう、カッコウも鳴き出した、田植えもまっさかり。以下世話役会号外の貼り付けです。satan

~~~~~~~~~~~~~~~~

皆様  (緊急連絡 2005.5.20)

25日予定の定例世話人会を、23日(月)に前倒しで行うことに変更させていただきます

■5月23日(月)18:30~21:00 この間と同じ「幼児室」(1階奥)

 ①マイトリーのこの場所での計画は⇒×が濃厚
 ②90ヘクタール跡地購入問題がいよいよ本格化
 ③そこの利活用方法がこのままでは旧態依然の手法で行われる危険が大
    (原案は町が作る?当初からの情報共有と公開と協働が必要)
 ④雫石のほかの場所に「処理施設」のうわさ=うわさは煙のうちに!
 ⑤守る会の原点『イーハトーブ雫石の風景を守り孫子の代まで残したいと願う』
 ⑥葛巻からのご教示・指摘・を踏まえ、
 ⑦今後おこなうこと。・即座に・中長期的に・
 ⑧時間があればビデオⅡを見ます。

●万障お繰り合わせの上、ご参集くださいませ。
 急な変更で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

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May 20, 2005

イーハトーブ通信:号外:緊急世話人会

世話役会のお知らせ。来週は行けそうです。satan

~~~~~~~~~~~

イーハトーブ通信:号外:緊急世話人会

★25日予定の定例世話人会を、23日(月)に前倒しで行うことに変更させていただきます。

■5月23日(月)18:30~21:00 この間と同じ「幼児室」(1階奥)

 ①マイトリーのこの場所での計画は⇒×が濃厚
 ②90ヘクタール跡地購入問題がいよいよ本格化
 ③そこの利活用方法がこのままでは旧態依然の手法で行われる危険が大
    (原案は町が作る?当初からの情報共有と公開と協働が必要)
 ④雫石のほかの場所に「処理施設」のうわさ=うわさは煙のうちに!
 ⑤守る会の原点『イーハトーブ雫石の風景を守り孫子の代まで残したいと願う』
 ⑥葛巻からのご教示・指摘・を踏まえ、
 ⑦今後おこなうこと。・即座に・中長期的に・
 ⑧時間があればビデオⅡを見ます。

●万障お繰り合わせの上、ご参集くださいませ。
 急な変更で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

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May 19, 2005

イーハトーブ通信No.63:葛巻で「交差点」記事朗読

世話役会のメンバー3名で、岩手県で産廃反対運動(16年間)に成功した葛巻町に伺った時の報告が通信に紹介されてます。4月に葛巻から西島先生をお呼びして雫石で講演会もやったので、そのお礼も兼ねて葛巻町を視察(?)にいかれたようだ。世話役さんはじめ会のメンバーのみなさん、ご苦労さんでした。以下その模様と、岩手日報の18日夕刊コラム「交差点」の記載でしたが、新聞記事はBLOGに貼り付けられない(著作権の問題で)のでカットしました。以下通信の貼り付けです。 satan

~~~~~~~~~~~~~~~

皆様  (No.63  2005.5.19)
    
★葛巻訪問~~温かい気遣いとおもてなしに感謝でいっぱいでした。
★岩手日報18日夕刊『交差点』~~原点の視点


昨日午後4時、NさんとYさんとKの3名で、葛巻へお伺いして参りました。
4月の講演会の御礼を兼ねての訪問でしたが、励まされ、貴重なアドヴァイスを受け、西島先生はじめ皆様方の大きな包容力と町民運動の歴史の重みを感じさせられて帰って参りました。
先生はじめ7名の皆様が『グリーンテージ』という宿泊会議ができる町の施設で待っていて下さり、往路は、人口8000の山間の町葛巻が、雫石の商店街よりも活気があることを感じ、午後10時まで、沢山の収穫を得させていただき、美味しい地元産のお蕎麦などご馳走になりながら、そのお心遣いに涙。。。
雫石帰着は午前様でしたが、余韻のためになかなか眠れないのも苦になりませんでした。。。



◎透明性・公正・勇気・民意への信頼・各世帯各地区くまなく歩いて活字だけではなく語ることが大切・・・とてもとても勇気付けられる16年の反対運動の歴史からの応援のことばでした。
詳しい報告は次回世話人会で行いたいと思います。


■18日岩手日報『交差点』コラム
 この記事は、夕方のでがけ4時頃に世話人の方の電話で知り、現地で前町長から見せていただき、
Nさんが声に出して読みました。
私たちが当初から言っていたことと同じ内容ですが、日報にこのような形で掲載されたことは、文章構成の重みの点からも、客観性からも、疑いの余地無くこの土地にはふさわしくない、という「証明書」のようなもので、有り難い限りです。
小岩井農場だけではなく、雫石町全体の将来像のあり方として、町民として真剣に受け止めたい、そして広めたい視点であります。

~~~以下、コラム抜粋要約です。全文は18日岩手日報夕刊をご覧ください。~~~



タイトル 「小岩井農場」

~~略~~~

==========================================
「小岩井のきれいな野原や・・・」を
「雫石の・・・・」に置き換えてみてください。
町外からの移住者の多くは、町全体に この風景を感じ取ったからこそ。
小岩井や雫石を訪れるお客様の多くが、この水や大気も含めた風景に心癒されているのです。  Sumire

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イーハトーブ通信No.62:化学物質汚染のない地球東京宣言

産廃予定地近くに、科学物質過敏症の方がこの綺麗な空気のなかで生活されている。その方のお母さんから世話役さんを通して署名のお願いがあったようだ。今度の世話役会で署名用紙を回すそうですが、オンライン署名も出来るらしい。詳しくは通信に。以下通信の貼り付けです。 satan

~~~~~~~~~~~~~~~~~

皆様  (No.62  2005.5.17  )

★【化学物質汚染のない地球を求める東京宣言】

=======================================
~略~

さて、NPO法人化学物質過敏症支援センター(CS支援センター)より、
表記のような署名の依頼がありました。

この署名は、
 主催 化学物質汚染のない地球を求める東京宣言実行委員会
     URL 
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/tokyo
 呼びかけ団体 有害化学物質削減ネットワーク、
                        ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議、
                        化学物質問題市民研究会、WWFジャパン、
                        グリーンピース・ジャパン、全国労働安全衛生センター連
絡会議
 賛同者 青木慧 天笠啓祐 永六輔 小室等 早乙女勝元 藤原栄司
       C・W・ニコル 他 1500 名以上です。
趣旨としては、
 「これまで人間が創り出した多くの化学物質は私たちに豊かで快適な生活をも
 たらしてくれました」が、「その半面、私たちの体内だけでなく地球全体がこれま
 で存在しなかった人工化学物質で汚染されています。」とし、近年のいくつかの
 疾病の増加や野生生物に見られる異常と化学物質との関連が強く疑われてい
 ることから、「安全性が確かめられていない多数の化学物質を大量に使用続け
 ることを許し、有害性がわかっても迅速に対応できないこれまでの化学物質管
 理のあり方を早急に見直す時がきています。」と宣言し、以下の5点を求めています。



 ① 予防原則を中心にすえ、より安全な物質等への代替を促進させる
 ② 安全性の不確かな化学物質を使い続けることをやめる
 ③ 安全性の立証責任を行政から事業者へと転換し、汚染者負担の原則など
   製造者責任を強化する
 ④ 製品中の化学物質情報の開示など、市民の知る権利を保障する
 ⑤ 規制等の政策決定への市民参加を制度化する


この内容は、今私たちの地区で起こっている産廃溶融炉問題について、もっと大きな視点から規制をかけ、環境を保護し景観を守ることにつながるのではないかと思います。
署名は、個人署名と団体署名があるとのことです。 「イーハトーブ雫石を守る会」においても、この署名への取り組みご検討いただければと思います。

なお、「東京宣言」本体および署名用紙は、上記「実行委員会」URLより down loadできます。
(オンライン署名もできます。)よろしくお願いします。(啓)

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May 16, 2005

イーハトーブ通信No.60:景観緑三法

連休明けより、全然暖かくなく、昨日は雨で、とても寒かった。岩手山麓ファミリーマラソンのイベント「なんだりかんだり市場」にしずくいしギャラリーをアピールするために出展したけど、終日冷たい雨が降ったりして、気温も8度でとても寒かった。それでもビショ濡れになって参加者のみなさんは元気に走っていた。遠くは山梨からも走りに来ていた。そんな寒さの中、仕事場の近くの田んぼで田植えも今日から始まった。朝から風も強く、春って感じが全然しないし、回りの畑では野菜の苗が植えられないでいる。春はどこへ行ってしまったんだろう~

景観法について世話役さんからの通信最新号の貼り付けです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

皆様 (No.60号記念?:『雫石の風景を孫子の代まで』背景としての法整備)

寒い毎日ですね。畑仕事もなかなかはかどりません。
25日(水)同じ場所と時間で今月2回目の世話人会です。
そのときの大きなテーマとなり得る話題です。
11日世話人会で配って頂いた日経新聞記事と合わせて、
この「景観緑三法」が雫石町の場合、どのような具体的な「活用」を図ることが出来るか・私たちに何が出来得るか=====
これは大きな課題であり見当に値することです。

「景観法」全文


http://www.ron.gr.jp/law/law/keikanho.htm

【以下、「景観法によって日本は「美しい国」に変われるか?】コラムより
一部抜粋

■「景観法」を含む「景観緑三法」が参議院で成立施行されました。
「景観緑三法」は、良好な景観を「国民共通の資産」として位置づけた初の基本法で、「景観法」、「景観法施行関係整備法」、「都市緑化保全法の一部を改正」の3つをセットにする通称です。
そのなかの「景観法」は、今まで「○×市景観条例」などで自治体が独自に規制を設けてきた景観に関する規定に、基本理念や規制などに法的根拠を与える包括的な基本法です(全国で約450の市区町村、約25の都道府県が景観条例を制定しています)。
 従来の景観条例では、屋外広告物や看板への規制が中心でしたが、「景観法」では、都道府県や市区町村が策定した「景観計画」の指定区域内において、建物の新築や工作物の設置、土地変更などを行う場合、事業者は事前の届出が必要となります。
自治体等は、この届出が計画に適合しないと判断した場合は変更勧告をすることができるようになります。さらに、景観形成の重点エリアとして「景観地区」を市区町村が指定すると、この地区では建築物の色やデザイン、高さなどを規制する「認定制度」が導入されます。
「認定制度」とは、建築、開発行為をする場合は、市町村長の認定を受けなければならず、認定されるまでは、工事の着工そのものができなくなるという、極めて強い規制です。


■景観を育てる、守る主体として住民が法律で明確化!

 一方、「景観法」では、景観形成における住民参加がより明確に制度化されました。

「景観法」に基づいて、都道府県や市区町村は「景観計画」を策定し、市区町村が「景観地区」を指定できるようになります。これらの策定過程で、公聴会を開催することは当然のことですが、住民やまちづくりNPOが直接「景観計画」の素案や変更案を提案することが、法律に明示されました。
法律に基づく行政計画を住民やNPOが直接提案する道筋ができたことは、今後の行政計画と住民参加のあり方を大きく変えることになりそうです。場合によっては、シティズン・チャーター等の新しい行政マネジメントの動きを占う上でも、注目される制度です。
(NPOがその提案主体となる場合は、地権者の人数と面積において3分の2以上の同意が必要であり、このハードルが高すぎるとの指摘もありますが・・)
 また、「景観計画」では、景観面から守るべき建物(景観重要建造物)や樹木(景観重要樹木)を指定することが可能となり、これらの増改築や伐採には自治体の許可が必要となります。
さらに、所有者が規制により増改築ができなくなった場合に生じた損失に対して、金銭的な補償をすることも明記されています。
 一方、景観重要建造物や景観重要樹木の所有者が管理できない場合には、所有者に変わってまちづくり公社、公益法人、さらにはNPO法人が管理することが可能となります。
例えば、農村などの景観計画区域内で、棚田など景観上守るべき重要な地区がある場合、所有する農家に棚田をきちんと利用するように勧告することができます。農家が高齢化などにより棚田を管理できない場合は、農地法に特例を設け、NPO法人等がその土地を借りたり、取得して耕作ができるようになりました。構造改革特区においてもNPO法人などの参入を認めない等、「聖域」であった農地も、「美しい日本をつくる」ためには、特例を認めざるを得なかったようです。


■景観保全規制は経済を停滞させるか?

 一方、「日本は経済性を最優先し、景観を破壊してきた」といわれますが、景観を守るための各種規制は、事業者にとってコスト増加となり、経済を停滞させることになるのでしょうか?経済性、効率性優先で電柱が立ち並び、電線が張り巡らされ、風俗店や貸し金業者の広告が道沿いや公衆電話のボックスに張られている日本と比べて、景観に厳しい規制をかけているヨーロッパは経済的に貧しいでしょうか?。
 景観を単純に「美しい昔ながらの建物や風景」と捉えるのではなく、「地域そのものが育んできた各種資源の総合体、風土」と考えると、決して経済活動を縛るものではないはずです。
 現に、「美しい街路樹がある通りにオープンカフェが展開される景観」を景観地区で市区町村が指定した場合は、従来はなかなか困難であったオープンカフェの営業に関して警察や道路管理者が努力することが「景観法」では規定されています。つまり、景観というものをきっかけに、地域の有するポテンシャルを引き出すことが重要とされています。
 「景観緑三法」は、良い景観を作るための手法として都市計画面、緑地面、野外広告面、建築面等を総合的に規定することに留まらず、その土地のもつ風土を活かした地域づくりへの転換を促すターニングポイントとなる法律といえます。



■景観法を活かすも殺すも住民の関心次第

 従来、各自治体が単独で制定していた景観条例では「努力規定」「行政指導」の範囲での事業者や所有者に対応してきました。
しかし、「景観法」では違反者に対する罰則も設けられ、その範囲も設計、施行業者のみならず下請け業者まで適用されます。
景観に対する意識の高い地域では、自治体、住民が共に景観を守り育てる「武器」を手に入れることができたといえます。
一方、相変わらず既得権や私有権、経済原則に固執する地域では、「景観計画」等を制定することができず、景観は崩れてしまいます。
短期的な経済性のみを重視する事業者は、今後は「景観計画」の未策定地域に集中的に開発を実施する傾向が益々高まると予想されます。景観法は、景観計画を策定する主体である自治体が積極的に活用するかどうかで、景観の保全に大きく差がでることが予想されます。
 「景観法」等の制度の整備はもちろん重要ですが、横浜中華街のように「景観を守るためには法律も市民活動も関係ない」と、マンション事業者から商店街(住民)が土地を直接買い取るといった気概をもつことが、「美しい日本」を創出する原動力になると考えられます。


================================
●とりあえず、「景観緑三法」とはなんぞや??を取り上げました。
この施行と、10月から施行されることになっている『雫石町ふるさと景観条例』をよく精査して、
必要なら、このことを中心にした講演会やシンポジウム(映画などとの抱き合わせも面白いかも)などの企画を検討していきたいと思います。

皆様のご意見をお待ちしています。

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May 13, 2005

イーハトーブ通信No.59

連休明けからなんだか季節は逆もどり、結構寒い。このあたりは田んぼも水がすこしづつ入り始め、かえるも鳴き出した。なのになんでこんなに寒いんだろうか?10年チョット前に娘に小学校を約1ヶ月休ませ日本の最西端、与那国島に家族4人で遊びに行った。多分春休みに出かけゴールデンウィークの少し前に帰ってきた。その年はゴールデンウィークに雪が積もった。その年、東北は大冷害、稲が青いまま身が入らずいわゆる青田刈り。お米が全国的に足らなくなり、タイ米とかがスーパーに並んだ。今年もかなり今の時期としては寒いな~。寒い夏はこりごりだ。今週は息子の野球が始まって世話役会を休んでしまった。以下世話役さんの通信最新号。以前動きを見せないマイトリー、アセスやると言ってたのになかなか始まらない。不気味!!

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イーハトーブ通信No.59:世話人会報告など

皆様 (No.59 2005.5.13)

★11日の世話人会は、初めて参加の方(2名)も加わり、9時50分まで、時間が足らないほど内容が濃いものでした。
■いまだマイトリーの動きなし。
   会社内では「もうやめよう」の声も出ているとの情報あり
   アセスの期間と費用・何か生じた際の保障能力・採算性の見込み希薄
   ごみ問題の岩手県施策との整合性欠如・国の名勝指定決定でアセス判定要素をクリアすることが益々困難・・・Etc
   私たちは、マイトリーの「今回の計画」にかぎらず、雫石町をどういう町にしていきたいのかを広く呼びかけていく時期にきていると言えるでしょう。

■いろいろな方面から独自のチラシや資料作りを行ってくださる方々が!♪

◎七つ森の清掃センターと、雫石CC(仮称)の比較表・暮らしの中からでる
     ごみの種類別集計表などを作成してくださったTMさん。
◎ご自分の地域で勉強会を呼びかけるときの「手書きのQ&A集」を作成しくださった KTさん。~~~~ありがとうございます。感謝です♪
◎上記2つも参考資料に取り入れ、イラスト入りで判りやすい「Q&A集」をいま一期舎さんが作成に取り掛かって下さっています。
●これらのものを活用して署名活動を!!
   町内のいまだこの問題を知らない~無関心~対岸の火事~「町長のやることに反対なんだべ」という方・・・が、少しでも問題の核心を知って、ご自分の 考えとして賛否を判断する町民が増えていってほしいものです。
  更に、一番の眼目は、『若い町民』へのPRとアプローチが今後もっとも大切になってくるかと思われます。大いに役立てましょう。

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May 09, 2005

イーハトーブ通信をまとめて記載

連休前から少しゴタゴタしていて、通信の記載が遅れてすみません。しばらく出かけていました。世話役さんからMLで送っていただいていたんですが、なかなか余裕がなくご迷惑をおかけしておりました。まとめて通信のNO.56~58まで抜粋で貼り付けさせていただきます。世話役さんの書くイーハトーブの春の様子はとてもこの辺の春の感じを伝えています。なかなか動きを見せない産廃会社、不気味な感じです。

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皆様 (No.56  2005.4.28 )

★5月11日(水):定例世話人会:中央公民館1階の奥、調理室隣の和室にて。
          (1)マイトリーの出方について⇒展開の具体策について
             <アセスの出方如何にかかわらず、夏場までにやること)

          (2)今後の計画   ① 黒沢川支流自然探索会
                       ②町長&助役との懇談会計画
                       ③見学会パートⅡ(山形・矢巾)
                       ④ガイヤシンフォニー・野外コンサート等
                         行事委員会について
          (3)T さん勉強会ダイジェスト版+化学物質過敏症ビデオ
          (4)その他(環境総合研究所からの報告)


★通信読者よりの情報::

一つは、埼玉県川口市のガス化溶融炉についての記事を見つけました
川口市では、周辺の松葉のダイオキシン濃度を測っていて、削減されているはずのダイオキシン濃度がそれまでと変わっていなかったということなどが載っています。
                  ↓

http://www.shinfujin.gr.jp/b_category/5_kankyo/2005_04_21_gomi.html

もう一つは、酸性霧・酸性雨による森林の立ち枯れ被害に関するものです。
大峰山脈(奈良県)の様子が写真入で紹介されています。日本でもすでにこんなにひ
どい状態が進んでいたとは・・・という感じです。

                   ↓

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-04-25/13_01_0.html

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(イーハトーブの春 雑感)

ようやく極楽野では水仙が咲き出し、梅の花が一輪、また一輪と咲き出しました。桜は盛岡が満開、小岩井はもう1週間も必要でしょうか。。。

その昔(30年ほど前)、京都在住の著名な染織家の志村ふくみさんという方が、
桜の木が伐採されたとき、その木で染色すると本当に桜色に染まると…
まさしく「桜の生命」の再生であることを語っていました。
雫石川の桜並木は、北上の展勝地よりもわたしは好きです。
いまはもうすっかり有名になってしまった「一本桜」
産廃の搬入予定路に 長生きし続ける「弘法桜」
桜の精と一生添い遂げた仁八さんの「仁八(にはち)桜」(大村の深紅の山桜)・・・

       ・・・・・ほんとうに雫石はいいところです。。


マイトリーの猿子社長さんは「故郷回帰志向」で、あそこに「産廃溶融炉」を計画したと語っていましたね。
安心・安全・無害なものを建てて、ふるさとの活性化(という表現は使わなかったけれど)に寄与したい・・・と。
「産廃溶融炉」は「心を癒す」でしょうか。。。
「産廃溶融炉」は「ふるさと雫石」にふさわしい建造物でしょうか。。。
全国の、岩手が好きな人々から「岩手県としての自殺行為だ!」と指弾されることになろうとは・・・。

「安全・安心・無害」の言葉がいかにむなしものであるか…もしかするとこのことを最もよく知っているのは製造元の『高砂機器』であり、最上クリーンセンターのあの『マイトリー工場の説明役』さんかも知れません。
しかし、その実際の責任を負うことになるのは、この二者ではなく、マイトリー社自身なのです。

今は「最終処分場」計画はない、スラグは無害なので埋め立てやセメント剤に利用する・・・と言っていますが、
まもなく、敷地内か近辺には最終処分場も設けるでしょうし、酸性雨に濡れたスラグがどのようになっていくか・・・!

考えを変えるのはいまです。

同じ「おかね」を使い、同じ「土地」を利用するのでしたら、
孫子の代まで、ほのぼのと夢がある話として語り継がれるようであってほしいと、心から願っています。


宮澤賢治さんの思いを込めた『理想郷=イーハトーブ』を、そこを故郷に持つ人自身が壊してしまうことに気付くのは、いましかありません。

すみやかな すみやかな 万法流転 のなかに
小岩井のきれいな野はらや牧場の標本が
いかにも確かに継 起するということが
どんなに新鮮な奇跡 だろう  

             宮澤賢治 (長編詩 小岩井農場より)

『注文の多い料理店』 自筆広告文より

イーハトーヴは ひとつの地名である。
強いて その地点を求むるならば それは 大小クラウスたちの耕していた野原や 
少女アリスが辿った鏡の国と同じ世界の中
ニパーンタール砂漠の遥かな北東  イヴン王国の遠い東と考えられる。
実にこれは 著者の心象中に このような状景をもって実在した
ドリームランドとしての 日本岩手県である。
そこでは あらゆることが可能である。
人は 一瞬にして 氷雲の上に飛躍し 大循環の風を従えて 北に旅することもあれば

赤い花杯の下を行く蟻と語ることもできる。
罪や かなしみでさへ そこでは聖くきれいにかがやいている。・・・・・・
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皆様  (No.57 2005.5.4)


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★通信読者より5月8日の水口憲哉さんの『海洋汚染講演会』へのお誘いです。
 
 水口教授は以前から三陸の海洋汚染について研究されており、漁業関係者の間 では良く知られた方です。
 放射性廃棄物再処理工場が本格稼動した場合、排出される膨大な量の放射能は、県境など関 係なく広い海域を汚染し、岩手県民の生活も重大な影響を受けることになるで
しょう。この辺のところを先生がわかりやすくお話くださるとのこと。
ご都合付く方はお出かけください。
場所は中津川畔プラザおでって。時刻は明日お知らせします。


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★☆4月30日から朝日新聞岩手版に
【「賢治の風景」守り伝えよう】のテーマで、
国の名勝指定を受けた「イーハトーブの風景地」がシリーズで『賢治のいる場所』として載っています。
岩手県は風景地のある六市町村の文化財担当者を県庁に集め、第一回『保存管理計画検討会議』を開いたとのこと。
6ヶ所を活用する上でのコンセプトを統一し、秋ごろを目処に具体的な手順を決めていくとの由。

★ 我が家のホームページに昨年掲載した記事抜粋(2004年11月20日朝日新聞朝刊を読んで)
 ↓
◆ 賢治さんの作品の舞台となった場所(6ヶ所)が「イーハトーヴの風景地」として、

景観の重要文化財に当たる「国の名勝」に指定されることになりました。
近代文学の舞台の一群が名勝になるのは初めてのことです。
賢治さんが暮らし、作品に描いた風景が、文化財として保存されることになるわけです。



① 「屈折率」など多くの詩作の題材となった雫石町の【七つ森】      
② 童話「狼森と笊森、 盗森」の舞台、小岩井農場(雫石町)の【狼森】(おいのもり) 
③ 長編詩「小岩井農場」に歌われた滝沢村の【鞍掛山】(くらかけやま)
④ 花巻農学校の生徒と遠足で行った花巻温泉の奥にある【釜淵の滝】 
⑤ 東和町(花巻と遠野のあいだ)にある【五輪峠】              
⑥ 賢治さんの作詞作曲で歌われた住田町の【種山が原】          
11月19日に文科相に答申した文化審議会は、『理想の大地として賢治が名づけたイーハトーヴを構成する場所で、 多くの人々に愛されている』・・・と評価。今後、土地の所有者
の同意が得られれば、ほかの賢治さん関連の景観も追加指定を 検討する考えとのこと。2005年3月2日に指定された。


★行政が宮澤賢治さんの「風景」をどのように汲み上げることが出来うるのか。
 ま、それは別問題としまして、
 現実的な「保存管理計画」に県がうごき、名勝指定地の市町村も動かねばならないということは、
小岩井隣接地である、この辺一帯は、3月29日のアセス「要」の判定理由に記されたように、「風景の保全を要する地域」として存在するということを岩手県の施策として掲げるということなのですから、【イーハトーブ雫石を守る会】と致しましては『大歓迎』なのであります。


マイトリー1社の進出拒否に限らず、この周辺地区の水や大気も含めた風景の美しさの価値を損なうものを峻別する感性をもった雫石町のヴィジョンが問われているのだといえます。
風景保全を点と点をつなぐだけに終わらせない保存管理計画の検討を期待しましょう。



岩手県教委の中村英俊・文化財担当課長は
「名勝指定はスタートにすぎない。県民が愛してやまない賢治ゆかりの風景を、県全体で守り伝えていく機運を高めていきたい」と話しているとのこと。


●昨年12月3日に、この産廃溶融炉計画を見つけてから初めて書いた「知っていますか?」のチラシに、マイトリーの敷地がこの風景の名勝指定地の中間点に位置するものであることを書いたのは、期せずして11/20に上記ホームページ記事を書いて間もない頃だったわけで、
『ここにはそったぁもの建ててわがねぞぉ~』と言って下さっている賢治さんの森や山や木々の声が聞こえてきそうです。


◎5月2日付【賢治のいる場所 ②狼森】の記事の中で、「私たちにできるのは、何もしないことです」と語っていた農場経営開発室の方の言葉は、しんしんと胸を打ちました。
まもなく「七つ森」も掲載されるでしょう。


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■アセス判定結果が出た頃、化学物質過敏症のお母さんに、 「風景保全の面が全面に出ていて、肝心の人間の健康面の安全保障面が見えてないように感じるかもしれないけれど、アセスの性格上は致し方ないので、もうちょっと時間をくださいね」と話しましたら、
「風景が守られるって事は、自然も守られるってことだし、すると健康面だってひとりでに守られるのだから気にしなくっていいですよ」
って仰って頂いた事があります。
また、2日前にはCS支援センターから署名用紙と呼びかけチラシを受け取ったという盛岡の女性から電話があり、雫石町だけの問題ではないと強いお励ましを頂きました。

「イーハトーブの風景を守る」ことが、「人の暮らしも守ることにつながっていることを信じたいと思います。

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皆様  (No.58  2005.5.8)

■定例世話人会:5月11日(水)午後6時半より:
           中央公民館 1階 奥の調理室隣りの和室にて。■
           (テレビがあってビデオが見られる部屋です)
●4月14日以来の世話人会です。
●様々な今後の企画のことがありますし、
●ビデオも見ますし、
●Tさんの勉強会ダイジェスト版も行います。

 お誘い合わせの上、是非ともご出席下さいませ。
 田植えや畑の仕事、連休の疲れ?、様々なしんどいこともありますが、
 気を引き締めてかからねばなりません。
 ご参集のほど、お願いいたします。
 第3次署名締め切りまであと25日間ですがあっという間!です。
 化学物質過敏症支援センター関係の方々から署名が寄せられています。
 皆様、全国の知人友人に署名のご協力をお願いします。
 町内のいまだ知らない方々へも署名にご協力いただきたくお願いいたします。
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(長くなりますが、以下雑感です)

◎先号に書いた『賢治の風景を守り伝えよう”賢治のいる場所”』シリーズの最終回 【七つ森】が5月7日の朝日岩手版に掲載されました。

『をちやまに 雪かがやくを 雲脚の 七つ森には おきな草咲く』 宮澤賢治
                                       
私たち、雫石町民のどれほどの人々が、賢治さんの作品の舞台となった町内の風景に気づいているでしょうか。。

◎「おきな草」=ツボケ、うずのしゅげ、など、岩手では20種ほどの方言があるのだそうです。

ーーー宮澤賢治の童話『おきなぐさ』の冒頭。
【うずのしゅげを知っていますか。 うずのしゅげは、植物学ではおきなぐさと呼ばれていますがおきなぐさという名は何 だかあのやさしい若い花をあらわさないようにおもいます。
(中略) 私は去年のちょうど今ごろの風のすきとおったある日のひるまを思い出します。それは小岩井農場の南、あのゆるやかな七つ森のいちばん西のはずれの西がわでし た。かれ草の中に二本のうずのしゅげ
がもうその黒いやわらかな花をつけていました。】

「うずのしゅげ」は春たけなわのいま咲く花。
そのむかしは、七つ森はじめ、至る所に咲いていたそうです。
下のURLからいまちょうど咲いているおきな草を見ることが出来ます。(写真は去年秋の狂い咲きのもの)
↓(花の郷の庭にて)

http://www.juno.dti.ne.jp/~hanasato/ihatov.html

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【イーハトーヴは一つの地名である。・・・じつはこれは著者の心象中に、このような情景をもって実在したドリームランドとしての日本岩手県である。】

葛巻の西島先生も引用なさっていたように、
『ここで毒が出るごみば燃やしてもいいがあ?」と山や木々に聞いたら、
『それだけはかんべんしてくれえ!」
と言われると思うのです。

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April 20, 2005

イーハトーブ通信No.53:ニュースNo.3発行

「イーハトーブ雫石を守る会ニュース no.3」(排ガス比較表)が出来たようです。署名活動に利用しましょう。ネットからも読めます。WORDファイルかPDFファイルをDLしてください。内容は盛岡、滝沢、北上(クボタリテックス・民間)と雫石CC(計画中)の廃ガス比較です。雫石CCは基準値ギリギリです。つまり建設を安価に抑えるためじゃないでしょうか?建設費だけでも見てください。煙突の高さ(15M)は景観条例の為に高く出来ないと思っていましたが、煙突も高くすれば費用もかかる。民間で、お金もかけない施設にはやっぱり普通に誰が考えても疑問が残ります。排ガスの基準値と比べてみると、雫石CCは基準値をほんの少し下げてるようにしか見えないんだが、計算をちゃんとしてるのかな??

通信no.53(↓)のURLは県の環境影響評価審査会のHPにリンクされてるようで、TOPページよりリンクして下さい。

「イハートーブ雫石を守る会ニュース」のDLは↓から(注・ニフティーのBLOGはプログラムの関係でウィンドウーズユーザーはPDFがうまく開けません、wordファイルを)

「news.4.17.word.rtf.rtf」をダウンロード 

「news.4.17.pdf」をダウンロード 

以下通信最新号の貼り付けです。

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イーハトーブ通信No.53:ニュースNo.3発行

皆様  (No.53 2005.4.19)

★守る会ニュース 第3弾発行(添付)2ページ分裏表に印刷
            公民館で500枚印刷:ご希望の方はかぬかまで。

 ◎小岩井がブランドをあげて反対署名活動に入ったこと
 ◎葛巻からの報告講演会の感想
 ◎見学後に作成した「排ガス等比較表」

■このニュースを、署名活動に協力して下さっている皆さんや、もっと知ってほしい方々、個別に知っている町議会議員さんなどに出来るだけ沢山渡してください。
 特に議員はさまざまな情報からやはり「勉強不足」を感じます。
 結果、「活性化」の言葉に 「ほだされて」賛成している議員が多いようです。
 ほんとの事を少しでも知っていただきましょう。
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■今後、マイトリー社がアセスを実施することになった場合、次の「手続きフロー図」の通りに進行します。
  ↓
http://www.pref.iwate.jp/~hp0318/index.html 

さしあたっては、マイトリーから県に「方法書」が提出されると県環境影響評価ホームページ
  ↓
http://www.pref.iwate.jp/~hp0318/index.html

に掲載され、1ヶ月間縦覧期間があります。縦覧期間+2週間内に岩手県民は誰でもマイトリー宛に「意見書」が提出できます。
それを事業者は県と町に意見概要を報告⇒町としての意見を県に提出。
それを受けて、県環境影響評価技術審査会(略:アセス審査会)が開催されます。
「方法書」提出には期限がありません。守る会では毎日チェックし、いつでも縦覧体制に入れるように、意見書作成に取りかかれるようにしています。

■1年半~2年の月日と5000万円~7000万円の費用をかけアセスを実施しても、
そのあと半年~1年ほどの許認可協議。(事前協議を経て)
県は、『事前協議は施設構造や維持管理など技術的な項目に加え、地域との合意を図るよう指導する』と答えています。
「営業」としても成り立たないことと思われますが、それでもアセスを実施しようとするなら、その本心はいかなるものか?疑問です。

■施設構造や維持管理能力の点で、様々な問題点が浮き彫りになっています。
詳しくは、下記URLから、2月23日のアセス審査会の議事録が開けますので、
きっちり読んでおきましょう。
業者説明会~アセス審査会~先日の一般廃棄物処理施設見学、と続けて聴いた方なら特に、マイトリーのプラント設計面でのあやふやさが再確認できるでしょう。
  ↓
http://www.pref.iwate.jp/~hp0318/index.html

▲11月15日のアセス審査会の概要説明でマイトリーは、
『山形での既設設備の例では、処理の日量80トンの場合でスラグは15トン程度である。セメントやアスファルトの材料へ使用する。これまで最終処分場へ持ち込んだ例はない。』
▲『廃石綿については、住宅の断熱材に使用されているものであるが、既設の設備でも処理実績があり、溶融できる。フロー図の表現は、場内の浸出水の処分の意味であり、最終処分場は設けない』と答えています。
▲2月23日の審査会では『固形物は直接投入しない、フロー図は差し替える』と言っています。

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